AF、レリック、エンピ防具でマトンの火力が上がらないところはヘルクリアのオグメに頼る事になりますが、両手は手軽なものがありました。
標準で攻+20 飛攻+20がついている那伽手甲です。
落とすのは、エスカジ・タのケルベロスNM、Wepwawet。
ジョブ:召/赤
召喚獣:ラムウ
フェイス:アムチュチュ,アプルル,ユグナス,セルテウス,アシェラ
属性ダメージを減らすために、アムチュチュ盾。
ガイディングライトの魔防アップと、イラストリアスアイドの範囲回復目的でアシェラを編入。
あとは、いつもの回復編成。
▼戦闘の流れ
範囲攻撃のダメージはあまり大きくないので、ラムウと一緒に本体も殴るようにしました。
開幕でセルテウスがWSを撃つようなら、それに合せてボルトストライクで連携。
序盤でTPを3000まで溜めて、ガーランドオブブリス。
防御力ダウンとアフターマスをつけます。
回復はフェイス任せ。
ブレクガはユグナスがレジストすることに賭けて、ストナが来たらラムウを再召喚。
あとは、ガーランドオブブリス → ボルトストライクの光連携で削って撃破。
1回の戦闘は4〜5分で、特に危ない感じはありませんでした。
那伽手甲がドロップするまで6戦。
オグメはType:Dにしました。