2018年06月21日

王将の軍手が実戦で物凄く役に立った話

(餃子を焼くナベをつかむ軍手じゃないです)

「王将の軍手」は、オーメンボスのOuが落とす両手装備のうちの1つ。
Ouを撃破したことはありませんが、ANVキーで運よく箱から出てきました。

Rare Ex
防116 HP+182 MP+29 STR+40 DEX+40
VIT+30 AGI+20 INT+30 MND+30 CHR+30
命中+45 回避+41 魔回避+48 魔防+2 ヘイスト+4%
命中が低いほど攻撃回数アップ
Lv99〜 戦モ暗侍か
<ItemLevel:119>

「命中が低いほど攻撃回数アップ」は、命中率が60%以下になると2回攻撃。命中率が下がるほど攻撃回数が増えて、最大6回攻撃になるというもの。
命中率60%以下の場合は複数回攻撃が常に発動して、おおむね攻撃ヒット回数が1.2回になるそうです。

しかし、なかなか使いどころが難しい装備。

単純に考えるなら、「当たらないなら当たるまで命中を上げる」方がいい。
複数回攻撃になったとしても命中率が上がるわけではなく、つまりミスが目立つ状況なのは変わりません。
通常打撃はともかく、そんな状態で物理WSを撃つと、ミスしてノーダメージということもあります。
特に、からくり士やモンクがメインに使う格闘は必中なし物理多段WSばかりで、命中率が低いと大幅にダメージが下がります。

つまり、からくり士の場合、攻撃が当たらないなら「命中+」と「DEX+」を大幅に増やせる「タリアゲージ+2」の方がいい。
そして、当たるなら「王将の軍手」を使うメリットがあまりない。
(いちおう、からくり士が使える両手装備では「STR+」が飛びぬけて大きい、というメリットはあります)

せっかく箱からアタリを引いたのに使えるシーンがなく、カバンの中で眠っていた「王将の軍手」ですが……

ついに!
活躍する場が訪れました!

デュナミス-ジュノ〔D〕に、からくり士で突入。(「からくり士がデュナミス〔D〕で何か役に立つのか?」というツッコミは見ないことにする)
WAVE2の競売前にいる赤目石像を釣ると、ジョブがシーフ/踊り子というNMゴブがPOP。
さすがはシーフNMなだけあって、回避が高すぎて、命中1200くらいでは殴ってもスカスカ。
絶対回避を使ってないときでも、6回攻撃の連環六合圏が全段ミスというありさま。
(ちなみに、マトンはターゲットマーカーの効果もあって、わりと当たっていた)
なんとか当てる方法はないかと装備を見ていた時、ふと、

「そういえば、オモシロ装備を持ってたなぁ……」

両手装備をタリア+2から軍手に変更。
その直後、モーションが追い付かないほどの連打がスタート。

王将の軍手は条件を満たせば、必ず複数回攻撃が発動します。
格闘の性質上、その複数回攻撃は左右それぞれの打撃で発生。
そして、使っている武器はただでさえ隔が短い乾坤圏。

百烈拳というか、まるでクラクラ二刀流。

ミスも多いけどそれ以上の打撃回数でTPが溜まるし、連環六合圏もしっかり当たる。
多段WSは最初の2段まで複数回攻撃が乗るらしいので、仮に最大の6回攻撃になっていたとすると、連環の攻撃回数は16回……?
16回も殴れば命中率20%でも3回は当たります。
実のところ、NMゴブの撃破には黒魔の精霊や召喚の履行の方がはるかに役に立っていたわけですが、なかなか楽しい1戦でした。

なお、発動した攻撃回数は、まるで途切れることの無い連打で区切りがわからず、数える事はできませんでした。
たまにダブルアタックが発動するとモーションが途切れるくらいで、いま左右どちらで殴っているのかわからないほど。(複数回攻撃よりダブルアタックの方が優先度が高いので、ダブルアタックで攻撃回数が減る)

装備命中に食事を加えても当たらなくてどうしようもなくなったとき、王将の軍手は切り札になる装備かもしれない……?

▼手持ちの両手装備との比較
(食事なし,軍手の攻撃回数を増やすために命中装備を減らした状態で、両手装備だけ変えました)

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タグ:FF11 からくり
posted by Madalto@芝鯖 at 23:59| Comment(0) | 武器防具