2022年01月21日

1年間の装備の変化を振り返ってみた - 白魔(2021→2022)

1年間でどのくらい装備が変わったか気になったので、振り返ってみました。

白魔は装備を変更しなかった期間が長く、2021年 1月は 2020/07/01時点の装備。
2022年 1月は 2022/01/01 時点の装備でした。


2021年に変更した白魔の装備で、一番影響が大きかったのは「アスクレピウス」だったと思います。
「アスクレピウス」を追加するために、1年近くほとんど変更がなかったケアル装備を大きく変更しました。

白魔の装備はだいたい固まった感じがあるので、2022年はあまり変更がないと思います。

▼武器


白魔のマスター専用武器です。

購入を決めたのは、Mboze の Veng+15 で連敗していた時だったと思います。
被ダメージカットを高いレベルで維持したまま、大ケアルガを連発できる装備として目をつけました。
アレイズの再詠唱時間も大幅に短縮できるので、パーティが全壊したときも便利です。

しかし、「アスクレピウス」にはケアル系サポート性能がありません。(ハートオブミゼリ集積量+ がありますが、そもそもミゼリを使わないので)
「アスクレピウス」装備中もケアル性能を落とさないために、ケカス装備を集めました。

これ以降、コンテンツに関係なくケアル時はずっと「アスクレピウス」です。
定番装備の「クェラーロッド」は、まったく使わなくなりました。


「ヤグルシュ」にモヤが付きました。
特に意味はありません。

▼防具


「アスクレピウス」装備中でもケアル回復量 +50%,ケアル詠唱時間 -80% を達成するために、頭手足のケカス HQ を購入しました。

頭と手は Type:B で強化。
足は Type:D です。
購入時はファストキャストが大きなピンガ装備と迷いましたが、マスターレベルの追加で「ケカスミトラ+1」をカーズナ装備に使うことができたので、結果として正解だったと思います。


アンバス 1章 サハギン戦で白魔がリジェネをまく必要でてきて、用意した装備です。
その後、「ブンジサボ Rank:20」を追加しました。

リジェネ装備を組んでから、サポジョブを赤魔から学者に変更。
オデシー C やダイバーでもリジェネをばらまいています。
リジェネだけでも 3000以上の回復量があるので、ケアルワークがだいぶ楽になったと思います。

▽魔命装備

アンバス 1章 アーリマン&フォモル戦で、敵にサイレスを入れるために構成しました。

実のところ、魔命装備が必要になったのは、ケアル装備を変更した影響です。
AF119+3 から ケカス装備に変更したので、魔命がかなり下がりました。
そのため、ケアル装備から「マクセンチアス」と「アムラピシールド」に変えただけでは、弱体が通らなくなってしまいました。

「アスクレピウス」とニャメ装備が加わって、問題ないレベルの魔命を確保できたと思います。


自力合成で HQ ができました。
キャラ名入りです。

装備の構成は HQ1 で問題ないので、今のところ HQ2 を作る予定は無いです。


蝕世のエンブリオ「復讐のド・ボ」の報酬です。

項目ごとの上昇量は少ないですが、白魔で必要な要素がすべて上がります。
「ナジの包帯」が手に入ったことでケアル回復量+ が 50 になりました。


本来はレギオンで手に入るものですが、「オーラムコッファー」から出てきました。

レギオン,アンバスケードエリアでは 3秒あたり 2MP のリフレシュが発動。
敵の攻撃を被弾しないアンバスではよく使っています。



もともとは、風水のリフレシュ装備として購入したものです。

アンバス以外の戦闘では、「マケットリング」のかわりにつけていることが多いです。
「スティキニリング+1」と「マケットリング」を同時に使わないのは、「レベッチェリング」を常につけているから。

MLv.20 になってからは、強化魔法スキルの調整用にも使っています。


MLv.20 になって強化魔法装備を整理することができたので、ようやく交換できました。

リジェネの合計回復量を増やすのが目的の装備です。
タグ:FF11 白魔
posted by Madalto@芝鯖 at 22:00| Comment(0) | 武器防具