2022年01月25日

1年間の装備の変化を振り返ってみた - 青魔(2021→2022)

1年間でどのくらい装備が変わったか気になったので、振り返ってみました。

青魔は、2021年 1月は 2020/12/01時点の装備。
2022年 1月は 2021/12/01時点の装備でした。


振り返ってみると、2021年も青魔装備はけっこう増えました。
しかし、追加した装備をいまいち活用できていない感じです。
青魔ではサルベージ,ナイズル,エインヘリヤルばかりやっているからだと思います。

2022年は、装備の有効に活用できるようにするのが目標です。

▼武器


いちど作り始めたものの、他のミシックを作りたくなっていったんキャンセル。
「レーヴァテイン」「グランツファウスト」「ヴァジュラ」をはさんで作成再開。
作成中も「フヴェルゲルミル」に寄り道したりしながら、完成しました。

アフターマス Lv3 をつけて「シャンデュシニュ」を撃つと、「アルマス Rank:15」よりも大きなダメージが出ることがあります。
上位リヴァイアサン BF のクリアタイムは、「ティソーナ Rank:15」を使った時が一番短くなりました。


無属性物理 WS の「レクイエスカット」のダメージが増えると、役に立つことがあるかも知れないと思って強化しました。

実のところ、無属性物理が有効な敵と戦闘することが無くて、メインではあまり使っていません。
「アルマス Rank:15」や「ティソーナ Rank:15」のサブで使うことが多いです。


「デイブレイクワンド」が装備できなかった青魔でも使える、魔攻片手棍。

サブダックションのダメージが上がるので、サルベージ,ナイズル,エインヘリヤルの攻略が速くなりました。
ただし、サルベージではギアが沸く前にランパート(門)を倒してしまうことがあるので、火力調整が必要です。

Mboze Veng+20 の撃破フラグはまだとっていません。


ナイズル攻略の時間短縮用に、ファストキャスト目的で手に入れました。

「ネイグリング」と比べると火力は落ちますが、サブダックションのリキャストが短くなるのが便利です。

Kalunga Veng+20 の撃破フラグはまだです。
Rank:25 に強化しても魔攻は上がらないので、強化は後回しになると思います。


TPダメージ修正の WS「エクスピアシオン」のダメージアップ目的で作りました。

「エクスピアシオン」用の装備を集めていなくて、まだうまく使えていません。

▼防具


魔命+6 魔攻+6 ファストキャスト+7% ペット:リジェネ+2

ダークマターキャンペーンでついたオグメです。

ファストキャストが結構大きくなったので、青魔のファストキャスト装備として使っています。


破片や闇具を整理するために作ったレリック IL119 の胴です。

作った時はなにかに使う予定はありませんでしたが、ファストキャスト装備として使うことにしました。
命中も攻も高くて物理装備で常用できそうですが、まだ保留しています。


「ディフュージョン」の効果時間延長用に +1 を使っていましたが、+3 まで強化しました。
強化した理由は、特にありません。

攻がかなり高くて「レクイエスカット」と相性が良さそうですが、これも保留中です。
タグ:FF11 青魔
posted by Madalto@芝鯖 at 21:31| Comment(0) | 武器防具