マンティスをウルスラグナをするために必要なのは、クロリスの双葉×50個。
このクロリスの双葉を取るのが、とにかくメンドクサイ。
Gully Clionid → 上質な翼足 | Halimede → 萎れた翼足 | Ophanim → 瞼付きのヘクトアイズの目 | Chloris |
Gulch Limule → 上質な鋏脚 | Vetehinen → 萎れた鋏脚 | ||
Beholder → ヘクトアイズの赤眼 | |||
Caoineag → 禍々しい頭骨 | Cannered Noz → 鎮められた頭骨 | Treble Noctules → 裂けたコウモリの翼 | |
Blood Bat → 血のついた牙 | |||
Pachypodium → アルカリ腐葉土 | Gancanagh → 酸性腐葉土 | Hedetet → 肉片が付着したサソリの爪 | |
Canyon Scorpion → 猛毒サソリの針 | |||
Chukwa → すべすべなアダマンタスの甲羅 |
Chlorisを沸かせるまでに、だいじなものを含めてトリガーを15個も集めないといけない。
アルマスを作ったときはブリアレオスヘルムが一番トリガーが多くて6個だったから、クロリスのトリガーは倍以上。
しかも、NMを沸かせる位置が広くて、タロンギの北から南までほぼ全域を移動する必要があります。
あまりのメンドクサさから放置していましたが、それではウルスラグナが完成しないので、双葉集めを開始。
始めてみると、思っていた以上に時間がかかります。
トリガーをすべて集めてクロリスと1回戦うのに30分。
2時間で4体がやっと。
トリガー1周してSisyphusの沸き待ちができるアペデマクと大違い。
一番メンドウなのは、倒しても倒しても復活するCannered Noz。
秘で瞬殺できる程度の強さとはいえ、7〜8回くらいは戦闘を繰り返す必要があって、とにかく時間がかかります。
おまけに、復活回数が増えるとデスを使うようになって、気を抜くこともできません。
でも、ウルスラグナは競合するプレイヤーが少なくて、ギスギスしないのは気楽です。
時間ポップのChukwaも放置気味でした。
ひとまず、ログポ交換分と合せて30個。