2021年10月28日

竜騎士のジョブポを始めました

2021年 8月のキャンペーンで少しだけ上げた竜騎士のジョブポを、ジョブマスター目指してしっかり上げることにしました。

これまで前衛アタッカージョブは、モンクを除いてほとんどジョブポを稼いでいませんでした。
急にジョブポを上げる気になったのは、ニャメ装備のおかげでアイテム欄をあまり消費せずに装備一式をそろえることができるようになったからです。

そして、竜騎士のジョブポ稼ぎ用にひとまずそろえた装備がこちら。

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  • シャイニングワン
  • コーンスー
  • 銀銭
  • フロプトヘルム
  • フロプトブレスト
  • ニャメガントレ Type:B Rank:20
  • ニャメフランチャ Type:B Rank:20
  • ニャメソルレット Type:B Rank:20
  • リソムネックレス
  • テロスピアス
  • 昏黄の耳飾り
  • ニックマドゥリング
  • カコエシクリング+1 Rank:15
  • ブリガンチアマント (DEX+30 命中+20 攻+20 ダブルアタック+10% 被ダメージ-5%)
  • クルスカサッシュ+1

ソロジョブポでは盾フェイスを使わずに自分でタゲを持った方が楽だったので、頭と胴は被ダメージカットが大きなフロプト装備にしています。
ダブルアタックやクリティカル率も上がるところが良いです。

このフロプト装備は、だいぶ前に「★修羅の道」(とてやさ)をシーフソロで周回していて出たものです。
これまでオシャレ装備だったものが、ようやく実戦投入になりました。
ちなみに、ドロップしたのはこの 2つだけで、「斬鉄剣」も「ゲリリング」や「フレキリング」もまだ出ていません……。

ほとんどの部位はすでに持っていたものでそろえましたが、「ブリガンチアマント」は今回新しく追加しました。

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強化内容は「DEX+30 命中+20 攻+20 ダブルアタック+10% 被ダメージ-5%」にしています。
DEX を増やしたのは命中を上げるため。
両手槍 WS は STR 修正のものが多いので、ギフトが上がって命中に余裕ができたら STR+ に変更するのもいいかもしれません。
フロプト装備を使うと被ダメージカットがあふれるので、樹脂を使う強化はペット:リジェネ+ とかに変えるのも良さそうです。

竜騎士のジョブポは現在 607 で、4分の1 を超えたところ。
竜騎士戦用の装備をそろえるかは未定。
ひとまず、これでジョブマスターを目指そうと思います。
タグ:FF11 竜騎士
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2021年10月26日

サクパタソードはナイズル攻略にどのくらい使えるのか

ふと、「ナイズル島未開領域踏査指令攻略に便利かもしれない?」と思って、「サクパタソード」を購入してみました。
持っていた RP を投入して、Rank:20 まで強化完了です。

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ナイズル攻略ではサブダックションが主力になります。
そこで、メイン武器を変えてサブダックションを撃って、ダメージを比べてみました。
サブ武器は「ブンジロッド Rank:20」固定です。

 INT魔攻魔法ダメージ
サクパタソード Rank:20 +20+217
ネイグリング+15+16+217
マクセンチアス+15+21+232

▼サクパタソード Rank:20
7051ダメージ
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▼ネイグリング
7138ダメージ
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▼マクセンチアス
7285ダメージ
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「ネイグリング」と比べると、-87ダメージ減少。
「サクパタソード」の方が魔攻は上ですが、INT+ の差で負けたようです。
とはいえ、差は小さく、あまり気にしなくても良さそうです。

「マクセンチアス」と比べると、-234ダメージ減少。
サブダックションは魔法ダメージ+ の影響が大きいため、ダメージも差も広がりました。

実際に「ナイズル島未開領域踏査指令」を攻略してみた感じでは、「マクセンチアス」とのダメージ差はあまり気になりませんでした。
60ブロックくらいまでは、NM を除く通常の敵なら、たいていはサブダックション 1回で倒せます。(風耐性や魔法耐性がある敵を除く)
60ブロックを過ぎたくらいから、Archaic Rampart の HP がわずかに残ることがあるくらいです。

そして、他の性能がナイズル攻略にかなり有利に感じました。

▼ファストキャスト+10%

詠唱が短くて FC 装備を使いづらいサブダックションにも、ファストキャストを上乗せできます。
詠唱時間はあまり変わりませんが、再詠唱時間が短縮されて連打しやすくなります。
サポ白で使うプロシェルやインスニにも有効です。

ただ、マクロからエレメンタル青魔法を使う時は、仕込んでいる FC 装備(FC+75)そのままだと FC 係数が過剰になってしまうので、調整する必要がありました。

▼被ダメージ-10%

「殲滅」や「駆逐」の課題のときは、敵を引き連れ回してまとめて倒すことが多いです。
70ブロックあたりを超えると、IL119 装備でもそこそこダメージを受けるようになります。
ダメージカットが増えるとケアルする回数が減って、その分さらに攻略ブロックを伸ばすことができます。

▼攻+65

Rank:20 にすると攻+35 がついて、合計で +65 まで増加。
青魔が装備できる武器では最高の攻+ です。
D値も +9 増えて「セクエンス」並み。
物理火力が期待できるので、魔法が効きにくい相手を倒す時間を短縮できそうです。


純粋な物理火力用の片手剣なら他にも選択肢がありますが、
ナイズル攻略用として見ると、物理,魔法,攻,防いずれも性能が高く、かなり強力な武器だと思います。
タグ:FF11 青魔
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2021年10月23日

ゴブ箱からパフィンリングが出て漁師装備コンプリート

アドゥリンダイヤルキャンペーン中なので、スペシャルダイヤルも毎日回していたら、「パフィンリング」がドロップしました。

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本来は、「クロコディロス」のハラキリで手に入る指装備です。
ハラキリでの出現率はかなり低くて、数パーセントだとか。
体感的には、「ダッシングサブリガ」の素材になる「腐食したサブリガ」よりも出にくい気がします。

そしてこれで、漁師装備がすべてそろいました!
(「漁師スモック」と効果がかぶる「フィッシャチュニカ」は除く)

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もちろん、漁師用調度品もそろっています。

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実装されている魚の全種釣り上げは、2017年 8月 5日に達成しているので、
釣り関係の残りの目標はフィッシュランキング 3位の称号「シルバーフック」を手に入れるだけです。(1位,2位,4位以下の称号は取得済み)
タグ:釣り FF11
posted by Madalto@芝鯖 at 18:16| Comment(0) | 武器防具

2021年10月20日

ニャメヘルム Type:A Rank:20 完成

ニャメ装備の強化 4ヶ所目。
頭装備の「ニャメヘルム」を Rank:20 にしました。

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強化の種類は、命中,魔命,ストアTP が上がる Type:A を選択。

命中が大きな頭装備は、すでに「マリグナスシャポー」と「ブリスタサリット+1 Rank:15」を持っています。
この2つは、命中は上がるものの、攻撃が上がらないのが欠点。
比較すると、次のようになりました。

▽ニャメヘルム Type:A Rank:20
命中: 1234 / 攻撃:1723
回避:909 / 防御:1208
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▽マリグナスシャポー
命中: 1235 / 攻撃:1672
回避:914 / 防御:1166
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▽ブリスタサリット+1 Rank:15
命中: 1239 / 攻撃:1706
回避:850 / 防御:1151
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「ニャメヘルム Type:A Rank:20」の命中は、他 2つと同じくらい。
しかし、攻撃力は一番高くなりました。
防御力も一番高い値です。

命中を確保しつつ、火力を上げるのにちょうど良い装備だと思います。
もっとも、STR や DEX 補正が大きな WS は、「ブリスタサリット+1 Rank:15」の方がダメージが出そうな気がします。

そして、「ニャメヘルム Type:A Rank:20」は後衛用装備としても使えます。

特に、白魔,風水用の頭装備としてかなり優秀。
魔命は +60 もあって、コンビネーションを加えた AF119+3 頭とほぼ同じ。
さらに、防御,回避,魔回避が大きく、被ダメージカットもあるので、前に出るときの事故リスクが減ります。

赤魔や学者は AF119+3 の方が魔命が高くて高性能ですが、「ニャメヘルム Type:A Rank:20」はアイテム欄を減らさないという点で便利です。

ひとまず、これで後衛用に使っているワードローブを少し空けることができました。
タグ:FF11
posted by Madalto@芝鯖 at 14:24| Comment(0) | 武器防具

2021年10月18日

アンバスケード1章 アーリマン&フォモル 【2021年10月】 とてむず (PT)

2021年 10月のアンバス 1章は、ハロウィンにからんでアーリマン&フォモル戦になりました。
アーリマン 1体と、レリックウェポンの名前が付いたハイドラ戦隊が相手です。

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▼敵の情報

ボスのアーリマン Bozzetto Deathsinger が1体と、フォモルが 10体(とてむずの場合)登場します。

ボスとお供、すべて撃破すればクリア。

▽Bozzetto Deathsinger(ボス,赤魔)

フォモルが残っている状態で HP をある程度減らすと、「連続魔」を使ってデスを連発。
フォモルを全滅させると、魔法を使わなくなります。

睡眠,石化,静寂に完全耐性。
闇属性の耐性高め。

スリプガ,サイレガなど範囲弱体と、プロテア,シェルラなど範囲強化を使用。
フォモルが寝ているとケアルガで起こします。

範囲化ドレインと範囲化アスピルの吸収量がかなり多め。

▽ハイドラ戦隊共通

フォモルは名前に対応したレリック WS を使用(「ギャッラルホルン」と「イージス」を除く)。
使用後、WS に対応した追加効果が発生。
また、レリックウェポンの隠し性能である倍撃もついています。

ジョブに対応した SP アビを使用。

睡眠耐性が高いですが、1回は寝かせることができるようです。
1回寝かせると耐性が大幅に上がって、2回目はアビなしでは寝なくなります。

モンクを除く前衛系は受け流し率高め。
モンクはカウンターの発動率が高め。
そのため、横や後ろから攻撃した方が良いです。

▽Spharai(スファライ / モ)
WS:ファイナルヘヴン
SP:百烈拳

カウンター率高めで、手数が多いジョブが正面から殴ると即死する危険があります。

▽Mandau(マンダウ / シ)
WS:マーシーストローク
SP:絶対回避

必要命中高め。

▽Excalibur(エクスカリバー / ナ)
WS:ナイツオブラウンド
SP:インビンシブル

要注意その1。
最も危険な敵なので、登場した場合は最優先で撃破します。

攻撃時に時々「残 HP 25% の斬属性物理ダメージ(物理防御無視)」の追加ダメージが発生。
即死級のダメージを受けるので、空蝉で攻撃を回避するか、スタン等で「ナイツオブラウンド」完封する必要があります。

▽Ragnarok(ラグナロク / 暗)
WS:スカージ
SP:ブラッドウェポン

▽Guttler(ガトラー / 獣)
WS:オンスロート
SP:あやつる

要注意その2。
「あやつる」の魅了に注意。

▽Bravura(ブラビューラ / 戦)
WS:メタトロントーメント
SP:マイティストライク

「メタトロントーメント」の防御力ダウンは、なるべく早く回復。
防御力ダウン中に「マイティストライク」の攻撃や連携を受けると、盾の被ダメージが跳ね上がります。

▽Apocalypse(アポカリプス / 暗)
WS:カタストロフィ
SP:ブラッドウェポン

▽Gungnir(グングニル / 竜)
WS:ゲイルスコグル
SP:(なし)

「ゲイルスコグル」使用後にショックスパイクが発生。
他の敵で TP を稼いで、WS だけ Gungnir に撃ち込むようにすると、スタンを回避できます。

SP アビがないのは、ハイドラ戦隊実装当時は「コールワイバーン」が SP アビだったから。

▽Kikoku(鬼哭 / 忍)
WS:生者必滅
SP:微塵がくれ

要注意その3。
必要命中高め。
「微塵がくれ」で PT が半壊することがあります。

▽Amanomurakumo(天の村雲 / 侍)
WS:零之太刀・回天
SP:明鏡止水

▽Mjollnir(ミョルニル / 白)
WS:ランドグリース
SP:女神の祝福

▽Claustrum(クラウストルム / 黒)
WS:タルタロスゲート
SP:魔力の泉

「スリプガ」に注意。
敵の連携が発生すると MB してきます。

▽Yoichinoyumi(与一の弓 / 狩)
WS:南無八幡
SP:イーグルアイ

遠隔距離で攻撃して、近づいてきません。

▽Annihilator(アナイアレイター / 狩)
WS:カラナック
SP:イーグルアイ

遠隔距離で攻撃して、近づいてきません。

▽Gjallarhorn(ギャッラルホルン / 詩)
WS:(なし)
SP:ソウルボイス

武器固有の WS はなく、「エナジードレイン」を使用。
盾の MP をあっという間に減らされます。

▽Aegis(イージス / ナ)
WS:(なし)
SP:インビンシブル

武器固有の WS なし。
「シールドバッシュ」を連発します。

▼編成

PT編成:ナ忍前詩風白
参加ジョブ:白/学風/赤

▽ナイト

ボスのタゲを固定。
Excalibur を除く、フォモルのタゲを集めます。

Excalibur がいるときは、初めはユルめにタゲ取り。
Excalibur 撃破後からしっかりタゲ固定。

Excalibur がいないときは、初めからしっかりタゲを固定します。

詩人が敵全体を寝かせたあと Bozzetto Deathsinger(ボス)を釣って、寝ているフォモルから離してキープ。
Bozzetto Deathsinger(ボス)のケアルガが届かない程度に距離をあけます。

魔剣でも盾をできるようですが、
「マジェスティ」ケアルがあるナイトの方が楽なようです。

▽忍者

サポ戦推奨。

Excalibur 対策と削り。

Excalibur がいるときは、盾がユルめに敵全体のタゲを集める中から「挑発」で Excalibur を抜いてボスから引き離します。
ボスの範囲魔法にあたらないくらい十分に離れたら、Excalibur のタゲを取って攻撃をすべて空蝉で回避。
もう 1人の前衛にタゲを取られないくらいの敵対心が必要です。
「一隻眼」を使うと良さそう。

Excalibur 撃破後(または Excalibur がいないときは)、盾がキープする Bozzetto Deathsinger(ボス)のところに移動して、純粋な火力として攻撃に参加。

▽前衛

火力があるジョブなら何でもいいと思います。

詩人が放流するフォモルをすべて撃破してから、ボスを攻撃。

▽詩

前衛に、栄典(またはマーチ),メヌエット×3。
盾と後衛に、栄典(またはマーチ),マーチ,バラード×2。

戦闘開始後、盾が敵を集めたところに達ララをかけて全体を寝かせます。(ボスは睡眠完全耐性,ナイトはレジストスリープの影響で寝にくい)

Excalibur 撃破後(または Excalibur がいないとき)、寝ているフォモルにレクイエムやディアを入れて放流。
盾のところに、常に 2体のフォモルがいるようにしていました。

放流順は、(Excalibur(ナ) →)Claustrum(黒) → その他 → Mjollnir(白) → Kikoku(忍) → Guttler(獣) → Annihilator,Yoichinoyumi(狩)
あまり厳密なものではなく、多少は順番が変わっても問題ありません。
狩人 2体は動かないので最後。
Aegis(ナ)と Mandau(シ)が連続するのは避けます。

▽風水

「イドリス」推奨。

「インデフューリー」と「ジオフレイル」を使用。

Excalibur 攻撃中は、羅盤は素置き(「グローリーブレイズ」「サークルエンリッチ」は使わない)。

Excalibur 撃破後(または Excalibur がいないとき)、盾がキープする Bozzetto Deathsinger(ボス)のところに「ジオフレイル」。
この時は、「グローリーブレイズ」「サークルエンリッチ」「デマテリアライズ」を併用。

Claustrum(黒)を攻撃する前に、「サイレス」を入れておきます。
装備魔命 492(食事なし)で、ほぼレジなしでした。

詩人が Mandau(シ)を放流したら、「エントラスト」+「インデプレサイス」で前衛の命中を引き上げます。

▽白魔

「ヤグルシュ」推奨。

強化は、プロテアV,シェルラV,バサンダラ,アディスト,オースピス。
オースピスはなるべく切らさないようにします。

戦闘中は、スリプガに巻き込まれないように気を付けながら回復。
アスピルや「エナジードレイン」で盾の MP が減らされたら、「デヴォーション」で補給します。

Kikoku(忍)を攻撃しだしたら、HP が少し減ったあたりで微塵対策の「女神の聖域」。

ケアル装備だと魔命がまるで足りないので、Claustrum(黒)に「サイレス」は入れていませんでした。

寝ているフォモルの放流を手伝う場合、寝かせ位置と盾が離れ過ぎていると PT まで回復魔法が届かず、常に走り回ることになります。
そのため、白魔が放流するときは、キープ位置を調整してもらうのが良いと思います。

▼戦闘の流れ

▽Excalibur がいる場合

強化が終わったら盾が突撃して、ユルめに全体のタゲを取ります。
詩人が達ララでフォモルを寝かせたら、盾は Bozzetto Deathsinger(ボス)をケアルガが届かない位置まで引っ張ってキープ。
忍者は Excalibur(ナ)を別方向に引っ張って攻撃開始。

Excalibur(ナ)撃破後は、下の流れと同じ。

▽Excaliburがいない場合

強化が終わったら盾が突撃して、全体のタゲをしっかり固定。
詩人が達ララでフォモルを寝かせたら、盾は Bozzetto Deathsinger(ボス)をケアルガが届かない位置まで引っ張ります。

詩人が放流するフォモルを順に撃破。
撃破順は、(Excalibur(ナ) →)Claustrum(黒) → その他 → Mjollnir(白) → Kikoku(忍) → Guttler(獣) → Annihilator,Yoichinoyumi(狩)。

全てのフォモルを撃破したら、Bozzetto Deathsinger(ボス)を攻撃。

Excalibur がいると、1回の戦闘は 11分前後。
Excalibur がいなければ 9分前後でした。
なぜか Excalibur を引くことが多くて、2時間やって Excalibur がいないのは 1回くらいしかなかった気がします。
posted by Madalto@芝鯖 at 14:55| Comment(4) | NM/BF