2021年02月10日

水晶の龍 青魔 ソロ / プレニタスヴィルガ

ヴォイドウォッチ、メインルートの最終戦 BF「水晶の龍」をソロ攻略してきました。
ヴォイドウォッチ全盛期に攻略アラに乗り損ねて、ずっと放置になっていた BF です。

ff11_20210210_provenance01.png

▼敵の情報

登場するのは、クリスタルをイメージした Provenance Watcher という名の巨大なドラゴンが 1体。
HP は非表示になっています。

前半は翼をたたんだ状態。
HP を半分ほど削ると翼を広げて、使用する特殊技や魔法が追加されます。

前半は魔法使用後、翼を広げたあとは魔法と特殊技を使用したあとに Crystal Fetter 罠を最大 3つ設置。
罠が設置されると Provenance Watcher 本体にダメージカットが発生。
罠が増えるとカット量も増加し、3つ設置された状態では ダメージカット 99% まで上がります。

光系(火風雷光)の罠には魔法攻撃が有効。
闇系(氷土水闇)の罠には物理攻撃が有効。
特に注意が必要なのは、光(ディア+HP 回復不可)と闇(バイオ+死の宣告)の 2つ。
罠が設置されたらなるべく早く破壊します。

▼編成

▽ジョブ

ジョブ:青/竜 (装備:青魔装備 (2020/12/01時点)

物理と魔法の両方に対応するために、青魔を選択。
サポジョブは、WS ダメージアップ目的で竜騎士にしました。

青魔法セットは、サルベージやナイズル攻略に使用しているものをそのまま使いました。
魔法属性攻撃の青魔法は「サブダックション」「シアリングテンペスト」「スペクトラルフロー」の 3つです。

▽フェイス

アプルル(回復)
モンブロー(回復)
マツイP(スタン)
ザイドII(スタン)
ウルミア(支援)

盾フェイスではタゲを取れないので、盾なしの編成です。

「スタン」役を 2人入れました。
3人まで増やす必要はないと思います。

あとは回復と支援。
敵の特殊技は範囲攻撃ばかりですが、ほとんどが「スタン」で止まるので範囲回復は 1人いれば十分です。

▼戦闘の流れ

BF に入る前に、「ヴォイドクラスター」を 5個投入して敵を弱体しておきます。

BF に突入したら、「オカルテーション」「エラチックフラッター」「マイティガード」で強化。

あとは、ほぼ「シャンデュシニュ」を連打するだけです。

運が良ければ、 Provenance Watcher の魔法と特殊技はフェイスの「スタン」で完封できます。
「スタン」が間に合わなくて罠が設置されたら、急いで破壊します。
魔法攻撃が有効な光系のうち、火雷属性は「サブダックション」、風光属性は「スペクトラルフロー」で破壊。
闇属性の罠は普通に殴って破壊。

1回の戦闘は 2分 〜 2分半程度。
アイテムレベル実装前の BF なので、ほぼ力押しでクリアできました。
「水晶の龍」よりも、突入に必要なだいじなもの取るためのカトゥラエ戦の方が手間取るくらいです。

▼プレニタスヴィルガ

ff11_20210210_plenitasvirga02.png

というわけで、「プレニタスヴィルガ」を手に入れました!
ドロップ率は高いようですが、「水晶の龍」で出る装備の中では一番最後にドロップしました。
クリスタルをそのまま使ったようなデザインのカッコイイ両手棍です。
タグ:FF11 ソロ 青魔
posted by Madalto@芝鯖 at 15:19| Comment(0) | NM/BF
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