2021年11月29日

蝕世のエンブリオ「ニーの死地」クリア / 格闘武器 独鈷杵 を手に入れた

2021年 11月のバージョンアップで追加された蝕世のエンブリオミッション 2つをクリア。
「ニーの死地」クリア報酬の格闘武器「独鈷杵」(とっこしょ)を手に入れました。

ff11_20211128_tokkosho02.png
ff11_20211128_tokkosho01.png

「独鈷杵」は両端に刃がついている棒状の格闘武器ですが、モーションの都合で、刃なんか関係なく拳で殴ります。

各ミッションの詳しい内容は、用語辞典を参照。

▼空と月とインカントリックス

ただのお使いミッションです。
必要なものは、「ヒキガエル」3匹と「茗荷」1つ。

「ヒキガエル」は、醴泉島の Ethereal Ingress #2 近くの橋の上から、「フライ」をエサにつけて釣りました。
釣りコマンドをいれたらすぐに釣れる状態で、3匹集めるのはすぐ終わりです。

「茗荷」は、醴泉島入り口から祠まで走って、Grimslight から合計 2つ拾いました。

▼ニーの死地

ff11_20211128_embryo01.png

BF「ニーの死地」(オーメンと共有)で戦闘。
何体も現れる Katashiro を、ヤグード NPC の Nii Aquu と一緒にすべて倒します。
フェイスは使用不可。
Katashiro の攻撃はかなり弱いので、複数に囲まれても大してダメージを受けません。

Nii Aquu とほぼ同じ数を倒す必要があり、Katashiro の撃破数が多くても少なくても失敗になります。

突入したジョブは、シ/戦でした。
この BF のために選んだジョブではなくて、「黒の残魂」集めのついでに行っただけです。

はじめは、オーメンの感覚で「イオリアンエッジ」でまとめてダメージを与えるついでに、敵のタゲを集めて戦闘していましたが、Nii Aquu も範囲攻撃の「草払い」を使うので、終盤は撃破数の調整がメンドウなことになってしまいました。
地道に 1体ずつ倒した方が楽だったと思います。
タグ:FF11 格闘
posted by Madalto@芝鯖 at 22:05| Comment(0) | FF11日記

2021年11月28日

デュエルトルク+2 を落札した

ジョブマスターにはなっている赤魔ですが、装備はまったくそろっていません。
ジョブポ上げの装備は青魔や白魔からの流用。
強化魔法スキルは 500 にも届いていない状態。
弱体魔法は、装備魔命の計算すらしていません。

このままでは★がついているだけで何もできないので、アイテム欄を圧迫しない範囲で、少しずつ赤魔用の装備も集めることにしました。

まずは、赤魔の性能に大きく影響しそうな「デュエルトルク+2」から。

ff11_20211128_rdm01.png

弱体魔法の効果が上がるのに加えて、強化魔法と弱体魔法の効果時間が延びます。
ディスペルで消える敵の強化が 1つ増えるのも便利です。
そこそこ高い装備ですが、十分に高性能だと思います。

手持ちの「英雄の結晶」で Rank:16 まで強化できました。
残りはダイバーに入って上げるつもりです。

ff11_20211128_rdm02.png
タグ:FF11 赤魔
posted by Madalto@芝鯖 at 21:27| Comment(0) | 武器防具

2021年11月27日

Zeidの暗黒をジョルトカウンタで撃ち返してみた

ジニアオーブ BF「別れた友への想い」の Zeid は、「暗黒」を使うと通常攻撃のダメージが数千〜数万に跳ね上がります。

暗黒
効果時間内、自分のHPを攻撃力に変えて攻撃する。

そして、格闘武器の「ジョルトカウンタ」には、敵の攻撃力にあわせてカウンターダメージが上がる性能がついています。

ジョルトカウンタ
カウンター:対象の攻撃力に比例した攻撃力修正

もしかして、Zeid の「暗黒」を「ジョルトカウンタ」で撃ち返したら、物凄いダメージが出るのでは!?
……と思って、実際に試してみました。

ff11_20211127_zinnia01a.png
カウンター→Zeidは、1062ダメージ。

そんなうまい話はなかった。

「暗黒」は攻撃力そのものが上がっているわけではないので、そんな気はしていました。

ちなみに、「暗黒」が消えると目的をはたせなくなるので、ディスペルが使えるフェイスは呼びませんでした。
ということは、Zeid の攻撃をすべてカウンターできなければ、いつかは「暗黒」の乗った攻撃を受けることになります。

ff11_20211127_zinnia02.png

被弾したダメージは 13045 で、1撃で蒸発しました。
タグ:FF11 モンク
posted by Madalto@芝鯖 at 21:45| Comment(0) | FF11日記

2021年11月26日

ブンジサボ Rank:20 完成

Mboze の RP が溜まって、「ブンジサボ」が Rank:20 になりました。

ff11_20211125_bunzi01.png

Rank:20 まで強化すると、オーグメントで「リジェネ回復量+7」がつきます。
リジェネ回復量を固定値で増やすもののうち、白魔が装備できるものでは最大の上昇量です。
かわりに「TEダックビル+3」から変更するので、リジェネの効果時間は短くなります。

回復量がどのくらい変わるか、試してみました。

「ブンジサボ Rank:20」を装備してリジェネIV を使ってみると、3秒当たりの回復量は HP 65 でした。

装備を反映したリジェネIV の効果時間は 182秒です。
(基本 60秒+リジェネ効果時間 46秒+ジョブポ 60秒)× 強化魔法の効果時間 1.1 = 182.6秒

総回復量は HP 3900 になりました。

「TEダックビル+3」を使った時の総回復量は HP 3828 だったので、増えた回復量は HP 72。
かかった手間のわりには、あまり差がなかった気がします……。
とはいえ、1回当たりの回復量が増えるので、大きなダメージを受けた後の回復は早くなりそうです。

まだ交換していませんが、「エンブラサッシュ」を使えば、総回復量は HP 4290 まで増えます。
白魔のマスターレベルが上がれば強化装備を減らすことができるハズなので、アイテム欄が空いたら「エンブラサッシュ」を交換しようと思います。

ちなみに、「ブンジサボ」用の RP が溜まるまで、Mboze を撃破できたのは 1回だけでした……。
Mboze だけ飛び抜けて強すぎます。
タグ:FF11 白魔
posted by Madalto@芝鯖 at 11:28| Comment(0) | 武器防具

2021年11月24日

オーメン詰みルート 小札ドロップ状況

2021年 11月のバージョンアップで、オーメン道中の雑魚モンスター(Sweetwater 〜,Transcended  〜)から、AF119 を +3 に強化するときに使用する小札が出るようになりました。

ff11_20211110_omen01.png

バージョンアップから 2週間でひろった小札の数は次の通り。
  • 金(戦モナ暗侍):6
  • 銀(シ忍踊剣):10
  • 桂(白黒赤青学):7
  • 香(吟狩コ風):14
  • 歩(獣竜召か):10

詰みルート突入は 15回。
ジョブはシ/戦で、トレハン 8 以上を乗せています。
ドロップした小札は合計 47個。
突入 1回あたりの平均ドロップ数は、およそ 3.13個でした。

計算上では、すべてのジョブで使う小札の数 110個(22ジョブ×5ヶ所)を集めるのに必要な突入回数は 36回。
飯盒をあふれることなくすべて詰みルートに使うなら、およそ 1ヶ月で集めることができそうです。

もっとも、この 2週間だけで見れば、使用ジョブが多い「金将の小札」と「桂馬の小札」のドロップがやけに少なくて、そううまく計算通りに集まるとは思えませんが……。
タグ:FF11 シーフ
posted by Madalto@芝鯖 at 12:03| Comment(0) | FF11日記