2023年11月13日

アンバスケード1章 ポロッゴ 【2023年11月】 とてむず (PT,ミュイン使用)

2023年 11月のアンバス 1章は、およそ 2年 2ヶ月ぶりにポロッゴ戦でした。
召喚魔法に対する変更がなかったので、前回同様に「ミュインララバイ」で特殊技を完封する方法で攻略しました。

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◆前回の攻略

▼敵の情報

開始時は、ボスの Bozzetto Necronura が 1体のみ登場。

ボスが特殊技「天乞い」を使うと、お供を 5体召喚。
「天乞い」を使うたびに、5体になるように追加召喚されます。

ボスとお供、すべて撃破すればクリア。

▽Bozzetto Necronura(ボス,赤魔)

残り HP が 80% を切ると「連続魔」を使用。

火・水属性のガIV系、ジャ系に加えて、メルトンやデスも使用します。

石化,ヘヴィに完全耐性。
静寂,スタン,睡眠、火・水属性の弱体に強い耐性あり。
弱体系風水魔法無効。
範囲ダメージ耐性あり。
特殊技と精霊魔法に連携属性がついています。

「天乞い」を使用すると、HPと状態異常を回復。
さらに、5体になるようにお供を召喚します。

条件を満たすと、特殊技「クエンチングハンマー」(対象中心範囲の属性ダメージ+MPダメージ+TPダメージ+強化全消去)を使用。
効果範囲が広く、魔法射程ギリギリでも届きます。
使用条件は次の 2つのいずれか。
射程内に MP が 50以上残っているナイト,魔導剣士,暗黒騎士,青魔道士がいること。
または、呪歌,ファントムロール,強化系風水を受けている PC がいること。
消去した強化の数によってダメージが上昇。
ターゲットになった PC から離れていると、ダメージが減少します。

ほかにも厄介な特殊技を使いますが、そもそも特殊技を使わせないまま撃破するので気にしません。

強力なマジックアキュメンを持っているようで、盾の被ダメージが 0 でも、Bozzetto Necronura(ボス)に魔法を使われると特殊技を使用することがあります。

▽お供:Bozzetto Croaker

ボスが「天乞い」を使用すると 5体召喚。
その後も、「天乞い」のたびに 5体になるように追加されます。

しかし、ボスに「天乞い」を使わせないので無視できます。

▼編成

PT編成:盾前赤詩風召
参加ジョブ:召/黒,モ/戦

▽盾(ナイト,魔導剣士)

ボスのタゲを取ります。
ナイトでも魔剣でもいいようです。

戦闘開始時に Bozzetto Necronura(ボス)のタゲを取った後は、Bozzetto Necronura(ボス)の TP を溜めないように、殴らずにタゲを維持します。

▽前衛

火力があるジョブなら何でもいいと思います。
必要命中は 1200くらいのようです。

Bozzetto Necronura(ボス)の TP を溜めないように、モクシャを多めに積んでおくと安全です。

▽赤魔道士

サポ黒を推奨。

盾にプロテスV,シェルV,ファランクスII。
ヘイストII は盾と前衛に。

戦闘中の立ち位置は、Bozzetto Necronura(ボス)の範囲精霊に巻き込まれない程度に離れた場所。

「サボトゥール」や「精霊の印」などアビリティを併用して、Bozzetto Necronura(ボス)にサイレスを入れます。
弱体耐性が高いようで、レジストハックが数回はいってから「精霊の印」を使ってサイレスを入れるのが良さそうです。

サイレスが入ったら、ディアIII やパライズなど各種弱体。
盾の HP が減ることがあるようならケアルを。

▽吟遊詩人

全体に、栄典(またはマーチ),マーチ,バラードx2。
前衛に、栄典(またはマーチ),メヌエット×3。

歌い分けは不要で、「ピアニッシモ」を使用して前衛にメヌエットを 3曲。

戦闘中の立ち位置は、Bozzetto Necronura(ボス)の範囲精霊に巻き込まれない程度に離れた場所。

前衛がタゲを取ったときなどにケアル補助など。

▽風水士

赤魔道士を範囲内に入れてインデフォーカス。
前衛の近くに、ジオフューリー。
ジオ設置時には「グローリーブレイズ」「サークルエンリッチ」「デマテリアライズ」を併用。

戦闘中の立ち位置は、Bozzetto Necronura(ボス)の範囲精霊に巻き込まれない程度に離れた場所。

前衛がタゲを取ったときなどにケアル補助など。

精霊装備があると、トリガー取りのときにラ系で敵を殲滅できて便利です。

▽召喚士

契約の履行使用間隔 -30秒(ギフト+装備)推奨。
召喚魔法スキル 512以上推奨。
「BCホーン+1」を推奨(「神獣の加護」による履行使用間隔短縮が目的)。

「ニルヴァーナ」や履行ダメージ+ 装備は不要。
履行使用間隔が十分に短いなら、ギフト 0 でも問題ありません。

履行使用間隔は、20秒代前半が目標。
前衛のモクシャが十分なら間隔 25秒くらいでも間に合うと思います。

突入したら「神獣の加護」を使用。
シヴァの「クリスタルブレシング」と、イフートの「紅蓮の咆哮」で強化。
強化後は、ケット・シーを召喚して待機。

前衛が Bozzetto Necronura(ボス)を攻撃し始めたら、リキャストごとに「ミュインララバイ」を使用。
Bozzetto Necronura(ボス)の TP を溜めさせないようにします。

サポジョブは何でもいいですが、サポ黒だとトリガーを取った後の帰りでデジョン,デジョンII が使えて便利です。

▼戦闘の流れ

強化が終わったら、盾が Bozzetto Necronura(ボス)のタゲを固定。
赤魔はアビを併用して、Bozzetto Necronura(ボス)にサイレス。
召喚はリキャストごとに「ミュインララバイ」を使用。

Bozzetto Necronura(ボス)にサイレスが入ったら、前衛は全力で攻撃。

1回の戦闘は 2分半〜 3分を切る程度。
前衛の火力が上がっているので、WS が 3 〜 4回つながる連携を 2回ほど入れれば Bozzetto Necronura(ボス)を撃破できるようです。
posted by Madalto@芝鯖 at 23:54| Comment(0) | NM/BF

2023年11月08日

TP 1000 から始める究極連携(一人連携用)

イオニックウェポンを装備してアフターマスをつけると、究極連携「極光」「黒闇」を出すことができます。
究極連携の発生条件は次の通り。
  • イオニックウェポンに対応する WS(武神流秘奥義)を撃って、アフターマスをつけておくこと。
  • 連携シメの WS を、アフターマスがついた状態で撃つこと。
  • 連携の最後が「光 → 光」、または「闇 → 闇」につながっていること。

アフターマスのレベルによって必要な WS 数(連携数)が違い、それぞれ次の回数が必要。
  • アフターマスLv1:WS 4回以上(連携 3回以上)
  • アフターマスLv2:WS 3回以上(連携 2回以上)
  • アフターマスLv3:WS 2回以上(連携 1回以上)

アフターマスのレベルを上げると必要な WS の数は少なくなりますが、より多くの TP が必要です。
TP を増やしてもダメージが増えない WS もあるので、あまり効率が良くありません。

そこで、アフターマスなしの状態から、TP 1000 で開始して究極連携を出せる一人連携を調べてみました。

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青文字の WS でアフターマス Lv1 をつける想定です。
※すべての組み合わせは載せていません。
※組み合わせが複数ある連携は、個人的に効率が良さそうなものを選んでいます。
※究極連携をだせる点だけに注目しているので、他の連携と比べてあまりダメージが出ない組み合わせもあります。

▼格闘:ゴッドハンド
装備可能ジョブ:モか
対応 WS:四神円舞

格闘には「闇」属性 WS がありません。
そのため、出すことができる究極連携は「極光」のみです。

▽極光 1(モンク,からくり士)
  1. 闘魂旋風脚
  2. 四神円舞 → 分解
  3. 四神円舞 → 光
  4. 四神円舞 → 極光

WS 2種類だけで成立する、シンプルな「極光」連携。
4段目の「四神円舞」は、「ゴッドハンド」にアフターマスがついているときだけ連携が発生します。

「初めに闘魂を撃ったら極光が出るまで四神を撃てばいい」という、わかりやすい連携です。
「いま WS いくつ目だっけ?」とか考える必要がありません。
まさに、脳筋のためにあるような連携と言えます。

「ゴッドハンド」を残魂で強化していれば、2段目以降のすべてで「四神円舞:ダメージ+」が有効。
連携に使う WS がすべて多段 WS なので、ミスがおきにくいというメリットもあります。

そして、4段目の「四神円舞」がつながらなかった時のリカバリーも簡単。
そのまま続けて「闘魂旋風脚」を撃てば「硬化」が発生。
さらに「四神円舞」3回で「極光」につながります。

▽極光 2(モンク)
  1. 闘魂旋風脚
  2. 四神円舞 → 分解
  3. アスケーテンツォルン → 光
  4. ビクトリースマイト → 極光

3 〜 4段目の WS を変更した、モンク用の連携です。

「アスケーテンツォルン」「ビクトリースマイト」どちらも「TP:クリティカルヒット確率修正」なので、「インピタス」中はダメージが跳ね上がることがあります。
「インピタス」の有無で使い分けると良さそうです。
「ビクトリースマイト」に光属性があるので、「ゴッドハンド」以外の格闘武器でも光 → 光を出すことができます。

▽極光 3(からくり士,白兵戦オートマトン)
  1. ビクトリースマイト
  2. ストリングシュレッダー → 湾曲
  3. 四神円舞 → 核熱
  4. ボーンクラッシャー → 光
  5. ビクトリースマイト → 極光

からくり士は、オートマトンと協力して連携を出すこともできます。
シメの WS を からくり士本体が撃たないといけないので、WS 数は 1つ増えて 5つ必要。
しかし、オートマトンと交互に WS を撃てばいいので、本体がためる TP にはむしろ余裕がうまれます。

オートマトンには「インヒビター」や「チェインアンプ」を搭載。
操作は特に必要なく、本体の WS に反応して、自動で連携がつながる WS を撃ちます。

シメの WS は「四神円舞」でもいいですが、「ビクトリースマイト」がおすすめ。
5段目がつながらなくても、「ビクトリースマイト」に続けてオートマトンが「ストリングシュレッダー」を撃って、そのまま連携を再開することができます。

▽極光 4(からくり士,射撃戦オートマトン)
  1. 四神円舞
  2. アーマーピアッサー → 重力
  3. ビクトリースマイト → 分解
  4. アーマーシャッタラー → 光
  5. 四神円舞 → 極光

射撃戦オートマトンと連携するときは「四神円舞」から開始。
なお、5段目の「四神円舞」は、「ゴッドハンド」にアフターマスがついているときだけ連携が発生します。

「アーマーシャッタラー」に「追加効果:防御力ダウン」があるので、シメ WS のダメージを増やすことができます。

「インヒビター」だけだと、「四神円舞」の「振動」属性に反応して「アーマーシャッタラー」→「衝撃」になることがあるので、「チェインアンプ」は必須。

こちらも、シメは「ビクトリースマイト」でもいいですが、つながらなかった時に再開させやすいので、「四神円舞」で終わる方が使い勝手がいいと思います。

▼短剣:エーネアス
装備可能ジョブ:シ吟踊
対応 WS:エクゼンテレター

「TP 1000 開始で WS 4つ」という条件でみたとき、
シーフは「極光」と「黒闇」どちらも対応可能。
吟遊詩人と踊り子は「黒闇」のみ出すことができます。
(TP 3000 のアフターマスを付けていれば、「エクゼンテレター」2発で「極光」を出せます)

▽黒闇 1(シーフ,吟遊詩人,踊り子)
  1. エクゼンテレター
  2. ルドラストーム → 湾曲
  3. エヴィサレーション → 闇
  4. ルドラストーム → 黒闇

「エーネアス」を装備可能なジョブ共通で使える「黒闇」連携です。
2〜4段目はわりと定番の連携で、大きなダメージが出やすい組み合わせ。
その前に「エクゼンテレター」を置いた形です。

2段目の WS は「湾曲」属性を持っていれば良いので、吟遊詩人は「モーダントライム」、踊り子は「ピリッククレオス」に変更してもつながります。

▽極光 1(シーフ)
  1. ルドラストーム
  2. マンダリクスタッブ → 核熱
  3. エクゼンテレター → 光
  4. エクゼンテレター → 極光

短剣 WS で「核熱」連携を出せるシーフは、そこから「極光」につなぐことができます。
4段目の「エクゼンテレター」は、「エーネアス」にアフターマスがついているときだけ連携が発生。

「エーネアス」を残魂で強化していれば、3〜4段目は「エクゼンテレター:ダメージ+」でダメージが増加。
連携数が増えると間に「不意打ち」や「だまし討ち」を挟むことはできなくなりますが、連携ダメージ倍率が上がるので十分に高いダメージを出すことができます。

▼片手剣:セクエンス
装備可能ジョブ:赤ナ青
対応 WS:レクイエスカット

「TP 1000 開始で WS 4つ」という条件でみたとき、
「黒闇」は 3ジョブとも片手剣 WS だけで出すことができます。
「極光」を片手剣 WS だけで出せるのはナイトだけ。
赤魔と青魔は条件付きになります。
(TP 3000 のアフターマスを付けていれば、「シャンデュシニュ」2発で「極光」を出せます)

▽黒闇 1(赤魔道士,ナイト,青魔道士)
  1. サベッジブレード
  2. シャンデュシニュ → 湾曲
  3. レクイエスカット → 闇
  4. レクイエスカット → 黒闇

「セクエンス」を装備可能なジョブ共通で使える「黒闇」連携です。
4段目の「レクイエスカット」は、「セクエンス」にアフターマスがついているときだけ連携が発生します。

4つとも多段 WS なので、ミスが起きにくいのがメリット。
「レクイエスカット」は TP 1000 だとあまりダメージが出ない WS ですが、連携 3つめになるとダメージ倍率が上がって、意外と大きなダメージが出ます。

▽極光 1(ナイト)
  1. レクイエスカット
  2. サベッジブレード → 分解
  3. ロイエ → 光
  4. シャンデュシニュ → 極光

ナイトは、片手剣では貴重な「核熱」属性 WS を持っているので、片手剣だけで「極光」を出すことができます。

とはいえ、「ロイエ」はあまりダメージがでない WS なので3段目の「光」の連携ダメージは期待できません。
4段目の「極光」につなぐためと割り切るのが良いと思います。

▽極光 2(赤魔道士+ウルル使用)
  1. レクイエスカット
  2. サベッジブレード → 分解
  3. エンピリアルアロー → 光
  4. シャンデュシニュ → 極光

「セクエンス」を使って TP 1000 開始の WS 4つで「極光」を出すには、どうにかして「核熱」を組み込む必要があります。

赤魔は「ウルル」(カジャボウ)を装備したときに使用可能になる「エンピリアルアロー」が「核熱」属性。
ナイトの「極光」連携で「ロイエ」だった位置に「エンピリアルアロー」を入れれば、TP 1000 開始で「極光」連携を出すことができます。

▽極光 3(青魔道士+ブルーチェーン使用)
  1. レクイエスカット
  2. サベッジブレード → 分解
  3. キャノンボール,ゴブリンラッシュ,T.アッサルト → 光
  4. シャンデュシニュ → 極光

青魔は「ブルーチェーン」を使用して、「キャノンボール」「ゴブリンラッシュ」「T.アッサルト」のいずれかを撃てば「核熱」を出せます。
これを3段目に持ってくれば、「極光」につなぐことができます。

しかし、あまり現実的ではなさそうでした。
「ブルーチェーン」後に物理青魔法を使うと TP は 0 になります。
さらに、魔法使用後の硬直もあります。
そこから連携受付時間中に TP 1000 を稼ぐのは、よほど運良くマルチアタックが発生しないと難しそうです。

ロールや鼓舞などの支援が十分なら、連携できるかもしれません。

▼両手剣:ライオンハート
装備可能ジョブ:剣
対応 WS:レゾルーション

「TP 1000 開始で WS 4つ」という条件では、両手剣で究極連携を出すことはできないようです。
(TP 3000 のアフターマスを付けていれば、「極光」は「レゾルーション」2発などで出せます)

▼片手斧:トライエッジ
装備可能ジョブ:獣
対応 WS:ルイネーター

片手斧 WS には「光」属性がありません。
そのため、獣使いが出すことができる究極連携は「黒闇」のみになります。

▽黒闇 1(獣使い)
  1. デシメーション
  2. プライマルレンド → 重力
  3. ルイネーター → 闇
  4. ルイネーター → 黒闇

4段目の「ルイネーター」は、「トライエッジ」にアフターマスがついているときだけ連携が発生します。
多段 WS と属性 WS で構成した、ミスが起きにくい連携だと思います。

1段目は、同じ「核熱」属性を持つ「ミストラルアクス」に変更可能。
連携開始時の TP が多いときは、「TP:ダメージ修正」の「ミストラルアクス」の方が良いかもしれません。

▼両手斧:シャンゴル
装備可能ジョブ:戦
対応 WS:アップヒーバル

両手斧は「光」属性 WS が多く、出せる究極連携も「極光」です。
「闇」属性 WS がないので、「黒闇」は出せません。

▽極光 1(戦士)
  1. フルブレイク
  2. アップヒーバル → 核熱
  3. ウッコフューリー → 光
  4. アップヒーバル → 極光

戦士の人口が多いこともあり、定番といっていいほどよく見かける連携です。
4段目の「アップヒーバル」は、「シャンゴル」にアフターマスがついているときだけ連携が成立。
「光」属性を持つ「ウッコフューリー」に変更すれば、「シャンゴル」以外の武器でも「光」→「光」の連携が発生します。

「フルブレイク」で敵の防御力を下げてから威力の高い WS を撃ち込むので、高いダメージが期待できます。
「フルブレイク」の弱体効果が有効中なら、1段目を同じ「湾曲」属性の「スチールサイクロン」に変えてもいいと思います。

▼両手槍:トリシューラ
装備可能ジョブ:竜
対応 WS:スターダイバー

「スターダイバー」を起点に、「極光」と「黒闇」のどちらも出すことができます。
どちらとも出せるジョブは他にもありますが、同じ WS から始められるのは竜騎士(両手槍)だけのようです。

▽極光 1(竜騎士)
  1. スターダイバー
  2. カムラン → 分解
  3. 雲蒸竜変 → 光
  4. カムラン → 極光

「分解」を出して「光」につなぐほうの連携。

「スターダイバー」の「追加効果:被クリティカルヒット率アップ」と、「雲蒸竜変」の「TP:クリティカルヒット確率修正」の相性が良い連携です。

威力のある連携ですが、両手武器単発 WS の「カムラン」が 2回はいっているのが不安要素。
両手武器の単発 WS はミスりやすいため、「カムラン」が当たらずに連携が途切れることがわりとあります。

▽黒闇 1(竜騎士)
  1. スターダイバー
  2. ソニックスラスト → 湾曲
  3. スターダイバー → 闇
  4. スターダイバー → 黒闇

「湾曲」を出して「闇」につなぐほうの連携。
4段目の「スターダイバー」は、「トリシューラ」にアフターマスがついているときだけ連携が発生します。

WS 2種類だけで成立する、シンプルな連携です。
「スターダイバー」の回数が多いので、「トリシューラ」を残棍で強化していれば「スターダイバー:ダメージ+」でダメージ増加が期待できます。

「ソニックスラスト」が前方直線範囲の WS なので、巻き込みには注意。

4段目の「スターダイバー」がつながらなかったときは、「ソニックスラスト」を続ければ「湾曲」連携が出て、そのまま「スターダイバー」2発で「黒闇」を狙うことができます。

竜騎士は TP がたまりやすい上に、瞬間的に TP を補充するアビリティもあるので、安定して究極連携を出すことができます。

▼両手鎌:アングータ
装備可能ジョブ:暗
対応 WS:エントロピー

暗黒騎士が出すことができる究極連携は「黒闇」のみです。
両手鎌に「光」属性の WS がないので、「極光」は出せません。

▽黒闇 1(暗黒騎士)
  1. インサージェンシー
  2. エントロピー → 重力
  3. クロスリーパー → 闇
  4. エントロピー → 黒闇

すべて多段 WS でつながる組み合わせにしました。
4段目の「エントロピー」は、「アングータ」にアフターマスがついているときだけ連携が発生します。

3段目は「湾曲」属性の WS であれば良いので、「クワイタス」や「スパイラルヘル」に変更可能。
4段目は「クワイタス」に変えることもできます。

▼片手刀:丙子椒林剣
装備可能ジョブ:忍
対応 WS:瞬

「TP 1000 開始で WS 4つ」という条件では、「極光」のみ出すことができます。
片手刀に「湾曲」属性の WS がないので、「黒闇」につなぐことができません。
(TP 3000 のアフターマスを付けていれば、「黒闇」は「秘」2発で出せます)

▽極光 1(忍者)
  1. カムハブリ → 分解
  2. → 光
  3. 瞬 → 極光

ダメージが出やすい物理 WS だけの組み合わせにしました。
4段目の「瞬」は、「丙子椒林剣」にアフターマスがついているときだけ連携が成立します。

1 〜 2段目は「分解」連携が出れば良いので、「凍」→「湧」などにすれば、WS 4つとも漢字 1文字にできます。

▼両手刀:童子切安綱
装備可能ジョブ:侍
対応 WS:十二之太刀・照破

連携職人のイメージがある侍ですが、両手刀 WS には「闇」属性がありません。
そのため、究極連携は「極光」のみ出すことができます。

▽極光 1(侍)
  1. 祖之太刀・不動
  2. 九之太刀・花車 → 核熱
  3. 十二之太刀・照破 → 光
  4. 祖之太刀・不動 → 極光

両手刀はレベル 1 〜 2 の連携属性をすべて撃つことができるので、「極光」につながる連携もかなり多いです。
その中で、大きなダメージになりそうな組み合わせを選びました。
敵によっては、4段目を「十二之太刀・照破」にした方がダメージが出るかもしれません。

▼片手棍:ティシュトライヤ
装備可能ジョブ:白風
対応 WS:レルムレイザー

「TP 1000 開始で WS 4つ」という条件では、「極光」連携を出すことが可能。
白魔や風水が究極連携を出すようなことがあるかはわかりませんが……
(TP 3000 のアフターマスを付けていれば、風水士は「エクズデーション」2発で「黒闇」も出せます)

▽極光 1(白魔道士,風水士)
  1. フラッシュノヴァ
  2. フラッシュノヴァ → 分解
  3. レルムレイザー → 光
  4. レルムレイザー → 極光

WS 2種類だけで成立する、シンプルな連携です。
属性 WS 2発と、攻撃回数が多い多段 WS 2発なので、ミスが起きにくいというメリットがあります。
4段目の「レルムレイザー」は、「ティシュトライヤ」にアフターマスがついているときだけ連携が発生します。

白魔や風水で、連携受付時間に間に合うペースで TP をためることができるかが課題。
ドメインでソロになったときや、「天神地祇の薬」を使ったときなど、強力なリゲインがあるときなら、狙えるかもしれません。

▼両手棍:カトヴァンガ
装備可能ジョブ:黒召学
対応 WS:シャッターソウル

「TP 1000 開始で WS 4つ」という条件のとき、
黒魔は、両手棍 WS だけで「黒闇」を出すことができます。
学者は条件付き。
召喚士は、履行をはさんでもできないようでした。
(TP 3000 のアフターマスを付けていれば、3ジョブとも「シャッターソウル」2発で「黒闇」を出せます)

▽黒闇 1(黒魔道士)
  1. ヴィゾフニル
  2. ヴィゾフニル → 湾曲
  3. シャッターソウル → 闇
  4. シャッターソウル → 黒闇

4段目の「シャッターソウル」は、「カトヴァンガ」にアフターマスがついているときだけ連携が発生します。

WS 2種類だけで成立する連携で、属性 WS と多段 WS だけのミスが起きにくい構成。
「ヴィゾフニル」に「追加効果:魔法防御力ダウン」があるので、連携ダメージや MB ダメージが大きくなる可能性もあります。

しかし、やはり連携受付時間中に TP が間に合うかが課題。
黒魔は「マジックアキュメン」のためにストア TP を積んでいることもありますが、それでも 4段目を間に合わせるのは難しそうです。

▽黒闇 2(学者+震天動地の章使用)
  1. 震天動地の章+光門の計
  2. 震天動地の章+土門の計(ストーン) → 湾曲
  3. シャッターソウル → 闇
  4. シャッターソウル → 黒闇

4段目の「シャッターソウル」は、「カトヴァンガ」にアフターマスがついているときだけ連携が発生します。

学者は TP を消費せずに連携を出せるので、ハードルがだいぶ下がります。

「震天動地の章」で「湾曲」連携を作成。
その後に続けて「シャッターソウル」を 2回つなげれば、「黒闇」が発生します。
WS は 2回だけでいいので、サポ侍にして「黙想」「石火之機」を使えば、わりと簡単に「黒闇」を出すことができます。

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マジックバーストの連携倍率を上げてメルトン MB ができるので、ネタっぽいようで意外と使いどころがありそうな連携だと思います。

▼弓術:アキヌフォート
装備可能ジョブ:狩
対応 WS:エイペクスアロー

弓 WS には「闇」属性がないので、出すことができる究極連携は「極光」のみ。
「TP 1000 開始で WS 4つ」という条件では、弓 WS だけでは「極光」にならないようです。
しかし、短剣 WS や片手剣 WS もあわせれば、「極光」までつなぐことができます。

▽極光 1(狩人+短剣使用)
  1. エヴィサレーション
  2. エイペクスアロー → 分解
  3. ジシュヌの光輝 → 光
  4. エイペクスアロー → 極光

「重力」属性で始めることができれば、「極光」までつながります。

4段目の「エイペクスアロー」は、「アキヌフォート」にアフターマスがついているときだけ連携が発生。
WS のダメージ倍率は下がりますが、「光」属性で多段 WS の「ジシュヌの光輝」でシメると、ミスのリスクを減らせます。

▽極光 2(狩人+片手剣使用)
  1. ダリングアロー
  2. フラットブレード → 核熱
  3. エイペクスアロー → 光
  4. エイペクスアロー → 極光

片手剣 WS を入れると、1 〜 2段目で「核熱」を出すことができます。
続けて「エイペクスアロー」を撃つと、「極光」までつながります。

4段目の「エイペクスアロー」は、「アキヌフォート」にアフターマスがついているときだけ連携が発生。
短剣をつかった連携と同じように、シメは「ジシュヌの光輝」でも良いと思います。

▼射撃:フォーマルハウト
装備可能ジョブ:狩コ
対応 WS:ラストスタンド

「TP 1000 開始で WS 4つ」という条件のでは、「極光」のみ出すことができます。
(TP 3000 のアフターマスを付けていれば、「黒闇」は「ワイルドファイア」2発で出せます)

▽極光 1(狩人,コルセア)
  1. ナビングショット
  2. ラストスタンド → 分解
  3. ラストスタンド → 光
  4. ラストスタンド → 極光

使用する WS が 2種類だけの、シンプルな連携です。
4段目の「ラストスタンド」は、「フォーマルハウト」にアフターマスがついているときだけ連携が発生。

「フォーマルハウト」を残魂で強化していれば、2段目以降のすべてに「ラストスタンド:ダメージ+」を乗せることができます。
威力が高い連携ですが、弾丸の消費も多め。

4段目の「ラストスタンド」がつながらなかったときは、続けて「ナビングショット」を撃てば「硬化」が発生。
そのまま、「ラストスタンド」3回で「極光」までつなぐことができます。

1 〜 2段目は「分解」連携が出れば良いので、
「エヴィサレーション」→「エクゼンテレター」
「ワイルドファイア」→「サベッジブレード」
など、短剣や片手剣と組み合わせることもできます。
タグ:FF11 RMEA
posted by Madalto@芝鯖 at 17:32| Comment(0) | FF11日記

2023年11月01日

ジョブ装備まとめ (2023/11/01時点)

2023/10/01 → 2023/11/01 の主な変更は――

モンクのアンバスマント「セゴモマント」を追加しました。

ff11_20231025_segomos01.png
Ngai 攻略用に与ダメージ重視のオーグメントにしたアンバスマントです。
いったん、撃破するまでの仮設定。

以下、2023/11/01 時点のそれぞれのジョブの装備。

▼モンク装備

▽変更点
【通常装備】

  • (追加)セゴモマント(STR+30 命中+20 攻+20 クリティカルヒット+10% 被魔法ダメージ-10%)

▽今後の予定
「ヴァルガプルニカワ」を強化。ガリモーフリーを貯められる見込みがないので、4段階目以降は未定です。

▼白魔装備
2023/07/01時点(変更なし)

ケアル装備:ケアル回復量 +50%(装備合計 +50%〜+62%) / ケアル回復量II +6〜8% / ケアル詠唱 -80%(ケアル詠唱+FC合計 -81%〜-85%) / ヘイスト +25% / 敵対心 -50(装備合計 +54%〜+55%) / 詠唱中断率ダウン 51%〜105%
カーズナ装備:回復魔法スキル 641 / カーズナ効果アップ 211 (カーズナ成功率 96.41%)
強化魔法装備:強化魔法スキル 518 / 属性耐性 236
リジェネ装備:リジェネ回復量+76% / リジェネ回復量+9 / リジェネ効果時間+50 / 強化魔法の効果時間+20% / リジェネ総回復量 4489
魔命装備:装備魔命 422〜455

▽今後の予定
(当面は変更しない予定)

▼黒魔装備
2023/05/01時点(変更なし)

精霊装備:装備INT 384〜264 / 装備魔命 498〜345 / 装備魔攻 409〜242 / MB 40〜35 / MB2 29〜3
FC装備:FC 43 +エレメントセレリティ 38
デス装備:MP 2188〜2133(装備 MP 965〜910) / 装備魔攻 280〜270 / 装備魔命 295〜262

▽今後の予定
Ongo V25 攻略前に、一通り装備を見直す予定。

▽関連

▼赤魔装備
2022/11/01時点(変更なし)

▽今後の予定
エンピリアン防具 IL119+3 の強化。

▼シーフ装備
2023/03/01時点(変更なし)

▽今後の予定
「アサシンゴルゲ+2」が欲しいですが、落札できていません。

▼詩人装備
2023/03/01時点(変更なし)

▽今後の予定
被ダメージカットの見直し。
物理装備の見直し。

▼竜騎士装備
2023/10/01時点(変更なし)

▽今後の予定
エンピリアン防具 IL119+3 の強化。

▼召喚装備
2022/12/01時点(変更なし)

物理履行装備:召喚魔法スキル 524 〜 496 / 履行+162 〜 142

▽今後の予定
「エピタフサシェ」の強化。

▼青魔装備
2022/11/01時点(変更なし)

▽今後の予定
エンピリアン防具 IL119+3 の強化。

▽関連

▼からくり装備
2023/07/01時点(変更なし)

▽今後の予定
エンピリアン防具 IL119+3 の強化。(優先度低め)

▽関連

▼学者装備
2023/08/01時点(変更なし)

▽今後の予定
震天装備の見直し。
精霊魔法装備の見直し。

▼風水装備
2023/05/01時点(変更なし)

通常装備:羅盤リジェネ 25 / 羅盤カット 87.5%(装備合計 93%) / 本体カット 50%(装備合計 55%,被物理カットを含む)
魔命装備:装備魔命 511

▽今後の予定
精霊魔法装備の見直し。(優先度低め)

▼AF強化の状況
▽AF状況 (左から優先)
モ:足+3 胴+3 手+3 脚+3 頭+3
白:頭+3 手+3 脚+3 足+3 胴+1
黒:足+3 胴+3 脚+3
赤:脚+3 胴AF 頭AF
シ:足+3 脚AF 胴AF 頭AF
詩:足+3
召:足+3 胴+3 頭+3 手+3
青:手+3 胴+1
か:胴+3 頭+1 手+1
学:(検討中)
風:手+3 頭+3 胴+3 脚+3

▽ジョブカード
白:80 / 60
赤:110 / 108
シ:1143 / 162
詩:7 / 0
青:62 / 60
か:96 / 90

▽小札
歩(獣竜召か):99
香(吟狩コ風):99
桂(白黒赤青学):99
銀(シ忍踊剣):99
金(戦モナ暗侍):99

▼レリック強化の状況
▽フラグ・破片・闇具
モ:頭( 済 )* 胴( 済 ) 手( 済 ) 脚( 済 )* 足( 済 )*
白:頭(0, 3) 胴( 済 ) 手(2, 1) 脚( 済 )* 足(2, 3)
黒:頭( 済 )* 胴( 済 ) 手( 済 )* 脚( 済 )* 足( 済 )*
赤:頭(5, 1) 胴( 済 )* 手( 済 )* 脚(5, 1) 足( 済 )*
シ:頭(4, 3) 胴(5, 3) 手( 済 ) 脚(5, 1) 足(5, 3)
詩:頭(2, 2) 胴(5, 3) 手(5, 3) 脚(2, 3) 足(5, 2)
竜:頭(4, 3) 胴(2, 3) 手( 済 )* 脚(2, 3) 足( 済 )
召:頭( 済 )* 胴(5, 3) 手(4, 3) 脚(5, 3)* 足(5, 3)
青:頭(0, 3) 胴( 済 ) 手(5, 2) 脚(3, 1) 足( 済 )
か:頭( 済 )* 胴( 済 )* 手( 済 ) 脚( 済 ) 足( 済 )
学:頭(2, 2) 胴( 済 )* 手(4, 2) 脚(3, 3) 足(5, 3)
風:頭(5, 3) 胴( 済 ) 手(5, 3) 脚( 済 )* 足( 済 )
獣人勲章:325
獣神勲章:220

▽+2素材
頭:ギャブラスの角 10 / 0
胴:イグドリア原木 2 / 0
手:バズテヴィアの針 4 / 0
脚:ワクタザの嘴 10 / 4
足:ロックフィンの鋭歯 7 / 4

▽+3素材
頭:デフィアントの襟巻 12 / 0
胴:冥王の爪 5 / 0
手:マスイルの装甲 7 / 0
脚:冥界の魂 10 / 3
足:プロビッドの皮 5 / 3

▼エンピリアン強化の状況
モ:頭IL+3 胴IL+3 手IL+3 脚IL+3 足IL+3
白:頭IL+3 胴IL+3 手IL+3 脚IL+3 足IL+3
黒:頭IL+3 胴IL+3 手IL+3 脚IL+3 足IL+3
赤:頭IL+2 胴IL+2 手IL+2 脚IL+2 足IL+2
シ:頭+2 胴+2 手+2 脚+2 足IL+3
詩:頭IL+2 胴IL+2 手IL+2 脚IL+2 足IL+2
竜:頭IL+2 胴IL+2 手IL+2 脚IL+2 足IL+2
召:頭IL+2 胴IL+1 手IL 脚IL+1 足IL+1
青:頭IL+2 胴IL+2 手IL+2 脚IL+2 足IL+2
か:頭+2 胴IL+2 手+2 脚IL+1 足IL+1
学:頭IL+3 胴IL+3 手IL+2 脚IL+2 足IL+2
風:頭IL+3 胴IL+1 手IL 脚IL 足IL+3

カザナルサファイア:179
大冥宮の星:35
タグ:FF11
posted by Madalto@芝鯖 at 08:18| Comment(0) | ジョブ装備

モンク装備 (MLv.45 / 2023/11/01時点)


前回(2023/07/01時点)からは、Ngai 攻略用に「セゴモマント」を追加しました。
MLv が上がって命中に余裕が出来たので、命中装備を削除しています。
(変更したところは赤文字)


▼通常装備
命中 1200〜1300 くらいで攻撃が当たるときの装備。
使う武器は敵によって変更。

部位装備備考
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 シーリチリング+1 
セゴモマントSTR+20 命中+30 攻+20 ストアTP+10 被ダメージ-5%
 セゴモマント
STR+30 命中+20 攻+20 クリティカルヒット+10% 被魔法ダメージ-10%
月虹帯+1 
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Ngai V25 攻略に手間取っています。
そこで、少しでも与ダメージを上げるために、アンバスジョブマントの「セゴモマント」を追加しました。

これまで使っていた「セゴモマント」は、ソロ活動を目的にしたもので、命中がやや高めの構成。
今回追加した「セゴモマント」は与ダメージを重視して、STR とクリティカルに振りました。

樹脂の「被魔法ダメージ-」は、ディスペガでシェルを消された時のための備え。
Ngai は特殊技に属性ダメージが多いので、被魔法ダメージカットはシェルなしでも 50% を維持できるようにしました。
撃破に成功したら付け替える予定です。

▼カウンター装備
「かまえる」を使わずに、カウンター 80% にするための装備です。
ジョブ特性でカウンター +27 あるため、装備で +53 増やす必要があります。

部位装備備考
メインジョルトカウンタ+1
カウンター+18 カウンター:対象の攻撃力に比例した攻撃力修正
 スファライ
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カウンター効果アップV(+14)
サブ  
遠隔  
矢弾アマークラスターカウンター+2
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バーシチョーカー+1 Rank:15
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カウンター+10
左耳クリプティクピアスカウンター+3
 シェリダピアス 
右耳ビックピアス+1
右耳:命中+12 魔命+12 ストアTP+4
カウンター+8
HEシクラス+3
カウンター+5 カウンタークリティカルヒット+30%
 ムパカダブレット
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カウンター+10
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右指シーリチリング+1 
 守りの指輪 
セゴモマント
DEX+20 命中+30 攻+20 カウンター+10 クリティカルヒット+10%
月虹帯+1 
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両足HEゲートル+3
カウンター攻撃力+24 カウンタークリティカルヒット+15%

変更なし。

ソーティで、正方形部屋のフォモル 6体を同時に相手をしても勝つことができます。
被ダメージをかなり減らせるのが強みです。
ただし、横や後ろから殴られるとあっという間に HP が減ります……
タグ:FF11 モンク
posted by Madalto@芝鯖 at 08:15| Comment(0) | ジョブ装備