2022年01月24日

1年間の装備の変化を振り返ってみた - 召喚(2021→2022)

1年間でどのくらい装備が変わったか気になったので、振り返ってみました。

召喚は、2021年 1月は 2020/07/01時点の装備。
2022年 1月は 2021/07/01時点の装備。
この間、変更があったのは 1回だけです。


2021年に変更した召喚装備は 1つだけです。

現状では、召喚を出すのはパッセをするときだけ。
コンテンツも限られていて、イオニック作成かアンバス 1章だけです。
そのため、Albumen(アルブメン)に履行が当るなら、装備を変更する必要がないことになります。

召喚装備の課題は召喚獣の命中不足で、マスターレベルが上がって命中不足を解消できたら、レリックIL119+3の投入を増やせると思っています。

▼武器


わずかではあるものの、「サンカスサシェ+1」より履行ダメージが増えるので、購入して強化しました。
ALL BP+ の効果は、いまひとつよくわかりません。

Sgili Veng+20 はクリア済みなので、いずれ Rank:25 に強化する予定です。

▼防具

(追加なし)
タグ:FF11 召喚
posted by Madalto@芝鯖 at 16:27| Comment(0) | 武器防具

2022年01月23日

1年間の装備の変化を振り返ってみた - シーフ(2021→2022)

1年間でどのくらい装備が変わったか気になったので、振り返ってみました。

シーフも装備の変更が少なく、2021年 1月は 2020/12/01時点の装備。
2022年 1月は 2021/09/01時点の装備でした。


2021年の間は、シーフの装備に追加はなし。
むしろ、アイテム欄を空けるために、あまり使わないものをどんどん減らしていった 1年でした。
シーフでコンテンツに参加することも少なく、ほぼ「黒の残魂」集めばかりだった気がします。

2022年は、ジョブ首を追加したいと思っています。

▼武器


「ルドラストーム」のダメージが 10% 上昇。
DEX が増えるので、クリティカルも増えます。

3倍撃クリティカルが出やすく、削り性能が優秀。
ただ、シーフでは「ヴァジュラ」をメインに持った方がダメージを出せるので、あまり有効には使えていません。


「マンダリクスタッブ」のダメージが 15% 上昇。
Lv99 の時点で +30% がついているので、合計 +45% です。

今の主力武器です。
これがあると、WS は「マンダリクスタッブ」ばかり使ってしまいます。

▼防具


シーフ用というわけではないですが、全ジョブ装備できるのが便利です。

装備可能ジョブが多いニャメ装備とマリグナス装備に置き換えて、アイテム欄の空きを増やしました。
タグ:FF11 シーフ
posted by Madalto@芝鯖 at 21:54| Comment(2) | 武器防具

2022年01月22日

1年間の装備の変化を振り返ってみた - 黒魔(2021→2022)

1年間でどのくらい装備が変わったか気になったので、振り返ってみました。

黒魔は装備の変更が少なくて、2021年 1月は 2020/07/01時点の装備。
2022年 1月は 2021/07/01時点の装備でした。


2021年に変更した黒魔の装備は 3つ。
実用的なものは 2つだけでした。
黒魔でコンテンツに参加することが少なくて、装備を見なおす機会があまりありません。

2022年も、いまのところ装備は変更しない予定。
Rank:25 のオデシー装備に良いものがあれば、入れ替えるかもしれません。

▼武器


Rank:15 の情報が出た直後から話題になっていた両手棍です。

いちおう、アフターマス Lv2 効果中や「精霊の印」使用時なら「レーヴァテイン」の方がダメージは上です(風属性以外)。
しかし、黒魔が前に出てアフターマスをつけることはリスクが高く、あまりやりません。
「精霊の印」はリスクはないですが、10分に 1回だけです。
そのため、たいていは「マランスタッフ+1 Rank:15」を使う方が有利です。

魔攻も魔命も高い両手棍ができたので、魔命が上がらない「ラシ Type:A」が不要になりました。


モヤがつきました。
ほぼオシャレ装備です。

▼防具


Ongo Veng+15 戦で MB でもレジストが多く、魔命を増やすために購入。
しかし、実戦投入する前に Ongo Veng+15 を撃破できてしまいました。
タグ:FF11 黒魔
posted by Madalto@芝鯖 at 18:06| Comment(0) | 武器防具

2022年01月21日

1年間の装備の変化を振り返ってみた - 白魔(2021→2022)

1年間でどのくらい装備が変わったか気になったので、振り返ってみました。

白魔は装備を変更しなかった期間が長く、2021年 1月は 2020/07/01時点の装備。
2022年 1月は 2022/01/01 時点の装備でした。


2021年に変更した白魔の装備で、一番影響が大きかったのは「アスクレピウス」だったと思います。
「アスクレピウス」を追加するために、1年近くほとんど変更がなかったケアル装備を大きく変更しました。

白魔の装備はだいたい固まった感じがあるので、2022年はあまり変更がないと思います。

▼武器


白魔のマスター専用武器です。

購入を決めたのは、Mboze の Veng+15 で連敗していた時だったと思います。
被ダメージカットを高いレベルで維持したまま、大ケアルガを連発できる装備として目をつけました。
アレイズの再詠唱時間も大幅に短縮できるので、パーティが全壊したときも便利です。

しかし、「アスクレピウス」にはケアル系サポート性能がありません。(ハートオブミゼリ集積量+ がありますが、そもそもミゼリを使わないので)
「アスクレピウス」装備中もケアル性能を落とさないために、ケカス装備を集めました。

これ以降、コンテンツに関係なくケアル時はずっと「アスクレピウス」です。
定番装備の「クェラーロッド」は、まったく使わなくなりました。


「ヤグルシュ」にモヤが付きました。
特に意味はありません。

▼防具


「アスクレピウス」装備中でもケアル回復量 +50%,ケアル詠唱時間 -80% を達成するために、頭手足のケカス HQ を購入しました。

頭と手は Type:B で強化。
足は Type:D です。
購入時はファストキャストが大きなピンガ装備と迷いましたが、マスターレベルの追加で「ケカスミトラ+1」をカーズナ装備に使うことができたので、結果として正解だったと思います。


アンバス 1章 サハギン戦で白魔がリジェネをまく必要でてきて、用意した装備です。
その後、「ブンジサボ Rank:20」を追加しました。

リジェネ装備を組んでから、サポジョブを赤魔から学者に変更。
オデシー C やダイバーでもリジェネをばらまいています。
リジェネだけでも 3000以上の回復量があるので、ケアルワークがだいぶ楽になったと思います。

▽魔命装備

アンバス 1章 アーリマン&フォモル戦で、敵にサイレスを入れるために構成しました。

実のところ、魔命装備が必要になったのは、ケアル装備を変更した影響です。
AF119+3 から ケカス装備に変更したので、魔命がかなり下がりました。
そのため、ケアル装備から「マクセンチアス」と「アムラピシールド」に変えただけでは、弱体が通らなくなってしまいました。

「アスクレピウス」とニャメ装備が加わって、問題ないレベルの魔命を確保できたと思います。


自力合成で HQ ができました。
キャラ名入りです。

装備の構成は HQ1 で問題ないので、今のところ HQ2 を作る予定は無いです。


蝕世のエンブリオ「復讐のド・ボ」の報酬です。

項目ごとの上昇量は少ないですが、白魔で必要な要素がすべて上がります。
「ナジの包帯」が手に入ったことでケアル回復量+ が 50 になりました。


本来はレギオンで手に入るものですが、「オーラムコッファー」から出てきました。

レギオン,アンバスケードエリアでは 3秒あたり 2MP のリフレシュが発動。
敵の攻撃を被弾しないアンバスではよく使っています。



もともとは、風水のリフレシュ装備として購入したものです。

アンバス以外の戦闘では、「マケットリング」のかわりにつけていることが多いです。
「スティキニリング+1」と「マケットリング」を同時に使わないのは、「レベッチェリング」を常につけているから。

MLv.20 になってからは、強化魔法スキルの調整用にも使っています。


MLv.20 になって強化魔法装備を整理することができたので、ようやく交換できました。

リジェネの合計回復量を増やすのが目的の装備です。
タグ:FF11 白魔
posted by Madalto@芝鯖 at 22:00| Comment(0) | 武器防具

2022年01月20日

1年間の装備の変化を振り返ってみた - モンク(2021→2022)

ふと、1年間でどのくらい装備が変わったか気になったので、振り返ってみることにしました。
(記事のネタがなかったからというのもありますが)

モンク装備は、2021/01/01 から 2022/01/01 の間に変更したモンクの装備です。


2021年は、モンクの常用装備はあまり変更しませんでした。
その割には、格闘武器は増えています。

カウンター主力の戦闘に使えそうな武器を 2つ追加。
命中を確保するために「カマッパンス+1 Rank:15」を復活採用。

大きな変化としては、マスターレベル実装後に命中装備を増やました。
アイテム欄に余裕が無くて、モンクの装備を増やすときはいつもアイテム整理が大変だった気がします。

2022年は、オデシー ジェール装備を組み込んでみたいと思います。
使っている人が多い乾闥婆はいまのところ買う予定はないですが、アイテム欄が追加されたら考えます。

▼武器


格闘 RMEA は、2021年 1月 21日にすべて Rank:15 になりました。
モンクが装備できる格闘 RMEA は 4つありますが、それぞれ状況に合わせて使っています。

主力に使っているのは、削り性能が優れる「ウルスラグナ Rank:15」。
連携を出しやすい状況なら「ゴッドハンド Rank:15」。
カウンターを主力にするなら「スファライ Rank:15」。
「グランツファウスト Rank:15」はアフターマス Lv1 時の命中が高くて、最近また使うことが増えました。


「チャクラ」回復量アップを目的に、購入して強化しました。

手数が多くて特殊技も痛い敵を相手にするときに使います。
つまり、カウンターを主力にした方が楽で、瞬間的な大回復が必要になる戦闘です。

購入のきっかけになったのは、ウォンテッド NM の Bakunawa(バクナワ)ソロ攻略です。


「スファライ Rank:15」でカウンターにはまってから、欲しくなった格闘武器です。
芝鯖の競売には出品がなかったので、他鯖からの輸入品。

他にはない「カウンター:対象の攻撃力に比例した攻撃力修正」が特徴。
カウンターダメージは CL125 くらいから「スファライ Rank:15」と並ぶようになり、CL135 では超えるようになります。
「カウンター:対象の攻撃力に比例した攻撃力修正」の効果は NQ と HQ で差は無いようで、HQ は STR+ が多い分だけ少しダメージが増えます。


しばらく使っていませんでしたが、プロミヴォンの Apex に攻撃を当てるために復活採用しました。

格闘スキル+ と DEX を反映した命中は +297 で、格闘武器トップの性能。
「サギッタ」でも当たらないなら、「カマッパンス+1 Rank:15」の出番です。
(「グランツファウスト Rank:15」にアフターマス Lv1 をつけると、「カマッパンス+1 Rank:15」の命中をさらに超えます)

なお、「サクパタフィスト Rank:20」も持っていますが、モンクでは使っていません。
Rank:25 の性能によっては、モンク用に復活する可能性はあります。

▼防具


「カマッパンス+1 Rank:15」と合わせて、プロミヴォンの Apex に攻撃を当てるための装備を用意しました。
命中装備を組むのにあわせて、AF119+3 両手「ANグローブ+3」を追加。

他の狩場が埋まっているときでも、空いているプロミヴォンでソロ稼ぎができるようになりました。


「サギッタ Type:C Rank:25」を手に入れたあと、「チャクラ」の回復量をさらに増やすために強化しました。

「サギッタ Type:C Rank:25」とあわせて使うと、HP 赤文字からでも一瞬で全快。
危機的状況からでも、立て直すことができます。


アイテム欄の空きを作って、ようやく交換しました。

BF で開幕から REMA にアフターマスをつけるのに便利です。
タグ:FF11 モンク
posted by Madalto@芝鯖 at 22:41| Comment(0) | 武器防具