すでに月が変わってしまいましたが、今週の焼印を取るためにアンバス2章を攻略。
前に「ふつう」に行ったときに、「マトン単独盾にしたら『とてむず』も行けるのでは?」と感じで、実際にやってみる事にしました。
ジョブ:か/竜
マトン:白兵戦(盾仕様)
フェイス:ウルミア,ナシュメラII,アシェラ,ユグナス,アプルル
サンプ+ワック+パントのヘイトダウン対策のために、サポ竜騎士のハイジャンプを使うことにしました。
フェイスは単体ケアルと支援を中心に編成。
アシェラはヘイストII、リフレシュIIと、ガイディングライトの支援が便利。
ディスペルでゼラスノートのヘイストを剥がす事もできます。(カウンター&ガード率アップは剥がれない)
ユグナスは、アシェラと同時に呼ぶとリフレシュスフィアを展開します。
マトンのアタッチメントは物理ダメージ防御に振りました。マニューバは火土光です。
- ストロボII
- T.スプリングIV
- インヒビターII
- アチューナー
- アーマープレートIV
- アーマープレートIII
- イコライザー
- T.チャージャーII
- ターゲットマーカー
- A.リペアキットIV
- フラッシュバルブ
- O.ファイバーII
▼戦闘の流れ
ラズNM「Khalkotaurus」には、怒りゲージという内部ステータスがあるようです。
- ゼラススノートを使うと怒りゲージがたまる。
- タゲが変わると怒りゲージはリセット。
- たまっている怒りゲージの量でサンプ+ワック+パントの威力が上がる。
しかし、いくら大ダメージといっても物理攻撃です。
ナイトに匹敵する物理ダメージカットと、4000に届くHP、3秒あたり150の強リジェネを持つマトンの敵ではありません。
マトンが受けたダメージで一番大きかったのは、ゼラスノートが5回乗ったサンプ+ワック+パントで、ダメージは220+292+436の合計948ダメージ。
この間にリジェネでHPは300ほど回復。
被弾してもすぐに全快する状態でした。
とはいえ、耐えられるのはマトンだけ。
からくり本体がタゲを取ってしまうと、通常被ダメは200以上。
手数が多い格闘でカウンター発動率アップ中に殴ると、あっという間に瀕死になります。
そこで、サンプ+ワック+パントが来たら、すぐに腹話術でマトンにタゲを戻します。
腹話術のリキャストが間に合ってなかったら、殴らないように後ろを向いてハイジャンプ。
マトンが常にタゲをキープするようにしていれば、負ける事はないと思います。
1回の戦闘は18分。
攻撃手段が少なくて戦闘が長くなりましたが、アビを駆使してマトン操作をしながら戦うという、いかにも からくり士的な戦闘が楽しかったです。