2020年03月19日

ウォンテッド CL122 ジャグナー森林 Emperor Arthro 召喚 ソロ

強化が実装され装備で「セールフィベルト+1」の評判がいいようだったので、取りに行くことにしました。
以前、エミネンスのクリアフラグを取るために倒した時は、パッセで強引に倒しましたが、今回は連戦できるようにしました。

「セールフィベルト」を出すのは、ジャグナーのカニ NM、Emperor Arthro(エンペラーアースロ)。
沸かせるのがわりと大変な King Arthro の上位 NM です。
事故が起きやすく、CL122 の中ではかなり強い方だと思います。

ff11_20200318_arthro01.png

攻撃回数が多い上に、何度も「百烈拳」を使います。
通常攻撃に、麻痺の追加効果つき。

詠唱時間が長い「ウォタガV」を使います。
「ウォタガV」詠唱中と特殊技モーション中は強力なダメージカットが発生。
ダメージが 0 〜 1桁まで激減します。
まともにダメージが通るのは、ダメージカットがない通常攻撃中と百烈拳中だけ。
「ウォタガV」や特殊技が発動した直後と、「百烈拳」中を狙って大ダメージを出せる攻撃をいれると、効率よく削ることができます。

「ウォタガV」詠唱中や「百烈拳」中にTPが溜まると、「ウォタガV」発動や「百烈拳」終了の直後に特殊技を使ってきます。
盾のHPが減っていることが多いため、「ビッグシザー」でいきなり盾が蒸発することがありました。

▼編成

ジョブ:召/赤 (装備:召喚装備 (2019/02/01時点)
召喚獣:ラムウ

フェイス:
ArkEV (盾)
アムチュチュ (盾)
アプルル (回復)
ユグナス (回復)
チェルキキ (回復)

「ウォタガV」の範囲外から攻撃できる召喚で行きました。
召喚獣は、水耐性が高いラムウを選択。

事故で盾が落ちた時の保険に、盾フェイスを2人いれています。
CL122は盾の固定力が低いらしく、2枚盾にすると頻繁にタゲが切り替わって、「百烈拳」中のダメージを分散させることができます。

白魔フェイスは全員敵から離れるタイプにしました。
「ブリジッド」で防御&魔防を上げてもいいかもしれません。

▼戦闘の流れ

戦闘前に「雷電の鎧」をかけてみました。
ショックスパイクのスタンはほぼ効果ありませんが、「百烈拳」中は反撃ダメージでそこそこ削ることができそうな気がします(気がするだけ)。

沸かせてフェイスを起動したら、本体は白魔フェイスと同じくらいまで下がります。

ログやエフェクトを見ながら、「ウォタガV」や特殊技の直後に「ボルトストライク」で攻撃。
「アポジー」は「百烈拳」中に使うと、ダメージカットで無駄撃ちになることがありません。

1回の戦闘時間は 3 〜 4分ほど。
ダメージカット中に「ボルトストライク」を入れてしまうと、その分だけ長引きます。

盾が落ちた事故は 2回。
いずれも、アムチュチュが「バーサク」中に「ビッグシザー」を受けて蒸発しました。

▼セールフィベルト

「オーグリクウィス」は NQ と HQ の両方が出ましたが、「セールフィベルト」は NQ だけでした。

箱からは、なぜかギルと薬品がたくさん出て、「皇帝アースロの甲殻」を集めるのに意外と時間がかかってしまいました。
ひとまず、「セールフィベルト+1」は完成。

ff11_20200318_sailfibelt01.png

「メタモルリング+1」の強化を優先する予定なので、「セールフィベルト+1」の強化はしばらく先になります。
posted by Madalto@芝鯖 at 13:05| Comment(0) | NM/BF
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