2018年10月08日

格闘エンピリアン ウルスラグナ - 8 / クロリスの双葉 始めました

マンティスをウルスラグナをするために必要なのは、クロリスの双葉×50個。
このクロリスの双葉を取るのが、とにかくメンドクサイ。

Gully Clionid
上質な翼足
Halimede
萎れた翼足
Ophanim
瞼付きのヘクトアイズの目  
Chloris       
Gulch Limule
上質な鋏脚
Vetehinen
萎れた鋏脚
 Beholder
ヘクトアイズの赤眼
Caoineag
禍々しい頭骨
Cannered Noz
鎮められた頭骨
Treble Noctules
裂けたコウモリの翼 
 Blood Bat
血のついた牙
Pachypodium
アルカリ腐葉土
Gancanagh
酸性腐葉土
Hedetet
肉片が付着したサソリの爪 
 Canyon Scorpion
猛毒サソリの針
  Chukwa
すべすべなアダマンタスの甲羅

Chlorisを沸かせるまでに、だいじなものを含めてトリガーを15個も集めないといけない。
アルマスを作ったときはブリアレオスヘルムが一番トリガーが多くて6個だったから、クロリスのトリガーは倍以上。
しかも、NMを沸かせる位置が広くて、タロンギの北から南までほぼ全域を移動する必要があります。

あまりのメンドクサさから放置していましたが、それではウルスラグナが完成しないので、双葉集めを開始。

ff11_20181007_chloris001.png

始めてみると、思っていた以上に時間がかかります。

トリガーをすべて集めてクロリスと1回戦うのに30分。
2時間で4体がやっと。
トリガー1周してSisyphusの沸き待ちができるアペデマクと大違い。

一番メンドウなのは、倒しても倒しても復活するCannered Noz。

ff11_20181007_cannered001.png

秘で瞬殺できる程度の強さとはいえ、7〜8回くらいは戦闘を繰り返す必要があって、とにかく時間がかかります。
おまけに、復活回数が増えるとデスを使うようになって、気を抜くこともできません。

でも、ウルスラグナは競合するプレイヤーが少なくて、ギスギスしないのは気楽です。
時間ポップのChukwaも放置気味でした。

ff11_20181007_chukwa001.png

ひとまず、ログポ交換分と合せて30個。
タグ:FF11 格闘 RMEA
posted by Madalto@芝鯖 at 02:25| Comment(0) | 武器防具
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