2023年03月20日

蝕世のエンブリオ「憂いのデュークアロセス」クリア(モンク MLv.28 ソロ)

蝕世のエンブリオを進行中。
「信徒キップドリックス」から続いて、「憂いのデュークアロセス」の BF。
ついにカオスとのバトルです。

ff11_20230305_embryo01.png

▼敵の情報

登場するのは、Chaos が 1体。

HP が 2割ほど減ると「魔力の泉」を使用。
用語辞典では「連続魔」とあるので、複数の SP アビを使うのかもしれません。

精霊ガIV やインパクト、範囲弱体などを使用。
さらに、高威力の範囲技も使います。
「オプレシブヨップ」で範囲に対して複数の強化を消去するのが、かなり厄介。

見た目は金色のバハムート。
FF1 でラスボスとして登場したカオスをイメージしているのだと思います。
ちなみに、開幕で地震を使われて即死で全滅することはありません。

Gloom Phantom,Magh Bihu,Dazbog が味方として登場。
味方の NPC の誰かが戦闘不能になると敗退するので、範囲攻撃を連発されると危険です。

▼編成


武器は「ゴッドハンド Rank:15」を使いました。
しかし、強化を複数消されて連携が繋がりにくく、一人連携で極光連携は出せませんでした。
連携ダメージがあまり伸びないようだったので、倍撃がある「ウルスラグナ」の方が良かったかもしれません。
または、被ダメージカットがある「サギッタ」を使うのでもよかったと思います。

▽フェイス

ヴァレンラール(回復)
シルヴィ(支援,回復)
ウルミア(支援)
アシェラ(支援)
モンブロー(回復)

硬い範囲回復役としてヴァレンラールを入れましたが、失敗でした。
ヴァレンラールがタゲを取ると、周辺にいる NPC が範囲攻撃に巻き込まれます。
はじめから PC でタゲを取って、Chaos をはさんでフェイスや NPC とは反対側に立つようにするのが良かったと思います。

他のフェイスも回復と支援ばかりで固めました。

▼戦闘の流れ

モンクなのでほぼ殴るだけです。

開幕で「発剄」5振りの「気孔弾」を撃ち込みましたが、レジストされたようで、15秒ほどで切れていました。
「インピタス」や「猫足立ち」は、強化消去で消されます。
あまり有効に活用できるアビリティはないですが、もともとの HP の高さと「チャクラ」での緊急回復はかなり有利だと思います。

戦闘時間は 2分半ほど。
途中でヴァレンラールが落ちましたが、PC がタゲを取ってからは戦闘がだいぶ安定していました。
posted by Madalto@芝鯖 at 08:16| Comment(0) | NM/BF
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