(2019/10/24更新:フェイスの編成を変更)
10月の「ウォンテッドキャンペーン」は、暇があればテリガンの「Vedrfolnir」(ヴェドルフォルニル)を倒しに行っています。
「ユーゴククリ+1」はすでに作ったので、今の目的は「リフトボウルダー」です。
「Vedrfolnir」は、ロック鳥NM「Kreutzet」の上位NM。
CL128のウォンテッドNMの中では最弱の相手です。
下位の「Kreutzet」と同じように、ストームウィンドを連続して使ってきます。
1回のストームウィンドで600ダメージを超えることもあるので、範囲回復は必須。
もともとの回避が高い上にフェザーバリアを使ってくるので、命中は1200くらいあった方が良さそうです。
WSや氷属性の攻撃を当てると、ときどき青色の「!!」マークが出てしばらく動きを止めることができます。
氷属性を持つ湾曲や闇連携をだすことで、高確率で「!!」をだすことができるようです。
▼編成
ジョブ:青/戦 (装備:青魔装備 (2019/09/02時点) 物理装備)
フェイス:アプルル,セルテウス,ウルミア,クルタダ,リリゼットII
フェイス:クイン・ハスデンナ,アプルル,クルタダ,ウルミア,キング・オブ・ハーツ
WSを連打しやすいジョブということで、青魔を選択。
青魔法のセットは、命中1200を確保できれば、なんでいいと思います。
範囲回復にアプルルとセルテウス。
ウルミアとクルタダでWS回数アップ。
リリゼットIIは、ビビファインワルツで範囲回復できる上に、ラウジングサンバでシャンデュシニュのダメージを上げることができて、かなり強力です。
WSを連打しているとタゲを取って剥がれなくなるので、盾フェイスは入れていません。
フェイスは、なぜか敵のフェザーバリアにディスペルを入れてくれないので、ディスペル持ちのフェイスも外しました。
(2019/10/24更新)
セルテウスの連携割り込みがあまりにも邪魔なので、セルテウスを外すことにしました。
ついでに、同じく連携に割り込むリリゼットIIも除外。
かわりに、命中アップスフィアを展開するクイン・ハスデンナを入れました。フェザーバリア中のミスが大幅に減ります。
キング・オブ・ハーツは、ディアIII目的。
ウルミア、クルタダと合わせて、WS回数を増やすようにしました。
▼戦闘の流れ
「オカルテーション」と「エラチックフラッター」を使って戦闘開始。
あまりガッツリ強化はしませんでした。
あとはひたすらWSを連打するだけ。
「シャンデュシニュ → シャンデュシニュ(光)」より、「レクイエスカット → シャンデュシニュ(闇)」の方がダメージが出やすかった気がします。
WSダメージはシャンデュシニュの方が大きいですが、連携ダメージは闇連携の方が大きくなります。
シャンデュシニュはセルテウスに邪魔されて、レイクエスカットはリリゼットに邪魔されるのが難点。
「セクエンス」をメインにして、「レクイエスカット → シャンデュシニュ(闇) → レクイエスカット(黒闇)」を出すと、3分の1から半分を一気に削って、さらに高確率で「!!」をつけることができます。
(↑戦闘開始から1回の黒闇連携で削ったところ)
……たいていは、フェイスに連携を邪魔されますが。
(2019/10/24更新)
セルテウスがあまりにも連携を邪魔してくるので、連携を狙うフェイスをすべて外すことにしました。
連携的には絶対に繋がらないのに、「レクイエスカット → シャンデュシニュ(闇)」の後に毎回のように「ルミナスランス」を入れてきて、とにかくウットウシイです。
また、連携は「シャンデュシニュ → シャンデュシニュ(光)」をやめて、「レクイエスカット → シャンデュシニュ(闇)」や「レクイエスカット(AM2以上) → シャンデュシニュ(闇) → レクイエスカット(黒闇)」をメインに使うようにしました。
闇連携や黒闇連携にすると、ほぼ確実に「!!」マークが出ます。
戦闘中、Vedrfolnirはほとんど硬直しっぱなしになって、ストームウィンド連発もあまり受けなくなりました。
(あと、黒闇連携はエフェクトが中二病的でカッコイイ)
セルテウスとリリゼットIIを外して範囲回復は減りましたが、受けるダメージが大幅に減ってかえって安全に倒せるようになりました。
1回の戦闘は1〜2分ほどと短時間。
10戦やれば「餅鉄」「深成岩」「リフトボウルダー」が1〜2回出る感じでした。
箱1つからでる量はだいたい40個前後。
上位リヴァイアサンほどではないですが、戦闘時間が短くて連戦もしやすいので、悪くない効率だと思います。