イオニック攻略募集に参加して、「セクエンス」を手にいれました!
2つめのイオニックです。
「灰色の片手剣」は、「ゴッドハンド」を作った直後に交換。
比較的すぐにイオニック募集を見つけて参加。
スケジュール調整に時間がかかった感じですが、NM攻略は2時間×4日(最終日は3時間)でクリアできました。
参加ジョブは、ジ・タは主に風水。
ル・オンと醴泉島では召喚と黒魔でした。
参加したのは全部で9人。
今回は、ジ・タとル・オンは順調にクリア。
「Warder of Courage」や「Kouryu」も1回で撃破。
一番苦戦したのは醴泉島の「Albumen」。
睡眠やアムネジアで履行が止められるとどうにもなりません……。
▼ネイグリングとの比較
青魔で使うつもりで取ったものなので、「アルマス」と二刀流にして「ネイグリング」と比べてみました。
▽メイン:アルマス / サブ:セクエンス
主 命中:1201 / 攻:1221
副 命中:1201 / 攻:1107
▽メイン:アルマス / サブ:ネイグリング
主 命中:1251 / 攻:1251
副 命中:1235 / 攻:1118
……もしかして、「セクエンス」より「ネイグリング」の方が強い??
「セクエンス」にはストアTP+10があるので、WSの回転速度は上がります。
一方で、「ネイグリング」で大幅に上がるDEX・命中・攻は「アルマス」で撃つシャンデュシニュにも乗るので、WSダメージは「ネイグリング」の方が上かもしれません。
「セクエンス」をメインにしてTP1000即撃ちでWSを撃つと、TPボーナス+500の効果でWSダメージは上がりますが……
その代わりに「アルマス」のアフターマス3倍撃が使えなくなるのは、もったいない気がします。
なかなか悩ましい武器かもしれない。
でも、極光と黒闇の究極連携に両対応できるのはロマン……!
サベッジブレード,シャンデュシニュ,レクイエスカットと使い勝手の良いWSだけで一人究極連携ができるのも便利です。
▼究極連携
極光は「ゴッドハンド」で見たので、今度は「黒暗」の方を。
……そういえば、アンバスとかでは「極光」ばかりで、「黒暗」ってあんまり見ないな。
サルベージ 銀海IIに行ったついでに、ボスのドゥエルグにレクイエス。
ドゥエルグは闇耐性が高くて2000ダメージくらいしか出ませんでしたが、エフェクトは厨二病の琴線に触れるかっこよさがあります。