2019年05月04日

ギアスフェット エスカ-ジ・タ CL135 Pazuzu からくり ソロ / エンパスネックレス

オートマトンを強化できる装備を見ていたら、首装備の「エンパスネックレス」はソロでも取れそうだったので、取りに行くことにしました。
ドロップするのは、エスカ-ジ・タのガルー族NM「Pazuzu」です。

ff11_20190504_pazuzu001.png

ジョブ:か/忍
マトン:白兵戦ヘッド+射撃戦フレーム
フェイス:ArkEV,セルテウス,アシェラ,ユグナス,アプルル

湧かせた直後の通常攻撃で大ダメージを受けるのを避けるために、サポ忍で空蝉を使うようにしました。
でも、空蝉を使うのは開幕時だけです。

フェイスは、盾のArkEVが沈まないように、回復多めの編成。
アシェラは範囲回復とディスペル要員です。

アタッチメント構成は最近のAATTとてむず戦と同じものを使用。マニューバは、
  • アチューナー
  • インヒビター
  • インヒビターII
  • マグニプラッグII
  • T.スプリングIII
  • トゥルーサイツ
  • アーマープレートIV
  • コイラーII
  • ターゲットマーカー
  • A.リペアキットIV
  • O.ファイバー
  • O.ファイバーII

オートマトンの命中は「ターゲットマーカー」だけでも十分足りていましたが、最大火力のデイズとアルクバリスタを外すと時間に余裕がなくなるので、ミスが目立つなら「コイラーII」を「スコープIV」や「スタビライザーV」に変えた方が良いかもしれません。

本体装備はAATT戦で使っているものとほぼ同じですが、武器を「乾坤圏」にしてアフターマスを乗せています。

▼戦闘の流れ

「乾坤圏」のアフターマスを付けるために、戦闘前に周辺の雑魚で本体のTPを3000まで溜めて準備。

Pazuzuは自己中心範囲の技が多くて、白魔フェイス以外はほぼ巻き込まれてしまうので、開始時のフェイス配置はあまり気にしなくても良さそうです。

空蝉弐を張ったら戦闘開始。(空蝉を使うのはここだけです)

ArkEVがタゲを取ったのを確認して、Pazuzuの後ろからマトンをディプロイ。
前方範囲攻撃を受けないように配置します。
連環六合圏でアフターマスをつけたら、オーバードライヴ。

あとは範囲攻撃とメテオが当たらない位置まで離れて、マニューバ入れながら見てるだけ。

マトンのHPは大きく減ることなく、リペアキットのリジェネで間に合っていました。
AATTとてむず戦より多めのダメージが出ていたので、Pazuzuの防御力はあまり高くないのかもしれません。

危険な攻撃は、回復無効の呪いがつく「オブリビオンマント」くらい。
ArkEVが沈まない限りまず負けないと思います。

戦闘時間は3分と少し。
オーバードライヴの効果時間は30秒ほど余っていました。

ドロップは「エンパスネックレス」が2つ。(Rare Exだから1つは流れた)
パルス防具の「摩虎羅明光鎧」は出ませんでしたが、目的のものが手に入ったからOKです。

ff11_20190504_empath001.png

「シェパードチェーン」と比べると、

ff11_20190504_shepherd001.png

マトンが大ダメージを受けるときや受けるダメージの間隔が短いときは「シェパードチェーン」が有利。
リジェネに余裕があるときは「エンパスネックレス」で命中,攻を上げた方が有利。
「エンパスネックレス」にはペット:リジェネ+1がついていますが、どちらかと言えば攻撃寄りの首装備だと思います。
posted by Madalto@芝鯖 at 10:31| Comment(0) | NM/BF
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