2019年07月21日

アンバスケード1章 サハギン【2019年7月】 むず 風水(PT)

月の後半に入って、ようやくアンバス1章のサハギンに参加しました。
今月は忙しすぎて寝落ちが多いのがいけない……。

2017年8月のリバイバルらしいのですが、前回やったかどうかすら覚えてなくて、実質初参加と同じでした。

ff11_20190721_ambus001.png

Bozzetto Songstres(ボス,詩)
Bozzetto Flowspear(竜)×2
Bozzetto Wavefist(モ)×2
Bozzetto Hydrophile(白)

今月はギミックがかなり複雑です。

とりあえず、
ボスに弱体を4つ以上入れて歌いづらくしておきながら、なるべく早くお供を倒せばクリア。
「むず」なら倒すお供は6体ほど。

ちなみに、「とてむず」は恐ろしく難しいようです……。

PT編成:剣侍暗白詩風
参加ジョブ:風/赤

盾+火力+支援の安定PT。

風水は、インデウィルト,ジオフレイルと、盾にエントラバリア。
開幕からグローリー&エンリッチ使用。
ボスに弱体をいれて「ボスの歌いづらさは計り知れない」を維持して、合間にお供にディスペルを連打していました。

▼戦闘の流れ

強化が終わったら、盾が突っ込んで敵を集めたところで詩人の達ララ。
グロリッチ付きのフレイルを置いたら、前衛は「Bozzetto Flowspear」をひたすら撃破。
倒したお供はしばらくすると再召喚されます。
Flowspearの召喚待ちになるときは、「Bozzetto Wavefist」も倒していました。

前衛がお供を倒している間、詩と風でボスに弱体。
ボスが「歌いづらさは計り知れない」になっていたら、前衛が殴っているお供にひたすらフィナーレ&ディスペル。

LSメンバーから「風水用の魔命装備が必要」と言われていましたが、「むず」のレベルなら全身ジャリ+2装備と「ペアクレープ」でほぼレジなしでした。

メインとサブは「イドリス(IL119+)」と「アムラピシールド」。
「イドリス」がモヤってなければ、「マクセンチアス」でも良いと思います。
「ペアクレープ」が切れるとレジレジになったので、食事は重要。

これまで風水用のアンバスマントは、金粉で「回避,魔回避」をつけていましたが、今回のアンバス1章にあわせて「魔命,魔法ダメージ」に変更しました。

1回あたりの戦闘時間は7分ほど。
はじめの数回は危ないところもありましたが、全滅などの事故はなし。
運良く突入待ちがほとんどなかったこともあって、効率良く稼げたと思います。
posted by Madalto@芝鯖 at 21:04| Comment(0) | NM/BF
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