「グラヴォイドの殻」の納品が完了!
「カルティカ」が「トゥワシュトラ」になりました。
エンピリアン武器のアビセア素材集めの中では、特に「ツラい」とか「苦行」とかいわれるタロンギルートですが、「クロリスの双葉」に比べればはるかに楽でした。
これまで作ったエンピリアン武器で、それぞれ第1段階の素材を取るために必要なトリガーの数を並べてみると、
- ガンバンテイン(フィスチュルの体液)→ トリガー 0 (時間POP)
- アルマス(ブリアレオスヘルム)→ トリガー 6 (アイテム 3,だいじ 3)
- トゥワシュトラ(グラヴォイドの殻)→ トリガー 10 (アイテム 6,だいじ 4)
- ウルスラグナ(クロリスの双葉)→ トリガー 15 (アイテム 11,だいじ 4)
やっぱり「クロリスの双葉」は異常。
トリガーを集めてグラヴォイドを 1体倒すのにかかった時間も、クロリスの半分程度でした。
短剣の次の課題は「イツパパの鱗粉」を 50個。
アビセア-アットワは黄色ビジタントがつきやすいので、楽に終わるんじゃないかと思います。