キャンペーンで突入コストが安くなっているので、七支公青魔法を増やすことにしました。
これまでで覚えているのは「カルカリアンヴァーヴ」「D.ワールウィンド」「ブリスターローア」の 3つ。
ワクタザ,イグドリア,セフエジが未収得です。
ちょうど「フェイスの絆キャンペーン」中で戦闘が有利になります。
そこで、倒しに行くのは一番難度が高い Yumcax(ユムカクス)を選択。
「ワイルドキーパー・レイヴキャンペーン-HQ」期間中ですが、人気のない Yumcax は他の突入者がいなくて、青魔ソロでの攻略になりました。
目的の「アップルート」は、今回は 1回でラーニングに成功!
これまでのチャレンジ回数は、今回を含めて 3回目でした。
▼編成
ジョブ:青/踊 (装備:青魔装備 (2020/05/02時点),物理装備)
フェイス:
モンブロー (回復)
イングリッドII (カーズナ)
シャントットII (精霊)
セルテウス (回復)
アプルル (回復)
ユグナス(回復)
コルモル(回復,支援)
ナシュメラII(回復)
装備は、青魔の 05/02 時点から、腰装備が「セールフィベルト+1 Rank:15」に変わっています。
そして、ラーニング確立を上げるために、手を「ASバズバンド+2」にしました。
Yumcax を釣るときにお供に感知されないようにサポ踊にしましたが、サポ戦で火力を上げたり、サポ剣で「フラブラ」をつけたりするのもいいと思います。
フェイス編成は、上から 5人までが開始時のものです。
なるべく初めの 5人を維持しますが、再召喚時間がまだなら補欠要員を代わりに召喚。
今の青魔の火力では盾フェイスがタゲ維持できないので、盾フェイスなしです。
優先するフェイスは、モンブロー,イングリッドII,シャントットII の 3人。
モンブロー,イングリッドII は、「ティーンバー」の範囲宣告を回復するために必須。
課金したモンブロー先生は、「聖水」を範囲化して使用します。回復率も、PC の「聖水」より高い印象です。
イングリッドII は、回復魔法は「カーズナ」しか使いません。宣告が残っていると、「カーズナ」をリキャストごとに使用します。
宣告の回復ができるフェイスは多めに投入しました。
シャントットII は弱点要員。
「エアロ」を撃たせて、「アップルート」のエフェクトを解除します。
▽青魔法セット
- デルタスラスト (二刀流 4)
- 偃月刀(二刀流 4)
- アクリッドストリーム (ダブルアタック 4)
- 重い一撃(ダブルアタック 4)
- T.アッサルト(ダブルアタック 8)
- エラチックフラッター (ファストキャスト 8)
- オカルテーション (物理回避率アップ 4)
- ファンタッド (ストアTP 4)
- サドンランジ (ストアTP 4)
- ディフュージョンレイ (ストアTP 8)
- シンカードリル (C.インクリース 8)
- パラライズトライアド (連携ボーナス 8)
- 牙門 (HPmaxアップ 4)
- グルーティナスダート (HPmaxアップ 4)
- N.メディテイト (物理命中率アップ 8)
- エンバームアース (物理攻撃力アップ 8)
- シアリングテンペスト (物理攻撃力アップ 8)
- R.デルージュ (魔法防御力アップ 8)
- コクーン
普段使っている青魔法のうち、上位リヴァイアサン用のセットのままで行きました。
「上位ミッションバトルフィールドキャンペーン」期間中なので、最近はずっとこの青魔法セットのままです。
範囲攻撃が多くて「オカルテーション」は役に立たないので、「金剛身」など他のものにした方が良かったと思います。
▼戦闘の流れ
「エラチックフラッター」「牙門」「N.メディテイト」で強化。
「オカルテーション」は使っていません。
インスニ状態で Yumcax を釣って、お供に絡まれない入り口付近まで引っ張ります。
アドゥリン全盛期は、入り口付近で戦闘していると、入ってきたばかりの人がいきなり大量死するトラブルも良くありましたが、今では他に誰もいないので問題ありません。
フェイスを起動したら、「シャンデュシニュ」を連打。
光連携をだして、シャントットIIの「エアロ」を誘発します。
「ティーンバー」の宣告回復は、フェイスに任せっきりでした。
モンブロー先生とイングリッドIIがいると、宣告は 10カウント以内にほぼ回復できます。
おかげで、今回は「聖水」の消費はゼロ。
モンブロー先生が範囲化聖水でフェイスをまとめて回復するので、「ティーンバー」でフェイスが消えたのも 3回くらいしかありませんでした。
戦闘時間はしっかり計っていませんでしたが、だいたい 20分くらい。
モンブロー先生なしでやった時は 4回ほど死にましたが、今回は死亡 0 で撃破できました。
「クラッシュサンダー」と「ポラーロア」もそのうちに。