2021年12月31日

2021年の目標の結果

2021年始めに、11個の目標を立てていました。
このうち、9個を達成!

100% 達成にはなりませんでしたが、まずまずの結果だったと思います。


2021年は「ゴッドハンド」の強化が完了して、格闘 RMEA がすべて Rank:15 になりました。
命中が増える「ゴッドハンド」「乾坤圏」「グランツファウスト」は、使える場面が増えたと思います。
「ウルスラグナ」は火力が上昇。
意外と使うことが多かったのが「スファライ」で、手数が多い相手には圧倒的な強さがあります。

その他の RMEA は強化が中心でした。
Rank:15 になったのは、「ゴッドハンド」を含めて、「トゥワシュトラ」「ヴァジュラ」「ティソーナ」「セクエンス」「グングニル」「イドリス」の 7つ。
2ヶ月に 1つ以上のペースです。
その代わり、新しく追加した RMEA は少なめだったと思います。


ジョブ関連では、狩コを Lv99 にして全ジョブ Lv99 になりました。
マスターレベル実装前に全ジョブ Lv99 にできたのは、タイミングが良かったと思います。

ジョブマスターにしたは、赤魔と竜騎士の 2ジョブ。
赤魔はまだ装備が足りません。
竜騎士は「グングニル」で命中を確保できているので、コンテンツにも出せる状態です。

青魔のノートリアスナレッジは、ポラーロア以外は、コンテンツに合せてラーニングしました。
クルエルジョークはオデシー用にラーニング。オデシーは白魔でしか行っていないので、実戦では使っていません。
アブソルートテラーは、アンバス 1章攻略用に覚えたものです。

からくり士と召喚士用のオグメは、魂石を集める機会が少なくて、更新できませんでした。


格闘コレクションは、2020年の目標だった「バンピリッククロー」を追加。
いまはもう需要はないと思っていたのに、ライバルがいたのは意外でした。

「ジョルトカウンタ+1」は、手持ちの格闘武器の中では、かなりレア度の高い武器だと思います。
カウンターダメージは CL125 の敵くらいから「スファライ Rank:15」と並び、CL135 の敵では大きく上回るようになります。
比較的手に入れやすい NQ も十分に高性能です。

「サクパタフィスト Rank:20」は、高いレベルで性能がまとまっている格闘武器だと思います。
ただ、残念ながら手持ちの中ではあまり使う機会がありません。

エスカッションは、第3段階の「トルテクスクトゥム」を作ったところで終了。
今のところ、盾の強化を進める予定はありません。

▼RMEE


▼ジョブ


▼その他


タグ:FF11
posted by Madalto@芝鯖 at 21:45| Comment(0) | FF11日記

2021年12月30日

ウォンテッド CL122 ジャグナー森林 Emperor Arthro モンク MLv.11 ソロ

モンクでジャグナーのウォンテッド NM、Emperor Arthro(エンペラーアースロ)を倒してみました。

ff11_20211230_arthro01.png

常時マルチアタックに加えて「百烈拳」を何度も使うため、CL122 の中では強敵。

以前は、盾フェイスを 2人にして、召喚士で離れた位置から撃破しました。


しかし、手数が多いということは、カウンターで楽に倒せるハズ。
ということで、モンクで攻略してみることにしました。

▼敵の情報

通常攻撃は常時マルチアタックのようで、攻撃回数がかなり多め。
「百烈拳」を何度も使用します。

通常攻撃中は、追加効果に麻痺が発生。
「百烈拳」中はエンウォータが発生。
正面から攻撃すると、カウンターの反撃があります。

詠唱時間の長いウォタガV を使用。
魔法詠唱中と特殊技のモーション中は強力なダメージカットが発生して、0〜1ダメージしか与えられません。
このため、通常攻撃中と「百烈拳」中にダメージを与える必要があります。

モンクで戦うと、特殊技が来る前に倒せることがほとんどです。

▼編成

▽ジョブ

ジョブ:モ/戦(M.Lv 11,モンク装備 (2021/11/01時点)

「カウンター確率」5振り推奨。
「HEゲートル+3」推奨。

開幕の「挑発」用にサポ戦にしています。
カット装備は特に増やしていません。

おすすめの武器は、「スファライ Rank:15」か「ジョルトカウンタ」です。

◇スファライ Rank:15

カウンターダメージは 600 〜 1020くらい。
敵が「百烈拳」を使うと、もの凄い勢いで削っていきます。

「カウンターダメージ+30%」がないとカウンターダメージがは増えないので、残魂で強化していないなら「ジョルトカウンタ」の方が良いです。

◇ジョルトカウンタ(+1)

カウンターダメージは 500 〜 900くらい。
HQ も同じくらいです。

カウンターダメージは「スファライ Rank:15」より 100〜200 ほど下がりますが、NQ の「ジョルトカウンタ」で問題なく撃破できます。

その他の格闘武器だと、1回目の「百烈拳」中に倒せないことがありました。

▽フェイス

ブリジッド(防御力アップ,魔法防御力アップ)
アシェラ(支援,弱体,回復)
アプルル(回復)
ユグナス(回復)
セルテウス(範囲回復)

PC がタゲを取るので、盾フェイスは使いません。
ブリジッドとセルテウスはウォタガV 対策で入れました。

ディスペルと範囲回復があるアシェラを入れましたが、パライズII で Emperor Arthro の「百烈拳」中の攻撃が止まるので、コルモルの方が良かったかもしれません。

▼戦闘の流れ

「かまえる」を使ってから Emperor Arthro を湧かせます。
「挑発」でタゲを取ったら、

正面から殴り合いです。

Emperor Arthro が「百烈拳」を使うと、カウンターのログが大量に並んで一気に削ることができます。

ff11_20211230_arthro02.png

1回の戦闘は 1分を切るくらい。
1回目の「百烈拳」中に撃破可能で、特殊技が来ることもありませんでした。
posted by Madalto@芝鯖 at 19:14| Comment(0) | NM/BF

2021年12月27日

3位狙いのフィッシュランキング / ググリュートゥーナの重量が大きいもの

3位の称号「シルバーフック」狙いのフィッシュランキング。
今回のお題は、「ググリュートゥーナ」の重量が大きいものでした。

ff11_20211216_fishing01.png

用語辞典によると、「ググリュートゥーナ」の最大重量は 625Pz くらい。
スキル上限が 41 の下級職人クラスの獲物で、「パフィンリング」は効果がありません。

今回は、竜騎士のジョブポを上げたりしていて、あまり釣りに時間を取ることができませんでした。

ff11_20211226_fishing01.png

登録した獲物の重量は 567Pz でした。
600Pz 以上を狙ってギリギリまで粘りました、残念ながら時間切れ。
「ググリュートゥーナ」は要求スキルが高くないので、上位入賞は難しそうだと思いました。

そして、結果は――

ff11_20211227_fishing01a.png

2位でした!!

いや、1位と 2位の差が大きすぎるんですが。
57 ポイントも差があります。
これだけあるなら、間に 1人くらいいても良さそうなのに……

残念ながら、今回も 3位は獲得できませんでした。
3位を取るのがなかなか難しいです。

ff11_20211227_fishing02.png
タグ:釣り FF11
posted by Madalto@芝鯖 at 23:10| Comment(0) | FF11日記

2021年12月26日

エンブラサッシュを交換した

白魔のマスターレベルが 20 になって、強化魔法装備を少し減らすことができました。
アイテム欄に空きができたので、1000DP 使って「エンブラサッシュ」を交換しました。

ff11_20211225_embla01.png

腰装備では大きめの「ファストキャスト+5%」と、「強化魔法の効果時間+10%」がついていて、強化魔法をかけるときに便利です。

特に、リジェネの効果時間が延びるメリットが大きいです。
効果時間が 199秒になって、総回復量は HP 4290 になりました。
タゲを取らない前衛は、多少ダメージを受けても放置していて良さそうな気がします。
タグ:FF11 白魔
posted by Madalto@芝鯖 at 11:48| Comment(0) | 武器防具

2021年12月22日

マスターレベル上げ(ソロ)におすすめの格闘武器(感想)

モンク ソロでマスターレベル上げを始めました。

いくつかの狩場で Apex と戦闘してみて、どの格闘武器が合うか、使い勝手などを書いてみました。
からくり士の格闘武器も、あわせて載せています。

モンクまたは からくり士のジョブマスターで、マスターレベル 0 を想定しています。

※なお、個人の感想です。

▼プロミヴォン Apex クラス(必要命中 1500〜)

かなりがんばって命中を確保しないといけない獲物です。

威力が大きな攻撃でも、当たらなければ意味がありません。
格闘武器はサブウェポンスロットで命中を上げることができなくて、命中が不足しがちです。
フェイスの命中支援だけでソロ稼ぎするのは、かなり厳しい印象でした。
Rank:15 まで強化した格闘 RMEA(スキルを反映した命中 +256)でもまともに当たらないくらいで、それ以上の命中を持つ格闘武器が必要です。

▽カマッパンス+1 Rank:15(モか)

スキルと DEX を反映した命中は +297。

「色褪せた羽」で Rank:15 まで強化したウォンテッド武器です。
ドロップは「タムルトの箱」から。

命中は格闘武器の中でトップの性能。(アフターマス Lv1 中のミシックウェポンを除く)
ペット命中も上がるので、からくり士が使うメリットも大きいです。
これで当たらないなら、狩場と獲物を間違えています。

格闘 WS と相性がいいステータスを持ち、D/隔は格闘 RMEA に匹敵する高性能な武器ですが、手に入れにくさもトップクラスです。

▽サギッタ(モ)

スキルを反映した命中は +276。

モンク専用のジョブマスター武器です。
強化タイプや Rank は命中に影響しません。

「サギッタ」の命中でもプロミヴォンの Apex はギリギリです。
フェイスは全て支援(+回復)にして、ようやく当たるくらい。
それでも、支援が遅れるとかなりミスが増えます。

Type:A ならストアTP が大きいので、攻撃が当たるなら一人連携もわりと出せます。

▽シュコアトル(か)

スキルを反映した命中は +276。

からくり士専用のジョブマスター武器です。
オートマトンの命中も上がります。
強化タイプや Rank は命中に影響しません。

オートマトンの命中を優先した装備では、「シュコアトル」を使っても本体のミスが目立ちます。
本体の命中を上げようとすると、今度はオートマトンの攻撃が当たりません。
ニャメ装備 Type:D を使えば、どちらの命中も確保できるかもしれません。

本体の攻撃はあきらめて、「シュコアトル Type:C」とアタッチメントでオートマトンに命中と火力を集中した方が効率は良さそうでした。

▽グランツファウスト Rank:15(モ),乾坤圏 Rank:15(か) アフターマス Lv1

アフターマス Lv1 をつけた状態の命中合計は +286 〜 +305。

残魂で強化したミシックウェポンです。
条件付きながら、「サギッタ」「シュコアトル」や「カマッパンス+1 Rank:15」の命中を超えます。
アフターマス Lv1 を維持すれば、あまりミスなく攻撃が当ります。
TP を溜めすぎてアフターマス Lv2 〜 3 にならないように注意。

素の状態では命中合計 +256 しかないので、最初のアフターマスをつけるまでは工夫が必要です。

モンクは「アスクサッシュ」を装備して「ためる」を使えば、楽に TP 1000 を溜めることができます。
からくり士は、オートマトンが TP 600以上溜めたところで「タクティクスウィッチ」を使うと良いと思います。(残りの TP 400 は「タクティクスウィッチ効果アップ」で加算される)

▽ンイェーペル Rank:15(モ)

スキルを反映した命中は +271。

モンク専用 Oboro 武器です。
命中は Su5 武器に並ぶレベル。

実戦で使用していないので、性能から評価。

命中の高さが特徴で、格闘 RMEA を大きく上回ります。
ただし、火力が低くて戦闘は長引きそうです。
それでも、当たらないよりはマシだと思います。

比較的手に入れやすいので、他の武器を手に入れるまでの繋ぎに使うと良いかもしれません。

▽オータス Rank:15(か)

スキルを反映した命中は +271。

からくり士専用 Oboro 武器です。
オートマトン強化性能では、最高クラスの武器の 1つ。

オートマトンの命中が大幅に増えるうえに、「リゲイン+10」と「ヘイスト+10」までつきます。
エンドコンテンツでも十分通用する性能です。

本体の攻撃はミスが多いので、フェイスを起動したあとは(オートマトンの WS を邪魔しないように)離れて見ているだけの方が良いかもしれません。

▽サクパタフィスト(モか)

Rank:0 のスキルと DEX を反映した命中は +264。
Rank:20 まで強化すると +269 まで上がります。

オデシー ジェールで Kalunga を撃破すると購入できるようになる格闘武器です。

命中は「サギッタ」より少し低め。
「サギッタ」でもギリギリなので、「サクパタフィスト」もやっぱりミスが目立ちます。
命中支援用のフェイスを多くしておけば、なんとか当たる感じ。
ストアTP がついていて、攻撃が当たるなら一人連携を狙うこともできます。

からくり士にとっては、オートマトンを大幅に強化できる武器です。
オートマトンの命中上昇量は「シュコアトル」以上。
攻撃力や防御力も上がります。
オートマトンの性能を上げるだけなら、武器を強化する必要はありません。
「オータス」と同様に主力はオートマトンで、本体の攻撃はオマケです。

▼ラ・カザナル Apex クラス(必要命中 1300〜)

食事と支援があれば、命中を確保しやすい獲物です。

この辺りから、格闘 RMEA Rank:15 を投入しやすくなります。
使用する格闘武器は、スキルなどを反映した命中が +230 以上あるものが目安。
格闘スキル+242 の格闘武器なら、命中+30以上あるものです。

▽ゴッドハンド Rank:15(モか)

スキルを反映した命中は +256。

残魂で強化したイオニックウェポンです。

ストアTP と TPボーナスがついていて、極光連携で一気に削ることができます。

フェイスの支援が遅れると、一人連携が繋がらないこともありました。
連携するフェイスで繋いだ方が安定します。

編成に入れておきたいフェイスはリリゼットII。
「四神円舞」→「ダンサーズフューリー」(光)→「ビクトリースマイト,四神円舞」(光,極光)と繋ぐことができます。
光属性 WS を持たないので、連携があまりブレません。
「ラウジングサンバ」の効果で、「インピタス」が再使用待ち中でもクリティカルを量産できます。

からくり士の場合は、オートマトンと連携して、「四神円舞」→「ボーンクラッシャー」(光)→「ビクトリースマイト,四神円舞」(光,極光)で究極連携を出すこともできます。
連携シメで本体がタゲを取らないように注意。

▽ウルスラグナ Rank:15(モか)

スキルと DEX を反映した命中は +241。

残魂で強化したエンピリアンウェポンです。

アフターマスで 3倍撃がついて、削り性能が高い格闘武器です。
そのかわり、TP が溜まりにくく、一人連携は繋がらないことが多いです。

モンクのソロ稼ぎには、あまり向かない印象でした。
リリゼットII を入れると、「ラウジングサンバ」の効果で 3倍撃クリティカルを量産できます。
しかし、WS の相性が良くありません。(「ビクトリースマイト」を起点にすると、「ビクトリースマイト」→「ワーリングエッジ」(湾曲)→「四神円舞」(核熱)→「ビクトリースマイト」(光)→「ビクトリースマイト」(光)のような長旅をすることになる)
フェイスと連携するなら、アヤメに「九之太刀・花車」で核熱トスしてもらう方が良さそうでした。

からくり士は、オートマトンと連携して TP の遅さをカバーできます。
射撃戦を使って、「ビクトリースマイト」→「アーマーシャッタラー」(光)→「ビクトリースマイト」(光)が出せます。
フェイスに割り込まれないために、攻撃系フェイスはなくて良いと思います。

▽グランツファウスト Rank:15(モ)

スキルを反映した命中は +256。

残魂で強化した、モンク専用のミシックウェポンです。

命中は足りているので、アフターマス Lv1 は不要。
アフターマス Lv3 で手数を増やすことができます。

TP の溜まりが早いので、一人連携を出しやすいです。
フェイスの WS で連携を繋ぐ必要はありません。
むしろ、フェイスの WS を待つと TP があふれ気味になります。
フェイスは支援回復系だけにして、敵への攻撃は PC 1人の方が効率は良さそうでした。

▽乾坤圏 Rank:15(か)

スキルを反映した命中は +256。

残魂で強化した、からくり士専用のミシックウェポンです。

オートマトンの命中は上がりませんが、命中 1300〜 くらいならアタッチメントと防具のペット命中だけで達成できます。
アフターマス Lv3 の「時々2-3回攻撃」は、オートマトンにも有効。
フェイスに割り込まれないために、攻撃系フェイスはなくて良いと思います。

「オーバーロード制御」の効果でオートマトンがオーバーロードしにくくなるので、アタッチメントの「フレイムホルダー」を使ってオートマトンの WS ダメージを増やすことができます。

▽カランビット(戦モ赤シ暗獣忍か踊)

スキルを反映した命中は +264。

アンバスケード武器の最終段階です。

必要命中 1300〜 くらいの獲物なら、ミスはほとんど出ません。

モンクは「インピタス」の効率が良くなるので、「カランビット」の「オートアタック:クリティカルヒット時ストアTP+50」も効果的に性能を発揮できます。

からくり士も、フェイス編成にリリゼットII を入れれば、「オートアタック:クリティカルヒット時ストアTP+50」を有効に使えます。
オートマトンの TP が追い付かなくて、本体の TP があふれ気味になるので、効率はあまり良くないかもしれません。

▽峨嵋刺改 Rank:15(モか)

スキルを反映した命中は +241。

「色褪せた鱗」で Rank:15 まで強化したウォンテッド武器です。
ドロップは「ガーベジジェルの箱」から。

実戦で使用していないので、性能から評価。

命中はやや低いですが、トリプルアタック+,ストアTP+,クリティカルヒット+ がついていてかなり高性能。
必要命中 1300〜 の狩場で使える格闘武器の中では、比較的手に入れやすいです。

命中が不足する場合、モンクは「フューリーフィスト+1 Rank:15」を使うのも良いと思いますが、火力は「峨嵋刺改 Rank:15」の方が上です。

からくり士は、「峨嵋刺改 Rank:15」を選ぶメリットはあまりありません。
ペット強化がなく、本体命中も不足するので、「オータス Rank:15」を使った方が良いです。

▼ドーの門 Apex クラス(必要命中 1100〜)

ジョブマスターのモンク,からくり士なら、食事や支援なしでも命中を確保できる獲物です。

「格闘スキル+242」がついた IL119 の格闘武器なら、たいていは必要命中に届きます。
格闘 RMEA も残魂で強化する前は命中+ がつかないので、この位置になります。(RMEA は武器スキル+ が大きいので、命中はやや有利)

ジョブポ稼ぎのパーティやソロも多くて、狩場はかなり混雑します。
装備をそろえて必要命中が高いエリアに移動した方が、効率は良いと思います。

▼おすすめの格闘武器

性能や手に入れやすさなど総合的に評価して、一番おすすめの格闘武器です。

▽モンク

サギッタ
ff11_20201102_sagitta01a.png

モンク専用の Su5 武器。
手に入れやすさなどといいつつ、高額装備になりました。

モンクは命中の確保が難しくて、選べる武器が少ないです。
ソロでも手に入れられるものとなると、ほとんど選択肢がありません。
けっこうなお値段するだけあって、「サギッタ」があれば RMEA も含めて他の格闘武器は不要なくらいの性能があります。


次点は、「サクパタフィスト」。

「サギッタ」に比べると命中はやや下がりますが、プロミヴォン Apex 以外なら困ることはないはずです。
未強化でも高性能。
強化すれば、さらに火力が上がります。

手に入れるには Kalunga 討伐フラグが必要。
ソロ撃破はかなり難しいと思うので、フラグ取りと RP 稼ぎはパーティを組む必要があります。

▽からくり士

オータス Rank:15
ff11_20211221_ohtas01.png

からくり士専用の Oboro 武器。
ジョブポ稼ぎからマスターレベル上げまで使える、からくり士の最終装備の 1つです。

オートマトン強化装備としては飛び抜けて高性能。
オートマトンの命中は Su5の「シュコアトル」を大幅に上回ります。
リゲインとヘイストで WS 回数が増えるので、火力面でも「シュコアトル」に引けを取りません。

武器の選択肢が少ないということでもありますが、ハードルが低いのは良いことです。


次点は、こちらも「サクパタフィスト」。

「サクパタフィスト」も、オートマトンの命中は「シュコアトル」を超えます。
本体火力も上がってしまうので、オートマトンからタゲを取りやすくなってしまうところはデメリットです。

「オータス Rank:15」がはるかに低コストで手に入るので、わざわざ「サクパタフィスト」を使わなくてもいいと思います。
posted by Madalto@芝鯖 at 00:56| Comment(0) | 武器防具