2021年06月30日

オデシー ジェール アトーンメント4 Bumba Veng+15 を 初回クリア

アトーンメント3 の NM 6体で Veng+15 をクリアできたので、Bumba の Veng+15 に突入。
意外なことに、あっさりと初回でクリアできました!
Mboze や Xevioso はかなり苦戦したのに……。

【各ジョブの細かい動きは覚えていないので、攻略は他のブログや動画などを参考にしてください】

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PT編成:戦竜コ詩白風
参加ジョブ:

Bumba は、胸の傷色に対応した属性ダメージを一定以上吸収するか、敵対心が発生して 4分経過後に、胸の傷が修復。
胸の傷がふさがっている間は、罠(Zisurru)が設置されたり、強力な特殊技「ディナウンス」が解放されたりします。

そのため、属性ダメージ(連携)を避けて 4分以内に撃破するというのが、定番の戦法になっているようです。

具体的には、強化を山盛りにして「ネイグリング」を持って「サベッジブレード」を連打。

戦闘位置は、入り口の左にある柱の横。
ノックバック攻撃があるので、柱に引っかかる位置で吹っ飛ばされないようにします。

風水が「インパクト」を撃ち込んで戦闘開始。
白魔は、「インパクト」の詠唱に合わせて「女神の羽衣」を使用。

使用した風水魔法は、「インデフェンド」と「ジオフューリー」。
ジオは、「グローリーブレイズ」「デマテリアライズ」「サークルエンリッチ」を併用。
前衛の誰かに「エントラスト」+「インデヘイスト」。

あとは、戦竜コ詩でアビ全開で「サベッジブレード」。

作戦では、Bumba の HP 75% で SP アビを使用したあとで、「ボルスター」を使う予定でしたが、最初に設置したグロリッチ「ジオフューリー」が割れなかったので、そのまま最後まで押し切りました。

攻撃開始からおよそ 3分半で削りきって撃破。

そして、前回の Xevioso を 3連戦でギリギリ撃破したことが「モグアンプ」の RP ボーナス条件に当てはまったようで、3528 もの大量の RP を手に入れることができました。

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posted by Madalto@芝鯖 at 16:03| Comment(0) | NM/BF

2021年06月29日

片手棍ミシック ヤグルシュ - 5 / ヤグルシュ 第11段階(IL119+モヤ)

白魔のミシック片手棍「ヤグルシュ」にモヤがつきました!

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まぁ、「ヤグルシュ」にモヤをつけるメリットは、これといって無いですが。

そもそも「ヤグルシュ」の性能は Lv90 の時点で完成しているので、それ以降の強化は重要ではありません。
範囲異常回復だけでいいなら、Lv75 で十分なくらいです。

モヤをつけても魔命が少し増えるだけで、それでも「マクセンチアス」や「ブンジロッド」の方が上。
「黒の残魂」で Rank:15 まで強化すれば、白魔の片手棍では魔命が最高になりますが、白魔でそこまで魔命が求められることはあまりないと思います。

というわけで、「餅鉄」10000個を、モヤを付けるためだけに使ったのでした。

タグ:FF11 白魔 RMEA
posted by Madalto@芝鯖 at 11:56| Comment(0) | ジョブ装備

2021年06月26日

オデシー ジェール アトーンメント3 Xevioso Veng+15 をギリギリでクリア

オデシー ジェールのバズテヴィア NM、Xevioso の Veng+15 をギリギリで撃破できました!

【各ジョブの細かい動きは覚えていないので、攻略は他のブログや動画などを参考にしてください】

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1戦目では削りきれずに、HP を 1割ほど残して時間切れ。
連戦 2戦目でも削りきれず、残りわずか数ミリ。
連戦 3戦目で残り時間 1分を切って、なんとか倒すことができました。
なお、今回も戦闘中のスクリーンショットはありません。

▼ 1戦目

PT編成:ナ竜踊コ詩白
参加ジョブ:

戦闘位置は、階段下の通路口。
ノックバックが多いので、通路の壁を背にしてナイトと前衛で Xevioso をはさんで攻撃。
詩白は少し離れた位置にいました。

白魔は下がりすぎると柱で視線がさえぎられて、ナイトや前衛にケアルをかけることができなくなります。
Xevioso の範囲攻撃が届かないギリギリまで、前に出る必要がありました。

危険な特殊技が多くて、白魔はかなり忙しいです。
白魔が急いで対応する必要なものは次の通り。

  • 通常攻撃の範囲毒
  • 「ヴェスパインハリケーン」(ダメージ+攻撃力ダウン+魔防ダウン+ノックバック)
  • 「スティンガーボリー」(ダメージ+麻痺+HP 回復無効の呪い)
  • 「インサイズデヌマン」(瀕死+全ステータスダウン+ヘイトリセット)
  • 「インサイズアポセオシス」(ダメージ+衰弱+ヘイトリセット)

通常攻撃の毒はスリップ量がかなり多め。
放置していると死ぬレベルのダメージ量になるので、早めの治療が必要です。
頻繁に使ってくるので、「EBミトン+1」装備で「女神の愛撫」+範囲「ポイゾナ」をしていました。

「スティンガーボリー」の HP 回復無効の呪いは、「カーズナ」では治らず「サクリファイス」でしか治療できません。
10秒くらいで治りますが、盾の HP が減っているなら放置はできません。

「インサイズデヌマン」の全ステータスダウンは「イレース」でも治療できますが、弱体量が増えて「ヴェスパインハリケーン」の魔防ダウンを治療できないリスクが上がります。
「サクリファイス」で一気に治療できますが、再使用間隔が長め。
ヘイトリセットが多くてせっかく作った「アスクレピウス」を使いづらい(敵対心- が大きな「クェラーロッド」の方が良い)ので再使用間隔を短縮できず、あまり「サクリファイス」は連打できません。
そのため、なるべく「パナケイア」を使ってもらうようにしていました。

「インサイズデヌマン」の瀕死や「インサイズアポセオシス」の衰弱は、ヘイトリセットがかかることもあって、それだけではすぐには死にません。
しかし、通常攻撃の毒を受けていたり、罠(Zisurru)が設置されていたりすると、被弾直後にスリップでほぼ即死します。
そのため、ケアル過剰気味にして、なるべくソラススキンをつけるようにしていました。
ただ、ソラススキンを乗せるために白魔がケアル過剰にすると、ナイトが「マジェスティ」ケアルで敵対心を稼げなくなるので、白魔にタゲが移りやすくなる問題もあります。

SP アビは、Xevioso が「絶対回避」を使ったタイミングで「女神の羽衣」を使用。

この戦闘では、中盤で踊り子が即死。
ログは確認していませんが、おそらく罠(Zisurru)のスリップが残っている状態で「インサイズデヌマン」を受けたのだと思います。

コルセアも削りに参加していましたが、それでも火力が足りずに Xevioso の HP を 1割ほど残して時間切れになりました。

▼ 2戦目

PT編成:剣シ狩風学召
参加ジョブ:

残り 1割なら削りきれるかもしれない……!
ということで、連戦 2戦目に入りました。

遠隔ジョブが多くなったので、戦闘位置は場所が広い階段上に変更。

召喚の仕事は、初めに強化を山盛りにして、突属性履行で削ること。

掛けた強化は、「ヘイスガII」「紅蓮の咆哮」「大地の鎧」「上弦の唸り」「シヌーク」。
「ノクトシールド」や「クリスタルブレシング」などもあった方が良かったと思いますが、召喚 1 だと強化に時間がかかりすぎるのが難点です。

攻撃は、セイレーンの「ヒステリックアサルト」を使用。
ダメージは 8000 〜 12000 くらい。
Xevioso に履行耐性がついているようで、「アポジー」を使った時は履行を連打せずに、少し間をあける必要がありました。


2戦目以降は開幕直後に Xevioso が「絶対回避」を使うので、それが切れるのを待ってから攻撃開始。

初めのうちは順調に削れていました。
しかし、やがて回復が追いつかなくなってジリ貧に。
スリップが残っているときに範囲ダメージを受けて一気に崩れた感じでした。

そして、シーフが倒れて「ドローンワールウィンド」のエフェクトを消すことが難しくなり、時間切れになってしまいました。

「アポジー」を使ったあとに「ヒステリックアサルト」を連打してしまい、履行を無駄撃ちしてしまったのも敗因だと思います。
(履行耐性で 500ダメージくらいしか出なくなる)

▼ 3戦目

PT編成:か戦侍赤青?(強引に編成したので 1ジョブは覚えていない……)
参加ジョブ:

2戦目の結果、Xevioso の HP は残り数ミリ。
WS をあと数回当てれば行けるかもしれないということで、連戦 3戦目に行くことにしました。

しかし、3戦目にもなると出せるジョブがありません。

盾ジョブが出払っていたので、盾はオートマトン。
回復は赤魔と青魔。
攻撃は「シャイニングワン」を装備できるジョブのうちまだ使っていないものということで、戦士と侍になりました。
出せるジョブがないひとが 1人いたので、それは強引に選んだ感じです。


戦闘位置は階段上。

オートマトンに突っ込ませて、「オーバードライヴ」を使用して盾開始。
単発物理ダメージには硬いオートマトンですが、回復手段が少ないのが欠点です。
しばらくは耐えていましたが、「リペアー」では回復が追いつかないダメージを受けて撃沈。
「応急処置」で再起動してタゲを取り直したものの、削りきる前に再び撃沈。
本体にタゲが来てしまい、「エアロVI」で死亡。

そこからは薬品とリレイズでゾンビアタックのような状況が続きましたが、あと数ミリを削りきれませんでした。

そこで、「とにかくデカい突属性ダメージを 1発当てればいいはず」と考えて、オートマトンを変更。
射撃マトンして、アタッチメントは火力に全振り。
「イカロスウィング」で溜めた TP を「タクティクスウィッチ」でオートマトンに移し替え。
「乾坤圏」で急いでマニューバを点けたあと、「シュコアトル」に持ち替えて突撃。

残り時間 1分を切っていましたが、ギリギリで Xevioso を倒すことに成功しました!

ちなみに、トドメを差したのはオートマトンではありませんw

初めから白兵戦ヘッド+射撃戦ボディで「オーバードライヴ」していれば、もっと速く勝てていたような気もしますが、倒せたので OK です。

そして、からくり士のメリットは、やっぱり「戦闘中でも役割を変更できる」ことだと思いました。
posted by Madalto@芝鯖 at 19:29| Comment(0) | NM/BF

2021年06月25日

王将の指輪を手にいれた

5月中ごろから「王将の首飾り」取り手伝いで、オーメン Ou 戦にたびたび参加しています。
なぜか目的の首飾りだけ出ないのですが、持っていなかった「王将の指輪」を手に入れることができました。

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前衛ジョブが欲しいステータスと攻撃力がまとめて上がるのが便利。
AF119+2/+3 と組み合わせると、コンビネーションで命中も上がります。

似たような性能の指輪は、「ニックマドゥリング」「イラブラットリング」「カコエシクリング+1 Rank:15」の 3つ。

モクシャの重要性が上がっているようなので、「ニックマドゥリング」を装備できるジョブは、優先して「ニックマドゥリング」を選択。
命中が足りているなら、ストアTP がつく「イラブラットリング」が良さそう。
命中が足りないなら、どのジョブでも使える「カコエシクリング+1 Rank:15」が便利。
AF119+2/+3 を使っていて装備できるなら「王将の指輪」。

という感じになると思います。
青魔が「王将の指輪」を使えないのが残念。

そして、首飾り手伝いに参加するようになって、「王将の帯」と「王将の玉」も手に入りました。

「王将の帯」は、物理履行が当たりにくいときに使えると思います。

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「王将の玉」は赤魔の定番装備のようですが、赤魔を実践で出せるほどの装備は(ジョブマスターなのに)そろっていないので、当面は倉庫で保管することになりそうです。

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タグ:FF11
posted by Madalto@芝鯖 at 18:36| Comment(0) | 武器防具

2021年06月24日

ソーサラストール+2 Rank:25 完成

黒魔用のジョブ首「ソーサラストール+2」を購入して、Rank:25 までの強化が完了しました!

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もともと、「ソーサラストール+2」を購入する予定はありませんでした。

以前、ジョブ首 HQ2 の購入を検討したときも優先度は低め。
「『水影の首飾り』から置き換えるにはコスパが悪い」というのが、優先度を下げた理由でした。

それから 1年、デフレが進んで「ソーサラストール+2」の競売価格はおよそ半額に下落。
まだまだ高いとはいえ、3700万で手に入れることができました。
(ちなみに、「ソーサラストール+2」用に貯金していたわけではなく、白魔用ジョブマスター武器の「アスクレピウス」購入の余りです)

購入の理由は、オデシー ジェール アトーンメント3 のワクタザNM、Ongo の Veng+15 で魔命不足を感じたからです。
必要魔命がどのくらいかはわかりませんが、装備魔命 +350 くらいでは足りない印象でした。

そこで、「ソーサラストール+2」を購入して魔命を強化。
強化すれば INT+ に加えて MB命中+ も上がって、MB を主力にするときはかなり有利です。

ところが、

強化が終わる前に Ongo Veng+15 をクリアしました。

……まぁ、目的は達成したので問題は無いです。

なお、「水影の首飾り」は赤学風でも使えるので片付けるわけにもいかず、アイテム欄のやり繰りはさらに苦しくなりました。
タグ:FF11 黒魔
posted by Madalto@芝鯖 at 16:36| Comment(0) | 武器防具