2018年12月のアンバス2章は、鉄巨人が1体だけ。
範囲でタゲを取る必要がないなら、マトン盾が活躍しやすい戦闘です。
アンバス用に調整されているらしく、あまり痛い攻撃もなさそうだったので、まずは「ふつう」からやってみました。
ジョブ:か/戦
マトン:白兵戦 (盾仕様)
フェイス:イングリッドII,ナシュメラII,セルテウス,ユグナス,アプルル
攻撃役は、からくり本体とマトン。
フェイスはすべて範囲回復できるもので揃えました。
回復過剰な感じはしますが、ひとまず安全優先で。
マトンのアタッチメントは、NM戦でよく使っている構成です。特にヒネリはありません。
使用マニューバは、火土光。(太字のものがNM戦用)
- ストロボII
- T.スプリングIV
- インヒビターII
- アチューナー
- アーマープレートIV
- イコライザー
- バリアモジュールII
- ターゲットマーカー
- マナジャマーIV
- A.リペアキットIV
- フラッシュバルブ
- O.ファイバーII
アンバスの鉄巨人は、モードによって1〜2つの特殊技を連発するので、「イコライザー」より「アナライザー」の方が効果的だったかもしれません。
▼戦闘の流れ
はじめにマトンを突っこませてタゲを取らせたあと、本体とフェイスは大きく回り込んで、鉄巨人の後ろから攻撃開始。
なるべくフェイスが前方範囲スタンや、前方範囲アムネジアを受けない配置になるようにしました。(白魔フェイスが勝手に巻き込まれるのは無視)
あとは、マニューバ入れながら殴るだけ。
難易度「ふつう」なら、マトンが受けるダメージよりリジェネ量の方が多くて、危ない状況になることもなく勝てました。
戦闘時間は9分ほど。
回復フェイスを減らして、ディスペルが使えるフェイスを入れたら、もう少し早くなるかもしれません。
以下、各モードの様子。
▽タービンハリケーン&バリスティクキックモード
鉄巨人に物理ダメージアップ、魔法ダメージカットが付くボーナスモード。
マトンのストリングシュレッダーで16000ダメージとか出て、すごい勢いで削れます。
バリスティクキックのヘイトリセットは、腹話術を使ったり、マトンのWSを誘発したりして対応しました。
▽サイズミクインパクトモード
テラーがうっとうしいものの、それだけです。
▽スカピュラビーム&エラディケイターモード
レーザー連発で画面が光りまくるモード。
エラディケイターで衰弱になるものの、これで死ぬことはないので、むしろセルテウスの範囲回復が連発してお得なモードと言えます。
▽アームキャノン&インシネレイターモード
アームキャノンの最大HP&MPダウンは、エラディケイターほどではないので大したことありません。
インシネレイターのバーンも、マトンが受けるだけなら無視できます。