2020年11月のアンバス1章に、シーフで参加してきました。
敵の情報などは、こちら↓。
シーフの仕事は、お供とボスのモヤ消しです。
お供のモヤ消しはクリティカルを量産する必要があります。
そこで、装備は「クリティカルヒット+」がついているもの、「DEX+」が大きいものを中心に集めました。
- トゥワシュトラ
- トーレット
- ブリスタサリット+1 Rank:15 (クリティカルヒット+10%)
- リソムネックレス
- テロスピアス
- オドルピアス (クリティカルヒット+5%)
- ムンムジャケット+2 (クリティカルヒット+9%)
- ムンムリスト+2 (クリティカルヒット+6%)
- イラブラットリング
- ムンムリング (クリティカルヒット+3%)
- トゥタティスケープ
DEX+30 命中+20 攻+20 ストアTP+10 被ダメージ-5% - セールフィベルト+1
- ムンムケックス+2 (クリティカルヒット+7%)
- ムンムゲマッシュ+2 (クリティカルヒット+5%)
「クリティカルヒット+」は合計で +45% です。
アンバスマントに「クリティカルヒット+10%」をつけることもできますが、ボスのモヤ消しで連携するために「ストアTP+10」のままにしました。
検証によると、雑魚のモヤ消しは、メイン武器だけの一刀流の方が早いようです。
しかし、「トゥワシュトラ」のアフターマス「時々3倍撃」をなるべく維持するために、雑魚もボスも二刀流のままにしました。
主催にもよると思いますが、「不意打ち」「だまし撃ち」を積極的に使うなら、メイン「ヴァジュラ」,サブ「トゥワシュトラ」にして WS ダメージを稼ぐのも良いと思います。
シーフは魔法属性大ダメージに対抗する手段を持たないので、「微塵がくれ・改」が来たら死亡確定。
「微塵がくれ・改」が来たときの立て直しは、「身替の術」でダメージを無効化できる忍者の方が優れます。
一方で、シーフは「不意打ち」「だまし撃ち」と WS を合わせてダメージを稼げます。
「微塵がくれ・改」をうまく解除できれば、攻略時間を短縮できると思います。