ゴールデンウィーク中のイオニック攻略募集に参加して、ついに「ゴッドハンド」を手に入れました!
初のイオニックウェポンです。
「灰色の鉄甲」はもう1年以上前に取っていましたが、人がおらず野良にも乗れずで、ずっと放置になっていました。
今回は、たまたま早くログインできた時に、募集を見かけて参加。
主催を含め参加したメンバーの多くはイオニック攻略経験があったようで、すっかりあとをついて行くだけだったので、ただただ感謝しきりです。
参加ジョブは白魔。
風召黒で行くこともできましたが、白魔の指定でした。「ヤグルシュ」効果?
盾が硬かったので盾の回復は余裕がありましたが、戦闘範囲が広くて自PT以外のアラメンバーの回復は手間取ってしまいました。
NMで苦戦したのは、エスカ-ル・オンの「Warder of Courage」と、醴泉島の「Vinipata」「Yakshi」。
「Warder of Courage」はAVの上位のようなアーンNMで、あと少しで倒せるというところで祝福がきて敗退。
でも2回目は、わりとあっさり勝てました。
ナラカNMの「Vinipata」は、夜叉之型で沸いたようで、召喚の物理履行がカットされて倒しきれずに敗退。
これも、2回目はさっくりと撃破。
イグドリアNMの「Yakshi」は途中まで順調だったけど、カノピアスで盾が2000近いダメージを受けて撃沈。
戦線が崩壊してグダグダになる中、生き残りの召喚が強引に撃ち込んだ履行でかろうじて勝利しました。
主催の方針で安全確実な方法で念入りに打ち合せしてからの戦闘だったので、あまり苦戦せずに撃破できていた印象です。
▼手持ちの格闘武器との比較
▽ゴッドハンド

▽乾坤圏(IL119+ Rank:13)

▽ウルスラグナ(IL119+)

攻撃力はSTR+50がつく「ウルスラグナ」がトップ。
命中は、残魂を投入している「乾坤圏」が飛び抜けています。
「ゴッドハンド」はD+が大きいので、1撃のダメージが大きめ。
からくり士で使うなら、オートマトンにも効果があるアフターマスが便利な「乾坤圏」がやっぱり一番だと思います。
モンクで使うなら、削り性能は「ウルスラグナ」で、連携性能は「ゴッドハンド」が良さそう。
「乾坤圏」「ウルスラグナ」と「ゴッドハンド」では殴り間隔の差が大きくて、使用感はだいぶ違います。
▼究極連携
ようやくイオニックウェポンを手に入れたので、さっそく究極連携を撃ってみました。
試し撃ちの相手は、サルベージ 銀海遺構-IIのボス、Bloodthirsty Dweorgです。
からくり士はマトンにTPを溜めさせてタクティクスウィッチを使うことで、わりと簡単に1人連携を出すことができます。
(その割には、マクロをミスったりスタンで止められたりして、けっこう失敗してしまいましたが……)
TP3000の四神円舞でアフターマスを付けて、R.フラリッシュでTPを回復したあと、ビクトリースマイト → タクティクスウィッチ → ビクトリースマイトで極光。
四神円舞→9150ダメージ
ビクトリースマイト→12104ダメージ
ビクトリースマイト→10889ダメージ
技連携・極光→10878ダメージ
WSのダメージは「ウルスラグナ」とほぼ同じかやや上。
マトンに「アンプリファイア」を乗せていたら、いい感じにMBしたかもしれません。
▼おまけ
醴泉島のボチュルスNM「Zerde」が落とした「スワイヤ」も手に入れて、格闘武器コレクションがまた1つ増えました('▽')
