7月キャンペーンも残り少し。剛力組連戦も飽きてきたので、未クリアのウォンテッドを進めることにしました。
「Keeper of Heiligtum」(キーパーオブハイリグタム)は、ジ・タのグゥーブーNM「Keeper of Halidom」の上位NM。
百烈拳を何度も使う上に、百烈拳中は回避能力ダウンスフィアを展開してきます。
ジョブ:か/踊
マトン:白兵戦ヘッド+白兵戦フレーム(盾仕様)
フェイス:ザイドII,ウルミア,コルモル,アプルル,ユグナス
「Keeper of Heiligtum」は百烈拳さえ何とかすれば勝てる相手だと思います。
なので、物理攻撃に強いマトン盾で百烈拳を受けるようにしました。
フェイスは支援を中心に編成。
ザイドIIはスタナー。
ウルミアとコルモルは、マチマチとヘイストII用。
百烈中に本体がタゲを取ってしまったときのために回復は多めにしました。
アタッチメント構成は次の通り。
- アチューナー
- ストロボ
- ストロボII
- インヒビターII
- マグニプラッグII
- アーマープレートIII
- アーマープレートIV
- T.チャージャーII
- ターゲットマーカー
- A.リペアキットIV
- フラッシュバルブ
- O.ファイバーII
マニューバは、火土光。
とりあえず、ストロボI+II,アーマープレートIII+IV,A.リペアキットIV,フラッシュバルブ,O.ファイバーIIがあれば、あとは何でもいいと思います。
▼戦闘の流れ
オートマトンをディプロイしてタゲを取らせた後は、本体がタゲを取らないように殴っていれば勝てます。
連環六合圏は威力が大きくてタゲを取る危険があったので、やや威力が低い四神円舞を使うようにしました。
四神の悪疫の影響か特殊技は少なく、逆位相波が1回来ただけ。
ヘイトリセットが付いているらしいアッパーカットは来なくて、ザイドIIのスタンの出番はありませんでした。
運悪く本体がタゲを取ったとしても、1回だけなら腹話術で対応できます。
1回の戦闘は1分半ほど。
痛い範囲攻撃がなく、CL122のなかでも楽に倒せるNMだと思います。
「ハイリグタムの箱」から出たのは「ハイリグタムの苔」だけでした。