2023年01月29日

白魔 エンピリアン119+3 脚 EBパンタロン+3 を強化

オデシー A〜C やソーティでは出番がありませんが、ジェール V25 の攻略が始まって白魔を出すことが増えてきました。
そこで、後回しにしていた白魔のエンピリアン防具強化を開始。
1つ目は両脚にしました。

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一番のメリットは「ケアル回復量の8%をMPに変換」です。

ケアル系を使った時、回復量が次のもの以上であれば消費 MP が 0 になるはずです。

ケアル → 回復量 100
ケアルII → 回復量 300
ケアルIII → 回復量 575
ケアルIV → 回復量 1100
ケアルV → 回復量 1688
ケアルVI → 回復量 2838

ケアルガ → 回復量 合計 750
ケアルガII → 回復量 合計 1500
ケアルガIII → 回復量 合計 2250
ケアルガIV → 回復量 合計 3250
ケアルガV → 回復量 合計 4750

ケアルラ → 回復量 合計 375
ケアルラII → 回復量 合計 563
ケアルラIII → 回復量 合計 750

単体ケアルは、ケアルIV までならケアル回復量+50% で達成可能。
ケアルV 以上は「女神の印」などアビリティを使えば届きます。

範囲回復で複数人回復したときは、1人ずつ MP 変換が行わます。
ケアルガ系の場合、3〜4人に最大回復すると消費 MP が 0 になります。
「ハートオブミゼリ」中に「アスクレピウス Type:C」を持ってケアルラ系を使うと、最大回復量なら対象が 1人でも MP 消費が 0 になって、かなり効率が良いです。

効率よくケアルを使えば、MP 回復ジョブなしでも立ち回れると思います。
タグ:FF11 白魔
posted by Madalto@芝鯖 at 23:50| Comment(0) | 武器防具

2023年01月28日

オデシー ジェール アトーンメント2 Aristaeus Veng+25 を撃破

ジェール AT2 に出現するチャプリ NM、Aristaeus の Veng+25 を撃破しました。

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Veng+20 のときは難しい相手ではなかった気がしますが、Veng+25 はかなり苦戦。
範囲攻撃のダメージが大きくて事故りやすい相手だと思います。

【簡単な戦闘メモなので、詳しい攻略は他のブログや動画などを参考にしてください】

▼敵の情報

弱点は斬属性。

PC の WS に反応して「ネイチャーメディテイト」(解除不可の攻撃力アップ+短時間無敵)を使用。
「ネイチャーメディテイト」を何度が使用したあとの「テグミナバフェット」(敵自身中心範囲の物理ダメージ+チョーク)は、1000 を越えるダメージになることがあります。

「テグミナバフェット」だけでなく、「サングインスラッシュ」(対象中心範囲の物理ダメージ+ノックバック+HPmaxダウン)も前衛を巻き込みやすく、回復役の MP 負担が大きいです。

▽Veng+25 共通

残 HP 75% と  40% くらいで SP アビリティを使用。

SP アビリティを使ったタイミングでお供が出現(2回)。
さらに、弱体スフィアが発生。

出現した直後のお供は、ボスに対する敵対心 2位の PC をターゲット。
敵対心 1位の PC ではお供のタゲ固定不可。
スリプルに強い耐性あり。
バインド,グラビデ有効。
いずれも、数回で耐性が発生。
お供が沸くと、ボスに対してリジェネが発生。
お供を撃破すると、ボスのリジェネは解除。

弱体スフィアは、攻撃力ダウン,防御力ダウン,魔法攻撃力ダウン,魔法防御力ダウン、魔法命中率ダウン,魔法回避率ダウンのいずれかランダムで 1つ。
2回目の SP アビリティで弱体効果が変わることはあるけれど、発生する効果は 1つのみ。

ボスには同一 WS 耐性あり。
同じ WS を連続して当てるとダメージが減少。
間に他の WS をはさむと、ダメージ減少は徐々に解除。
お供には同一 WS 耐性なし。

2陣目以降は――

ボスの HP を削っていた場合、ボスのリジェネで戻った HP は無視して、最も削った残 HP の状態から開始。
ただし、5% 単位で回復(切り上げ)。
(例えば、1陣目で 18% 削って 2陣目に入ると、15% 減った状態で登場する)

条件を満たしていれば、ボスは SPアビリティを使用。
前の戦闘で倒していたお供は再出現しない。

▼編成

2陣構成で攻略しています。
1陣目はお供 1体出現を目標に、少しでも削る感じで。
2陣目が本戦です。

【1陣目】

PT編成:剣青侍風白か
参加ジョブ:

1陣目はボスの HP をできるだけ減らして、2陣の負担を軽くするのが目的です。

▽魔導剣士
(2陣目 → コルセア)

ボスのタゲ維持。
特殊技にノックバックがあるので、壁を背にして固定。

お供はオートマトンで移動させるので、お供が出現しても戦闘位置はそのまま。

▽青魔道士
(2陣目 → 戦士)

「金剛身」「オカルテーション」「エラチックフラッター」「バッテリーチャージ」「コクーン」「N.メディテイト」などで強化。

「ノートリアスナレッジ」と「ディフュージョン」が使用可能になるたびに「マイティガード」を使用。

片手剣でボスを攻撃。
WS は「サベッジブレード」「シャンデュシニュ」など。

範囲ダメージが大きなときは「ホワイトウィンド」で回復補助。

▽侍
(2陣目 → 暗黒騎士)

両手刀でボスを攻撃。
「十一之太刀・鳳蝶」で防御力ダウン。
WS は「九之太刀・花車」「祖之太刀・不動」「十二之太刀・照破」など。

▽風水士
(2陣目 → 赤魔道士)

準備部屋で「エントラスト」を使ってインデ系をばらまき。
剣 → インデバリア(防御力)
青 → インデフューリー(攻撃力)
侍 → インデフレイル(敵防御ダウン)
白 → インデリフレシュ(リフレシュ)

インデ系は、インデヘイスト。
ジオ系は、「グローリーブレイズ」「サークルエンリッチ」「デマテリアライズ」を併用してジオフューリー。

死なないのが一番の仕事。

▽白魔道士
(2陣目 → ナイト)

強化はプロテアV,シェルラV,アディスト,オースピスを使用。

戦闘中は状態異常回復とケアル。
「サングインスラッシュ」の HPmaxダウンは早めに回復。

1陣目は MP 回復役がいないので、「バイルエリクサー」など MP 回復アイテムを用意。

▽からくり士
(2陣目 → 吟遊詩人)

からくり士本体は攻撃しません。
離れた位置でマニューバ回しだけ。

オートマトンのアタッチメントは盾構成。

お供がわくまでは、オートマトンはボスを攻撃して敵対心稼ぎ。

お供が出現したら、オートマトンでお供のタゲを取って、ボスから離れた位置でキープ。

【2陣目】

PT編成:コ戦暗赤ナ詩
参加ジョブ:

2陣目が本戦。
温存していた SP アビリティも使って、全力で殴ります。

▽コルセア
(← 1陣目 魔導剣士)

「クルケッドカード」を乗せて、カオスロールとサムライロール。

片手剣「ネイグリング」を持ってボスを攻撃。
WS は主に「サベッジブレード」を使用。

パーティメンバーと調整して「ランダムディール」。
戦士と暗黒が SP アビリティを使ったのに合わせて「ワイルドカード」を使用。

▽戦士
(← 1陣目 青魔道士)

両手斧を持ってボスを攻撃。
リキャストごとに「ウォークライ」「ブラッドレイジ」。
WS は「ウッコフューリー」「アップヒーバル」など。

2体目のお供が出現したら赤魔が寝かせるのを待ってから、「ブラーゼンラッシュ」や「マイティストライク」を使って全力で攻撃。

範囲攻撃で蒸発する危険があるので、防御力が下がる「バーサク」は使わない方が良さそうです。

▽暗黒騎士
(← 1陣目 侍)

両手剣を持ってボスを攻撃。
WS は「トアクリーバー」「レゾルーション」を使用。

2体目のお供が出現したら赤魔が寝かせるのを待ってから、「ソールエンスレーヴ」を使用。

範囲攻撃で蒸発する危険があるので、防御力が下がる「ラストリゾート」は使わない方が良さそうです。

▽赤魔道士
(← 1陣目 風水士)

準備部屋で風水士に変えて、「エントラスト」を使ってインデ系をばらまき。
ナ → インデバリア(防御力)
戦 → インデフューリー(攻撃力)
暗 → インデフレイル(敵防御ダウン)
コ → インデプレサイス(命中)

戦闘エリアに入ったら、ヘイストII,ファランクスII,リフレシュIII。
敵からの魔法攻撃はないのでシェルは不要。
リフレシュは「シェレピアス」を使っている前衛にもかけます。

お供が出現したら、バインド,グラビデで足止め。
さらにスリプルを入れます。

余裕があるときに、ボスに対してディアIII や、パライズII,ディストラIII などの弱体。

▽ナイト
(← 1陣目 白魔道士)

「マジェスティ」を使ってプロテス。
および、前衛の HP を回復。

ボスのタゲ維持。
特殊技にノックバックがあるので、壁を背にして固定。

お供が出現したら、赤魔が足止めするのを待って、戦闘場所を移動。

▽吟遊詩人
(← 1陣目 からくり士)

「ソウルボイス」を使って、
盾と後衛に、栄典,ミンネ,バラード×2,シルベント。
前衛に、栄典,ミンネ,メヌエット×2,ダージュ。

戦闘中は、ボスにエレジー,レクイエムなど。

ちなみに、戦闘コンテンツで「クラリオンコール」を始めて使いました。

▼戦闘の流れ

【1陣目】
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準備部屋で「エントラスト」+インデ系をばらまき。

強化が終わったら、魔導剣士が Aristaeus を釣って壁際でキープ。

青魔と侍は Aristaeus の後ろから攻撃。
後ろから攻撃しても「テグミナバフェット」や「サングインスラッシュ」は被弾しますが、「センシラブレード」と「オーソプテラー」は避けることができます。

からくり士は、オートマトンを Aristaeus にぶつけたあとは、お供がわくまで離れた位置で待機。
お供が出現したら、オートマトンでタゲを取って離れた位置でキープ。
やはり、前衛が稼いだ敵対心が多くて、なかなかタゲをとれませんでした。
2陣で吟遊詩人をやる予定だったので SP アビリティを使うわけにもいかず、「ストロボ」(挑発)でタゲをとれるまでかなり時間がかかってしまいました。

お供 1体目を出現させるまでの目標を超えて、およそ半分まで削って終了。

【2陣目】
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準備部屋で「エントラスト」+インデ系をばらまき。

強化が終わったら、ナイトが Aristaeus を釣って攻撃開始。
Aristaeus の HP をおよそ半分まで削っていたので、1体目のお供は初めから出現していました。
赤魔がお供の足止めを待って戦闘位置を移動。

HP が 40% くらいまで減ったら、Aristaeus が SP アビリティを使用して 2体目のお供が出現。
この時は「E.スフォルツォ」だったので、攻撃はそのまま続行。
赤魔が 2体目のお供を足止めしたら、戦闘位置を移動。

詩人で「ネイグリング」もってサベッジ撃ってみましたが、回復の負担以上にダメージを出せていたかは怪しい感じでした。

お供が離れたあたりで、戦士と暗黒は SP アビリティを使用。
コルセアが「ワイルドカード」で 6 を出したものの、その直後に撃破。

残り時間は 8分 20秒。
これまでの苦戦が嘘のように、余裕をもってクリアできました。

▼勝因

編成の幅を広げたことが大きな勝因だと思います。

オデシー ジェールは固定 PT で攻略を進めています。
それぞれ装備やマクロなど準備が整っているジョブで出撃していますが、それでは 2陣目に「盾戦暗コ赤詩」を持ってくることができませんでした。

今回、いつもとは違う組合わせのジョブで出撃。
1陣、2陣ともに火力を稼ぐことができました。

▼主な敗因

「ネイチャーメディテイト」が重なったあとの「テグミナバフェット」で壊滅するのは、運が悪かっただけだと思います。
posted by Madalto@芝鯖 at 23:02| Comment(0) | NM/BF

2023年01月25日

片手剣レリック エクスカリバー - 3 / 第7〜11段階 (IL119+モヤ)

「エクスカリバー」をモヤ付きまで強化完了しました!

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「深成岩」1万個は、ほとんどをアンバス交換品の手持ちから。
少し足りなかった分は、ちょうどキャンペーン中の「★火の試練」で集めました。

モヤがつくまでおよそ 1ヶ月半。
旧貨幣が集まった状態から作成を始めたので、かなり短期間で完成しました。

なお、強化はしたものの、今のところ実戦投入は考えていません。
「ナイツオブラウンド」→「サベッジブレード」(光)→「ナイツオブラウンド」(光)の強力な光連携をだせますが、「アルマス」で「シャンデュシニュ」を連打するのでも良い気がします。

以下、モヤをつけるまでの流れ。

▼No.2667:エクスカリバーを装備して Goublefaupe ×5体討伐
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トリガーは「跳梁跋扈の札」。
ハイドラ戦隊の戦士,赤魔道士,ナイトがドロップします。
シーフで「跳梁跋扈の札」を 5つ集めてポストに溜めておいてから消化したので、わりと短時間で終わりました。

Goublefaupe 自体は、IL119 装備なら殴っているだけで勝てる程度の相手です。

▼No.3100:エクスカリバーを装備して Animated Longsword ×10体討伐
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トリガーの「聖剣の刻印」は、近くにいる「Satellite Longswords」がドロップ。
半分の 5つをシーフで取っておいて、残りは赤魔で現地調達しました。

▼No.3563:アンブラルマロウ ×5個納品

ホールマークで交換した「アンブラルマロウ 」を納品して終了。

▼Oboro:深成岩 ×300個納品,深成岩 ×10000個納品

手持ちの「深成岩」と、小箱、大箱をすべて投入。
不足分は、上位召喚 BF で集めました。
以前はリヴァイアサンで集めていましたが、今回はイフリートで集めました。

▽「エクスカリバー」記事一覧
タグ:FF11 RMEA
posted by Madalto@芝鯖 at 17:36| Comment(0) | 武器防具

2023年01月24日

オデシー ジェール アトーンメント2 Procne Veng+25 を撃破

ジェール AT2 に出現するトゥルフェイア NM、Procne の Veng+25 を撃破しました。

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Veng+20 のときは 1陣編成で撃破。
お試しで Veng+25 に 1陣編成で突入したところ削り切れなかったので、2陣編成で攻略しました。

【簡単な戦闘メモなので、詳しい攻略は他のブログや動画などを参考にしてください】

▼敵の情報

弱点は突属性。

特殊技が前方範囲ばかりなので、後ろにいれば安全です。

▽Veng+25 共通

残 HP 75% と  40% くらいで SP アビリティを使用。

SP アビリティを使ったタイミングでお供が出現(2回)。
さらに、弱体スフィアが発生。

出現した直後のお供は、ボスに対する敵対心 2位の PC をターゲット。
敵対心 1位の PC ではお供のタゲ固定不可。
スリプルに強い耐性あり。
バインド,グラビデ有効。
いずれも、数回で耐性が発生。
お供が沸くと、ボスに対してリジェネが発生。
お供を撃破すると、ボスのリジェネは解除。

弱体スフィアは、攻撃力ダウン,防御力ダウン,魔法攻撃力ダウン,魔法防御力ダウン、魔法命中率ダウン,魔法回避率ダウンのいずれかランダムで 1つ。
2回目の SP アビリティで弱体効果が変わることはあるけれど、発生する効果は 1つのみ。

ボスには同一 WS 耐性あり。
同じ WS を連続して当てるとダメージが減少。
間に他の WS をはさむと、ダメージ減少は徐々に解除。
お供には同一 WS 耐性なし。

2陣目以降は――

ボスの HP を削っていた場合、ボスのリジェネで戻った HP は無視して、最も削った残 HP の状態から開始。
ただし、5% 単位で回復(切り上げ)。
(例えば、1陣目で 18% 削って 2陣目に入ると、15% 減った状態で登場する)

条件を満たしていれば、ボスは SPアビリティを使用。
前の戦闘で倒していたお供は再出現しない。

▼編成

2陣構成で攻略しています。
1陣目はお供 1体出現を目標に、少しでも削る感じで。
2陣目が本戦です。

【1陣目】

PT編成:剣狩踊風白か
参加ジョブ:

1陣目はボスの HP をできるだけ減らして、2陣の負担を軽くするのが目的です。

▽魔導剣士
(2陣目 → ナイト)

ボスのタゲ維持。
特殊技にノックバックがあるので、壁を背にして固定。

状態異常回復用に「パナケイア」を用意。

お供はオートマトンで移動させるので、お供が出現しても戦闘位置はそのまま。

▽狩人
(2陣目 → 戦士)

アビリティを使いつつ、射撃でボスを攻撃。
WS は「ラストスタンド」を主力に。

視線をさえぎるオブジェクトに注意。

▽踊り子
(2陣目 → コルセア)

ステップを入れながら、短剣でボスを攻撃。
WS は「ピリッククレオス」「エヴィサレーション」など。

▽風水士
(2陣目 → 赤魔道士)

準備部屋で「エントラスト」を使ってインデ系をばらまき。
剣 → インデバリア(防御力)
踊 → インデヘイスト(ヘイスト)
白 → インデリフレシュ(リフレシュ)

インデ系は、インデフューリー。
ジオ系は、「グローリーブレイズ」「サークルエンリッチ」「デマテリアライズ」を併用してジオフレイル。

死なないのが一番の仕事。

▽白魔道士
(2陣目 → 吟遊詩人)

強化はプロテアV,シェルラV,バアムネジラ,オースピス,アディストを使用。

戦闘中は状態異常回復とケアル。

1陣目は MP 回復役がいないので、大回復を連発すると MP がすぐに枯れます。
「バイルエリクサー」など MP 回復アイテムを用意。

▽からくり士
(2陣目 → 竜騎士)

からくり士本体は攻撃しません。
離れた位置でマニューバ回しだけ。

オートマトンのアタッチメントは盾構成。

お供がわくまでは、オートマトンはボスを攻撃。
盾マトンの攻撃は斬属性(一部の WS は打属性)でダメージソースにはなりませんが、オートマトンが敵対心を稼ぐのが目的です。

お供が出現したら、オートマトンでお供のタゲを取って、ボスから離れた位置でキープ。

【2陣目】

PT編成:ナ戦コ赤詩竜
参加ジョブ:

2陣目が本戦。
温存していた SP アビリティも使って、全力で殴ります。

▽ナイト
(← 1陣目 魔導剣士)

「マジェスティ」を使ってプロテス。
および、前衛の HP 回復。

ボスのタゲ維持。
特殊技にノックバックがあるので、壁を背にして固定。

お供が出現したら、赤魔が足止めするのを待って、戦闘場所を移動。

▽戦士
(← 1陣目 狩人)

両手槍「シャイニングワン」を持ってボスを攻撃。
WS は「インパルスドライブ」を使用。
リキャストごとに「バーサク」「ウォークライ」「ブラッドレイジ」。

2体目のお供が出現したら赤魔が寝かせるのを待ってから、「ブラーゼンラッシュ」や「マイティストライク」を使って全力で攻撃。

▽コルセア
(← 1陣目 踊り子)

「クルケッドカード」を乗せて、カオスロールとサムライロール。

射撃と短剣でボスを攻撃。
WS は「ラストスタンド」「エヴィサレーション」など。

パーティメンバーと調整して「ランダムディール」。
戦士が SP アビリティを使ったのに合わせて「ワイルドカード」を使用。

▽赤魔道士
(← 1陣目 風水士)

準備部屋で風水士に変えて、「エントラスト」を使ってインデ系をばらまき。
ナ → インデバリア(防御力)
戦 → インデフレイル(敵防御ダウン)
コ → インデヘイスト(ヘイスト)
竜 → インデフューリー(攻撃力)

戦闘エリアに入ったら、ヘイストII,ファランクスII,リフレシュIII。
敵からの魔法攻撃はないのでシェルは不要。
リフレシュは「シェレピアス」を使っている前衛にもかけます。

お供が出現したら、バインド,グラビデで足止め。
さらにスリプルを入れます。

余裕があるときに、ボスに対してディアIII や、パライズII,ディストラIII などの弱体。

▽吟遊詩人
(← 1陣目 白魔道士)

「ソウルボイス」を使って、
盾と後衛に、栄典,ミンネ,バラード×2,シルベント。
前衛に、栄典,メヌエット×3,ダージュ。

戦闘中は、ボスにエレジー,レクイエムなど。

▽竜騎士
(← 1陣目 からくり士)

ボスを追いかけながら攻撃。
リキャストごとに「アンゴン」。

武器は「グングニル」を使用。
「ゲイルスコグル」が良いダメージを出していました。
使っていた WS は「ゲイルスコグル」「スターダイバー」「カムラン」あたり。

SP アビリティは使いませんでした……

▼戦闘の流れ

【1陣目】
ff11_20230117_procne01a.png

準備部屋で「エントラスト」+インデ系をばらまき。

強化が終わったら、魔導剣士が Procne を釣って壁際でキープ。

狩人と踊り子は Procne の後ろから攻撃。

からくり士は、オートマトンを Procne にぶつけたあとは、お供がわくまで離れた位置で待機。
お供が出現したら、オートマトンでタゲを取って離れた位置でキープ……の予定でしたが、狩人が稼いだ敵対心が高くてなかなかタゲを取れませんでした。
「ストロボ」(挑発)を 5回ほどいれて、ようやくタゲが取れてキープ。
2陣目は竜騎士で SP アビリティを使う予定はなかったので、からくり士の SP アビリティ「ヘディーアーテフィス」でオートマトンに「インビンシブル」を使わせた方が良かったと思います。

1陣目はお供 1体目を出現させるまでが目標でしたが、ほぼ半分まで削ることができました。

【2陣目】
ff11_20230117_procne03a.png

準備部屋で「エントラスト」+インデ系をばらまき。

強化が終わったら、ナイトが Procne を釣って攻撃開始。
Procne の HP はほぼ半分から開始で、1体目のお供は初めから出現した状態。
赤魔がお供の足止めを待って戦闘位置を移動。

HP が 40% くらいまで減ったら、Procne が SP アビリティを使用して 2体目のお供が出現。
この時は「E.スフォルツォ」だったので攻撃続行。
赤魔が 2体目のお供を足止めしたら、戦闘位置を移動。

お供が離れたあたりで、戦士は SP アビリティを使用。
コルセアの「ワイルドカード」は、使う前に撃破できました。

残り時間は 8分 9秒。
だいぶ余裕があったと思います。
Procne V25 初挑戦のときも、「お試し」ではなくちゃんと準備して入れば、1陣で倒せたかもしれません。
posted by Madalto@芝鯖 at 22:37| Comment(0) | NM/BF

2023年01月23日

シーフ エンピリアン119+3 足 SKプーレーヌ+3 を強化

オデシー ジェール攻略用のエンピリアン防具強化はいったん保留して、シーフの両脚を 119+3 に強化しました。

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シンプルに、「トレジャーハンター+5」が目的です。
1ヶ所だけでトレハン+8 にできるのが便利。
命中,回避,被ダメージカットも高くて、トレハンランクを上げるために殴りにいくときに欲しい性能がすべてそろっています。

ジェール攻略用の強化を優先すると、強化しないままいつまでも後回しになりそうだったので、先に強化しておくことにしました。
タグ:FF11 シーフ
posted by Madalto@芝鯖 at 14:18| Comment(0) | 武器防具