月の後半に入って、ようやくアンバス1章のサハギンに参加しました。
今月は忙しすぎて寝落ちが多いのがいけない……。
2017年8月のリバイバルらしいのですが、前回やったかどうかすら覚えてなくて、実質初参加と同じでした。
Bozzetto Songstres(ボス,詩)
Bozzetto Flowspear(竜)×2
Bozzetto Wavefist(モ)×2
Bozzetto Hydrophile(白)
今月はギミックがかなり複雑です。
あまりに複雑なので、詳細は「Final Fantasy XI Wiki*」を参照。
とりあえず、
ボスに弱体を4つ以上入れて歌いづらくしておきながら、なるべく早くお供を倒せばクリア。
「むず」なら倒すお供は6体ほど。
ちなみに、「とてむず」は恐ろしく難しいようです……。
PT編成:剣侍暗白詩風
参加ジョブ:風/赤
盾+火力+支援の安定PT。
風水は、インデウィルト,ジオフレイルと、盾にエントラバリア。
開幕からグローリー&エンリッチ使用。
ボスに弱体をいれて「ボスの歌いづらさは計り知れない」を維持して、合間にお供にディスペルを連打していました。
▼戦闘の流れ
強化が終わったら、盾が突っ込んで敵を集めたところで詩人の達ララ。
グロリッチ付きのフレイルを置いたら、前衛は「Bozzetto Flowspear」をひたすら撃破。
倒したお供はしばらくすると再召喚されます。
Flowspearの召喚待ちになるときは、「Bozzetto Wavefist」も倒していました。
前衛がお供を倒している間、詩と風でボスに弱体。
ボスが「歌いづらさは計り知れない」になっていたら、前衛が殴っているお供にひたすらフィナーレ&ディスペル。
LSメンバーから「風水用の魔命装備が必要」と言われていましたが、「むず」のレベルなら全身ジャリ+2装備と「ペアクレープ」でほぼレジなしでした。
メインとサブは「イドリス(IL119+)」と「アムラピシールド」。
「イドリス」がモヤってなければ、「マクセンチアス」でも良いと思います。
「ペアクレープ」が切れるとレジレジになったので、食事は重要。
これまで風水用のアンバスマントは、金粉で「回避,魔回避」をつけていましたが、今回のアンバス1章にあわせて「魔命,魔法ダメージ」に変更しました。
1回あたりの戦闘時間は7分ほど。
はじめの数回は危ないところもありましたが、全滅などの事故はなし。
運良く突入待ちがほとんどなかったこともあって、効率良く稼げたと思います。