2024年02月27日

上位召喚獣BF ★白き神 Alexander むずかしい モンク MLv.45 ソロ

上位 Alexander は、ダメージが大きな WS を撃てる前衛ジョブなら難しくないようなので、行ってみることにしました。

ff11_20240226_alexander01.png

▼敵の情報

Alexander が 1体登場。
制限時間は 30分。

後方からの攻撃はすべて 0ダメージになります。
HP が減るにつれて攻撃無効の範囲が拡大。
横や斜め前もダメージが通らなくなります。
正面から殴り合うつもりでいたほうが良さそうです。

魔法は使いません。
かわりに、状態異常つきの範囲技が多いです。

弱体と連携に対して、TP に関係なくカウンターで特殊技を使用。
弱体魔法のほかに、WS やアビリティの弱体効果にも反応します。
カウンターで何度も「万霊の福音」や「絶対防御」を使われると、時間内に削り切れなくなるので、弱体や連携を使わずに削り切る必要があります。

なお、Alexander の魔回避はかなり高いようで、フェイスは弱体魔法を使わなくなります。
フェイスの WS にある追加効果も、ほぼ発動しません。
ディアやバイオなど必中の弱体を使うフェイスを避けていれば問題なさそうです。

使用する特殊技は次の通り。

「聖なる審判」
対象中心範囲に光属性ダメージ+MP 0化+TP 0化+強化全消去

残 HP が一定値以下になるたびに使用。
「むずかしい」では、50%以下と 25%以下くらいのタイミングで使います。

これとは別に、一定時間のあいだ大ダメージを受けていない状態が続くと「聖なる審判」+「万霊の福音」のセットで使用。
「むずかしい」では 15,000以上のダメージを与えていると回避できるようです。(「ふつう」は 10,000以上,「とてむず」は 20,000以上,「やさしい」以下では未使用)

「万霊の福音」
敵自身に HP 回復+弱体効果全消去(+ストンスキン)

一定数以上の弱体効果を受けると、TP に関係なく即座に使用。
使用条件の弱体数は、「ふつう」以上は 1つ。(「とてやさ」は 6,「やさしい」は 3)
弱体へのカウンターで使用した時は、非常に強力なストンスキンも発生します。

弱体カウンター以外にも、「聖なる審判」とセットで使用することがあります。
この場合はストンスキンは発生しません。

「懺悔の間」
対象中心範囲にスタン+命中率ダウン+魔法命中率ダウン

連携を受けると、TP に関係なく即座に使用。
スタンの効果時間は短め。

「絶対防御」
30秒間すべての攻撃を無効化。

Alexander を象徴する特殊技です。

連携を一定回数以上受けると使用。
使用条件の連携回数は、難易度が上がるほど少なくなるようです。(「とてむず」では 5回ごと)

「聖なる炎」
前方直線範囲に光属性ダメージ+石化+攻撃力ダウン+魔法攻撃力ダウン

攻撃力ダウンの効果が大きく(-50%)、効果が残ったままだと WS ダメージが下がってしまい、「聖なる審判」+「万霊の福音」を使われる危険があがります。

「拝火の秘蹟」
対象中心範囲に物理ダメージ+静寂+防御力ダウン+魔法防御力ダウン

「メガホーリー」との組み合わせで光連携が発生します。

「メガホーリー」
対象中心範囲に光属性ダメージ+MPダメージ

「拝火の秘蹟」との組み合わせで光連携が発生します。
フェイスが巻き込まれると、フェイスの歌やロールがリフレシュ効果のものになるので、なるべくフェイスが巻き込まれない位置取りにした方が良いです。

▼編成

▽ジョブ


ジョブマスターにしている前衛ジョブのうち、MLv が一番高いモンクで行くことにしました。
おそらく、WS で 15,000以上のダメージが出るなら、ジョブや MLv に関係なくクリアできると思います。

武器は「グランツファウスト Rank:15」を使うことにしました。
WS ダメージの大きさが必要なら、複数回攻撃で WS ダメージがはね上がる「グランツファウスト」が最適です。
格闘 WS はダメージボーナスが全段に適用されるので、マルチアタックが乗るとダメージが大きく増加します。

使う WS は「アスケーテンツォルン」だけ。
「グランツファウスト Rank:15」で撃つと、けっこう大きなダメージが出ます。
連打で連携が発生しないのも、この BF で使いやすいところです。

モンクのアビリティのうち、「発剄」つきの「気孔弾」は NG。
「発剄」のインヒビット TP が弱体と扱われるので、「万霊の福音」を使われてしまいます。

同じ理由で、「四神円舞」も NG。
追加効果の悪疫は、CL が高い NM にはほとんど効かないはずですが、使わない方が安全だと思います。

攻略ジョブの候補は、他にシーフと竜騎士がありました。

シーフは、「不意打ち」+WS ができない相手なので、出さないことにしました。
Alexander の背後から「不意打ち」しても 0ダメージ。
「まどわす」を使うと、反撃で「万霊の福音」を使われてしまいます。

竜騎士は、問題なく攻略できそうだと思います。
「竜の髭」でアフターマス Lv3 をつけて「雲蒸竜変」。
または、「シャイニングワン」で「インパルスドライヴ」を撃てば、15,000以上のダメージを出せるはずです。
どちらも、WS を連打しても連携は出ません。
難易度「ふつう」で試したときは、「シャイニングワン」+「インパルスドライヴ」の方が大きなダメージが出やすいようでした。

▽フェイス

ユグナス(回復)
ウルミア(強化)
クルタダ(強化)
アシェラ(強化,回復)
モンブロー(回復,範囲化済)

回復と強化ができるフェイスで編成しました。

ユグナスとアシェラは弱体魔法も使うフェイスですが、Alexander が相手だと魔命が足りないようで、戦闘中に弱体魔法を使うことはありませんでした。
ユグナスの特殊技「セイクリッドケーパー」や、アシェラの特殊技「ダイナスティーグラビタス」も効果がレジられるようです。

クルタダは Alexander の背後に置くようにすると、攻撃がすべて 0ダメージになって TP がたまらないので、余計な WS を撃たれずにすみます。

MP を消費せずに回復ができるモンブローは 、「聖なる審判」後の MP 0 状態でも回復が止まらなくて便利です。

▼戦闘の流れ

「アスクサッシュ」を装備してから、BF に突入。
BF に入ったら「ためる」を使って TP をためます。
初回のアフターマスをつけるのに時間がかかると「聖なる審判」+「万霊の福音」を使われることがあったので、戦闘前に TP を稼いでおくようにしました。

フェイスが「聖なる炎」(前方範囲)で石化するのを避けたいので、フェイスは Alexander の背後に集まるように位置調整。(ユグナスを除く)
Alexander に「挑発」を入れて、通常攻撃を当てつつまっすぐ走り抜けると、楽に配置できます。

TP 3000 で「グランツファウスト」のアフターマス Lv3 をつけた後は、「アスケーテンツォルン」を連打。

「アスケーテンツォルン」は「TP:クリティカルヒット確率修正」の WS なので、TP 3000 で撃っても 15,000以上のダメージ目標に届かないことがあります。
そのかわり、クリティカルとマルチアタックが乗りさえすれば、TP 1000 でも 30,000〜40,000以上のダメージが出ます。

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そのため、TP 1000 少しくらいで「アスケーテンツォルン」を撃って、WS 回数を増やすようにしていました。

「インピタス」は、アフターマス Lv3 をつけた直後に使用。
順調に削れているときは、1回目の「聖なる審判」は「インピタス」やアフターマスが切れる少し前に来ていました。

「聖なる審判」で「インピタス」を消されたら、サポ戦の「バーサク」で火力を底上げ。
「バーサク」の防御力ダウンは、あまり気になりませんでした。
アフターマスは Lv3 を維持します。

2回目の「聖なる審判」が来る頃には「インピタス」が使用可能になっていたので、再度「インピタス」。

WS のダメージが 15,000 に届かないことが続いていたら、「集中」を使って「アスケーテンツォルン」を撃つようにしました。
攻撃力とクリティカルヒット確率が上がるので、「聖なる審判」直後の攻撃支援が少ない状態でも 20,000以上のダメージが出ます。

1回の戦闘は 9分前後。
「聖なる審判」後にフェイスの回復が薄くなることを警戒していましたが、「チャクラ」を使うことなくクリアできていました。

難易度「むずかしい」でも、危険な感じはなく攻略可能。
しかも、あまり時間がかかりません。
おかけで、周回を初めてわずか 2日で装備品がすべてドロップ。

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上位 BF で、これほど装備コンプが早かったのは他にないと思います。
posted by Madalto@芝鯖 at 23:51| Comment(0) | NM/BF

2024年02月26日

ゲリリング を手に入れて ★修羅の道 装備全ドロップ達成

「★修羅の道」を周回して、ようやく「ゲリリング」がドロップしました!

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攻撃力が上がるうえに手数も増える指輪。
すべての WS が多段で STR 修正のものが多い格闘の WS 装備に良さそうです。

これで「★修羅の道」の装置品は、すべて手に入れることができました。

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「フレキリング」が出てからは周回を休んでいましたが、今年に入って再開。
事故率の低い赤魔ふつうや、シーフとてやさばかりやっていましたが、久しぶりに赤魔むずをやったら、1回でドロップ。
はじめから、「むずかしい」を連戦していたらもっと早かったかもしれません……

攻略の内容は次の記事を参照。
タグ:FF11
posted by Madalto@芝鯖 at 10:59| Comment(0) | 武器防具

2024年02月25日

アンバスケード1章 アーリマン&フォモル 【2024年02月】 とてむず (PT)

2024年 2月のアンバス 1章は、アーリマンとレリックウェポンに対応したフォモル。
2年 4ヶ月ぶりの再登場です。
前回はハロウィンにからめた登場でしたが、今回はそんなことは関係なく登場しました。

ff11_20240217_ambus01a.png

攻略方法は前回と同じ。
PC の火力が上がっているので、攻略時間が少し短くなりました。

◆前回の攻略

▼敵の情報

ボスのアーリマン Bozzetto Deathsinger が1体と、フォモルが 10体(とてむずの場合)登場します。

ボスとお供、すべて撃破すればクリア。

▽Bozzetto Deathsinger(ボス,赤魔)

睡眠,石化,静寂,バインドに完全耐性。
闇属性の耐性高め。

フォモルが残っている状態で HP を残り 3割くらいまで減らすと、「連続魔」を使ってデスを連発。
フォモルを全滅させると、魔法を使わなくなるのに加えて、被ダメージが上がります。

ケアルガと範囲強化、範囲弱体魔法を使用。
スリプガII,ディスペガ,サイレガがめんどう。
コメット,ドレイン,アスピルは範囲化されています。

範囲化ドレインと範囲化アスピルの吸収量がかなり多め。

▽ハイドラ戦隊共通

フォモルは名前に対応したレリック WS を使用(「ギャッラルホルン」と「イージス」を除く)。
使用後、WS に対応した追加効果が発生。
また、レリックウェポンの隠し性能である倍撃もついています。

ジョブに対応した SP アビを使用。

睡眠耐性が高いですが、1回は寝かせることができるようです。
1回寝かせると耐性が大幅に上がって、2回目はアビなしでは寝なくなります。

モンクを除く前衛系は受け流し率高め。
モンクはカウンターの発動率が高め。
そのため、横や後ろから攻撃した方が良いです。

▽Spharai(スファライ / モ)
WS:ファイナルヘヴン
SP:百烈拳
追加効果:(なし)

カウンター率高めで、手数が多いジョブが正面から殴ると即死する危険があります。

▽Mandau(マンダウ / シ)
WS:マーシーストローク
SP:絶対回避
追加効果:毒

回避が高く、必要命中高め。

▽Excalibur(エクスカリバー / ナ)
WS:ナイツオブラウンド
SP:インビンシブル
追加効果:敵自身の残 HP に比例したダメージ

要注意その1。
最も危険な敵なので、登場した場合は最優先で撃破します。

攻撃時に時々「残 HP 25% の斬属性物理ダメージ(物理防御無視)」の追加ダメージが発生。
HP 最大のときに被弾すると、14,000 ほどのダメージが出て 1撃で即死します。
空蝉で攻撃を回避するか、スタン等で攻撃を完封する必要があります。

▽Ragnarok(ラグナロク / 暗)
WS:スカージ
SP:ブラッドウェポン
追加効果:(なし)

▽Guttler(ガトラー / 獣)
WS:オンスロート
SP:あやつる
追加効果:チョーク(VIT ダウン+スリップダメージ)

要注意その2。
「あやつる」の魅了に注意。
PC の被ダメージカット装備がだいぶ充実しているので、以前よりは危険性が下がりました。

ペットは呼びません。

▽Bravura(ブラビューラ / 戦)
WS:メタトロントーメント
SP:マイティストライク
追加効果:回避率ダウン

「メタトロントーメント」の追加効果で防御力ダウンが発生。
防御力ダウン中に「マイティストライク」の攻撃や複数回攻撃を受けると、盾の HP が一気に減ることがあります。

▽Apocalypse(アポカリプス / 暗)
WS:カタストロフィ
SP:ブラッドウェポン
追加効果:暗闇

▽Gungnir(グングニル / 竜)
WS:ゲイルスコグル
SP:(なし)
追加効果:防御ダウン

「ゲイルスコグル」使用後にショックスパイクが発生。
スタン率は高め。
他の敵で TP を稼いで WS だけ Gungnir に撃ち込むようにすると、スタンを回避できます。

小竜は呼びません。

▽Kikoku(鬼哭 / 忍)
WS:生者必滅
SP:微塵がくれ
追加効果:麻痺

回避が高く、必要命中高め。

PC の与ダメージ性能が上がって一気に HP を減らすことができるようになったので、「微塵がくれ」で壊滅する危険はだいぶ下がりました。

▽Amanomurakumo(天の村雲 / 侍)
WS:零之太刀・回天
SP:明鏡止水
追加効果:攻撃力ダウン

「明鏡止水」後に「零之太刀・回天」を連発して連携を狙ってきます。

▽Mjollnir(ミョルニル / 白)
WS:ランドグリース
SP:女神の祝福
追加効果:(なし,MP回復)

敵の光連携に対して神聖魔法で MB を狙ってきます。

▽Claustrum(クラウストルム / 黒)
WS:タルタロスゲート
SP:魔力の泉
追加効果:ディスペル

武器の「クラウストルム」の追加効果と同様に、魔法のディスペルやフィナーレでは消せない強化も消されます。
「タルタロスゲート」追加効果で攻撃力ダウンが発生。

スリプガを使用。
敵の連携が発生すると MB を狙ってきます。

▽Yoichinoyumi(与一の弓 / 狩)
WS:南無八幡
SP:イーグルアイ
追加効果:(なし)

遠隔距離で攻撃して、近づいてきません。

▽Annihilator(アナイアレイター / 狩)
WS:カラナック
SP:イーグルアイ
追加効果:(なし)

遠隔距離で攻撃して、近づいてきません。

▽Gjallarhorn(ギャッラルホルン / 詩)
WS:(なし)
SP:ソウルボイス
追加効果:(なし)

武器固有の WS はなく、「エナジードレイン」を使用。
盾の MP をあっという間に減らされます。

魔法のフィナーレ,魔物達のララバイを使用。

▽Aegis(イージス / ナ)
WS:(なし)
SP:インビンシブル
追加効果:(なし)

武器固有の WS なし。
「シールドバッシュ」を連発します。

▼編成

PT編成:盾忍前詩風白
参加ジョブ:白/学

▽盾(ナイト,魔導剣士)

ジョブは、ナイトでも魔剣でもどちらでも良さそうです。

ボスのタゲを固定。
Excalibur を除く、フォモルのタゲを集めます。

Excalibur がいるときは、初めはユルめにタゲ取り。
Excalibur 撃破後からしっかりタゲ固定。

Excalibur がいないときは、初めからしっかりタゲを固定します。

詩人が敵全体を寝かせたあと Bozzetto Deathsinger(ボス)を釣って、寝ているフォモルから離してキープ。
Bozzetto Deathsinger(ボス)のケアルガが届かない程度に距離をあけるようにします。

ナイトは「フィールティ」で Guttler の「あやつる」をレジストすることができます。

▽忍者

サポ戦推奨。

Excalibur 対策と削り。

Excalibur がいるときは、盾がユルめに敵全体のタゲを集める中からで Excalibur を抜いてボスから引き離します。
ボスの範囲魔法にあたらないくらい十分に離れたら、Excalibur のタゲを取って攻撃をすべて空蝉で回避。
もう 1人の前衛にタゲを取られないくらいの敵対心が必要です。
「一隻眼」を使うと良さそう。

Excalibur 撃破後(または Excalibur がいないとき)は、盾がキープする Bozzetto Deathsinger(ボス)のところに移動して、純粋な火力として攻撃に参加。

▽前衛

火力があるジョブなら何でも。

Excalibur がいるときは、忍者と協力して Excalibur を優先的に撃破。
追加効果にスタンがある WS を使うと、忍者の負担を減らせます。

Excalibur 撃破後(または Excalibur がいないとき)は、フォモルをすべて撃破してからボスを攻撃。

攻撃順は、Excalibur(ナ) → Claustrum(黒) → その他 → Mjollnir(白) → Kikoku(忍) → Guttler(獣) → Annihilator,Yoichinoyumi(狩)

Gungnir(竜)は他の TP をためやすい敵と同時に。
Aegis(ナ)と Mandau(シ)が連続するのは避けます。
狩人は動かないので最後。

あまり厳密なものではなく、多少は順番が変わっても問題ありません。
前衛で 1体、忍+詩で 1体倒すようにすると効率が良いです。

▽吟遊詩人

前衛に、栄典(またはマーチ),マーチ,メヌエット×2。
盾と後衛に、栄典(またはマーチ),マーチ,バラード×2。

盾が敵に突入した後、「トルバドゥール」の効果時間が残っている間に、敵全体に魔物達のララバイを欠けて寝かせます。(ボスは睡眠完全耐性,ナイトはレジストスリープの影響で寝にくい)

Excalibur がいるときは、忍者が Excalibur を抜いたあとに魔物達のララバイ。
Excalibur がいないときは、盾が敵を集めたところに魔物達のララバイ。

寝かせた後は、フォモル攻撃に参加。
前衛で 1体、忍+詩で 1体攻撃するようにします。

▽風水士

「イドリス」推奨。

インデフューリーとジオフレイルを使用。

Excalibur 攻撃中は、Excalibur 攻撃側の近くでインデフューリー&ジオフレイル。
羅盤は素置きします(「グローリーブレイズ」「サークルエンリッチ」は使わない)。

Excalibur 撃破後(または Excalibur がいないとき)、盾がキープする Bozzetto Deathsinger(ボス)のところにジオフレイル。
この時は、「グローリーブレイズ」「サークルエンリッチ」「デマテリアライズ」を併用。

フォモルの撃破状況を見ながら、寝ているフォモルにディアII を入れて放流。
放流順は、Excalibur(ナ) → Claustrum(黒) → その他 → Mjollnir(白) → Kikoku(忍) → Guttler(獣) → Annihilator,Yoichinoyumi(狩)

Claustrum(黒)を攻撃する前に、「サイレス」を入れておきます。
Gungnir(竜)は他の TP をためやすい敵と同時に。
Aegis(ナ)と Mandau(シ)が連続するのは避けます。
狩人は動かないので最後。

あまり厳密なものではなく、多少は順番が変わっても問題ありません。

▽白魔道士

「ヤグルシュ」推奨。
「プライムモール」または第2段階の「ローグモル」推奨。

強化は、プロテアV,シェルラV,バサンダラ,アディスト,オースピス。
攻撃が当たりにくいようなら、アディデック。
サポ学なら範囲化したリジェネIV。

戦闘中はひたすら回復。
Bravura の「メタトロントーメント」や Gungnir の追加効果で発生する防御力ダウンは、なるべく早くイレースで消去。
アスピルや「エナジードレイン」で盾の MP が減らされたら、「デヴォーション」で補給。
Kikoku(忍)を攻撃しだしたら、HP が少し減ったあたりで微塵対策の「女神の聖域」。

「プライムモール」があると、敵のスリプガやララバイに巻き込まれても自力で起きることが出来て便利です。

▼戦闘の流れ

▽Excalibur がいる場合

強化が終わったら盾が突撃して、ユルめに全体のタゲを取ります。
忍者は Excalibur(ナ)を遠くまで離して、攻撃開始。
詩人が達ララでフォモルを寝かせたら、盾は Bozzetto Deathsinger(ボス)をケアルガが届かない位置まで引っ張ってキープ。

Excalibur(ナ)撃破後は、下の流れと同じ。

▽Excaliburがいない場合

盾は全体のタゲをしっかり固定。
詩人が達ララでフォモルを寝かせたら、盾は Bozzetto Deathsinger(ボス)をケアルガが届かない位置まで引っ張ります。

風水が放流するフォモルを順に撃破。
撃破順は、(Excalibur(ナ) →)Claustrum(黒) → その他 → Mjollnir(白) → Kikoku(忍) → Guttler(獣) → Annihilator,Yoichinoyumi(狩)。
前衛で 1体、忍+詩で 1体攻撃すると効率が良いです。

全てのフォモルを撃破したら、Bozzetto Deathsinger(ボス)を攻撃。

Excalibur がいるときは、1回の戦闘は 6分半〜7分くらい。
Excalibur がいなければ 5分半〜6分くらい。
前回より攻略時間がだいぶ短くなりました。
フォモルの登場は 16分の10 で 6体は抽選から漏れるはずですが、Excalibur(ナ)の登場率がやたらと多かった気がします。
posted by Madalto@芝鯖 at 10:30| Comment(0) | NM/BF

2024年02月24日

コルセア レリック 119+3 胴 LAフラック+3 を作成

コルセアでデュナミス〜ダイバージェンス 4ヶ所に入って、レリック防具強化フラグを取得完了。
胴装備を IL119+3 に強化しました。

ff11_20240223_cor01a.png

「ランダムディール効果+50」と「ローデッドデッキ効果アップ」がついていて、「ランダムディール」するときには必須の装備。
IL119+3 まで強化すると、魔攻が +61 まで上がります。
魔攻だけなら「ニャメメイル Type:C Rank:25」と同程度ですが、AGI+ が高い分だけ「LAフラック+3」の方が「レデンサリュート」のダメージは大きくなりそうです。

ひとまず、「レデンサリュート」装備はここまで。
「デスペナルティ」がないなどまだ足りないところはありますが、コルセアは積極的にコンテンツにだすつもりはないので、このくらいで十分だと思います。

  • ネイグリング
  • トーレット
  • 國崩し
  • ブロンズブレット
  • 妖蟲の髪飾り+1
  • サンクトネックレス
  • フリオミシピアス
  • 怯懦の耳
  • LAフラック+3
  • ニャメガントレ Type:B Rank:25
  • ディンジルリング
  • アルコンリング
  • カムラスマント (AGI+30 命中+20 攻+20 ウェポンスキルのダメージ+10% 被物理ダメージ-10%)
  • 闇輪の帯
  • ニャメフランチャ Type:B Rank:25
  • LAブーツ+3
タグ:FF11 コルセア
posted by Madalto@芝鯖 at 06:18| Comment(2) | 武器防具

2024年02月18日

レリック防具 まとめて強化計画

ジョブマスターにしているジョブのレリック防具を、できるかぎり IL119+3 に強化することにしました。
理由は、倉庫キャラのアイテム欄をため込んでいる破片や闇具が圧迫しているからです……

いまのレリック防具の強化と素材の状況は、次の通り。

 両手両脚両足
5,35,35,3
5,15,1
5,35,35,35,3
5,35,35,35,35,3
5,35,35,3
5,35,35,3
0,35,33,1
1,15,32,20,0
2,24,24,33,0
5,35,3
未強化95775

強化が終わっていないものは、33個あります。
そのうち、破片と闇具がそろってるのが 22。
まずは、この 22 から強化を進めていこうと思います。
タグ:FF11
posted by Madalto@芝鯖 at 19:34| Comment(0) | FF11日記