2022年01月02日

両手槍イオニック トリシューラ が完成!

野良で募集があったイオニックツアーに参加して、両手槍「トリシューラ」が完成しました!
他のイオニックウェポンと同じように、かなり目立つ見た目です。

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今回は、1月1日の一日ですべてのギアスフェット NMを討伐するというスケジュールで開始。

参加した人数はフルアラの 18人。
ギアス NM は攻略人数に合せて HP が増えます。
18人だと NM の HP は 2.16倍に増加。
たいていは PT の火力と敵の HP のバランスが良い 10人前後で攻略することが多いので、18人で攻略するのは今回が初めてでした。

14時からスタートして、すべての NM を撃破し終えたのは 21時。
敵の HP が多くなっていたこともあり、合計 7時間の長期戦になりました。

エスカ-ジ・タの NM はすべて物理編成で攻略。
ジョブは白魔で参加。
特に問題は無く、1時間ほどで完了しました。

エスカ-ル・オンも、物理編成で攻略。
Warder of Courage, Kirin(Kouryu), Seiryu の 3体は、召喚編成でパッセ。
物理編成時は白魔、召喚編成時は召喚士で参加しました。
かかった時間は 1時間半ほど。
念のために「十一至徳」と「麒麟の熱意」を用意していましたが、WoC も Kouryu も 1回で倒すことができました。

醴泉島の NM は、すべて召喚編成で攻略。
参加ジョブは召喚士です。
思いのほか苦戦して、島 NM だけで 4時間半もかかりました。
特に苦戦したのは、Albumen, Onychophora, Zerde の3体。

Albumen は終盤で盾が撃沈。
パッセの効果時間も切れ、前に出ていたメンバーが次々に倒される中、ギリギリで削りきって撃破することができました。

Onychophora は、魔法ダメージ吸収時はラムウの「ボルトストライク」、物理ダメージ吸収時はディアボロスの「ナイトテラー」で攻撃。
間にケット・シーの「ミュインララバイ」を挟むという作戦で攻略。
HP 半分までは順調。
後半は、とにかく土魔法モード(物理ダメージ吸収)が多かったです。
「ナイトテラー」でも 1万以上のダメージは出ますが、それでも「ボルトストライク」の半分程度。
危ないところはありませんでしたが、とにかく時間がかかりました。

一番苦戦したのが Zerde です。
1戦目は途中でスタンが抜けてしまったようで、削りきれずに敗退。
2 〜 3戦目は、ラグで開幕時の「ジャストデザーツ」を止められずに敗退。
4戦目でようやく撃破することができました。
今回、1回で撃破できなかったのは Zerde だけです。

NM 討伐後に必要になる「一騎当千の証」と「神槍の欠片」は、倉庫にあったものを使用。
日をまたいで、「トリシューラ」が手に入りました。

今のままだと、Rank:15 まで強化した「グングニル」より弱いので、「トリシューラ」も Rank:15 まで強化する予定でいます。

▼今回のイオニックウェポンの選択

エスカビーズを 50000 溜めた時点で、どの武器を作るか悩みました。

ジョブマスターにした竜騎士で使える「トリシューラ」にするか、
コルセアをやりたくなったときに無いと困る「フォーマルハウト」にするか。

今のところ、芝鯖では野良イオニック募集は年に 1〜2回あるかどうか。
募集があっても乗れるとは限らないので、両方作るという選択肢はありません。

かなり迷った結果、防具など他の装備が揃っていてすぐに使うことができる「トリシューラ」を作ることにしました。

コルセアに要求される装備のハードルが高くなっていて、「フォーマルハウト」は出せるようになるまでが大変そうというのも理由です。
今のコルセアは、ソロで装備を集めることができる吟遊詩人以上に、要求レベルが高いジョブだと思います。

次に野良のイオニック募集があれば「フォーマルハウト」を作るかも知れませんが、ひとまずはギリギリまで灰色武器は交換しないでおこうと思います。
タグ:FF11 竜騎士 RMEA
posted by Madalto@芝鯖 at 18:43| Comment(0) | 武器防具