引き続き、エミネンス目標が未クリアになっているウォンテッドを消化。
今回は、バタリア丘陵のカブトムシNM「Lumber Jill」(ランバージル)。
Lumber Jackの上位NMです。
マルチアタックに加えて通常攻撃にスタン付き。
エンストーンII、ブレクガ、ストンガVを使用。
ブラッドウェポンとソールエンスレーヴを使ってくるという、暗黒カブトです。
ジョブ:召/赤
召喚獣:ガルーダ
フェイス:オーグスト,ユグナス,アプルル,ウルミア,セルテウス
土属性の魔法を使ってくるなら、土耐性が高くてブレクガが効かないガルーダが最適。
フェイスの編成は、オーグストが沈まないようにとにかく回復と支援で固めました。
範囲回復アビがあるユグナス、セルテウスと、ケアルガがあるアプルル。
ユグナスは状態異常耐性が高くて、ブレクガで石化しにくいのも利点。
フェイスにダメージ能力がないので、攻撃の主力はガルーダです。
▼戦闘の流れ
前方範囲ダメージに強化されたパワーアタックの被害を減らすためにオーグストの後ろにフェイスが来ないようにしたかったのですが……開幕の配置に失敗。オーグストがいる位置にウルミアとセルテウスが固まってしまいました。
ひとまず、ブレクガの範囲外になる位置まで移動。
効果範囲が意外と広くて、距離を開ける白魔フェイスよりさらに後ろまで下がる必要がありました。
Lumber Jillの攻撃で一番怖かったのはストンガV。
1人あたり1500ダメージ前後と、フェイスのHPが満タンから一気に赤文字になるほどのダメージを受けます。
オーグストにダメージが残っていたら、HPが白文字からでも即死がありそう。
白魔フェイスのケアルが遅れるようなら、風の囁きでHP満タンを維持するようにしました。
でも、恐い攻撃はストンガVくらいで、ほかの攻撃は十分回復が追い付くレベル。
むしろ、ストンガVで頻繁にセルテウスのリジュヴァネーションがきて、MPにけっこう余裕があったほど。
あとはひたすらプレデタークローで撃破。
CL122のEmperor Arthroより楽なくらいでした。
箱から出たのは、幻光結晶1つと、グラウンドマント+1。